Loading...

第16回国試午後65問の類似問題

国試第18回午後:第64問

腎性骨異栄養症の病因はどれか。(血液浄化装置)

a:高リン血症
b:高コレステロール血症
c:アルカローシス
d:活性型ビタミンDの欠乏
e:アルミニウムの蓄積
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午後:第48問

腎性骨異栄養症の対策で正しいのはどれか。

a:リン含有量の多い食品の摂取
b:上皮小体 (副甲状腺)ホルモンの吸着除去
c:血清カルシウム値の正常化
d:活性型ビタミンDの投与
e:輸 血
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午後:第75問

腎不全でみられる血液検査の異常で誤っているのはどれか。

1:代謝性アルカローシス
2:高リン血症
3:低カルシウム血症
4:高カリウム血症
5:低ヘモグロビン血症

ME2第34回午前:第14問

腎不全で誤っているのはどれか。

1:尿素窒素の上昇
2:高カリウム血症
3:低リン血症
4:アシドーシス
5:クレアチニンの上昇

ME2第29回午前:第15問

慢性腎不全の症状はどれか。

1:低カリウム血症
2:低リン血症
3:貧 血
4:高ナトリウム血症
5:高カルシウム血症

国試第10回午後:第59問

慢性腎不全の病態と原因との組合せで誤っているのはどれか。

a:高血圧 ―――――――― 体液減少
b:異所性石灰沈着 ―――― 低カルシウム血症
c:腎性貧血 ――――------ エリスロポエチン活性低下
d:透析アミロイドーシス ――- 血清β2ミクログロブリン値の上昇
e:骨軟化症 ――――――― アルミニウム沈着
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第78問

透析治療において二次性副甲状腺機能亢進症の発症に関係があるのはどれか。

a:血清リン濃度の低下
b:活性型ビタミッDの欠乏
c:血清カルシウム濃度の低下
d:抗利尿ホルモンの分泌抑制
e:副甲状腺ホルモンの分泌抑制
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第16問

正しい組合せはどれか。

a:腎性貧血 ---------------- エリスロポエチン
b:IgA腎症 ---------------- 血漿交換
c:高カリウム血症 ----------- 陰イオン交換樹脂
d:低カルシウム血症 -------- 活性型ビタミンD
e:高リン血症 -------------- 炭酸カルシウム
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第28問

慢性腎不全患者の血清中で上昇しないのはどれか。

1:リン値
2:HC03-濃度
3:Mg2+濃度
4:尿素窒素
5:K+濃度

国試第9回午後:第63問

維持透析患者の病態生理で正しい組合せはどれか。

a:低カルシウム ―――――---上皮小体(副甲状腺)機能亢進
b:水分過剰 ―――――――- うっ血性心不全
c:レニン分泌過剰 ――――- 血圧低下
d:酢酸不耐症 ―――――― 血圧上昇
e:アルミニウム ―――――-- 骨軟化症
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午後:第58問

透析患者の病態として誤っているのはどれか。

a:レニン依存性の低血圧を示す。
b:ビタミンDの活性化が亢進する。
c:高リン血症では腎性骨異栄養症を起こす。
d:体液過剰は肺水腫を誘発する。
e:高カリウム血症ではしばしば不整脈がみられる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第62問

透析患者の病態として誤っているのはどれか。

a:レニン依存性の低血圧を示す。
b:ビタミンDの活性化が亢進する。
c:高リン血症では腎性骨異栄養症を起こす。
d:体液過剰は肺水腫を誘発する。
e:高カリウム血症ではしばしば不整脈がみられる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第25問

高カリウム血症の原因はどれか。(臨床医学総論)

a:アシドーシス
b:ループ利尿薬の投与
c:原発性アルドステロン症
d:アルカローシス
e:腎不全
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午前:第31問

慢性腎不全にみられるのはどれか。

a:高クレアチニン血症
b:代謝性アルカローシス
c:高浸透圧尿
d:高窒素血症
e:貧血
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午前:第48問

病態と電解質異常との組合せで誤っているのはどれか。

a:アジソン病 ― 高カリウム血症
b:幽門狭窄症 ― 低カリウム血症
c:ビタミンB欠乏症 ― 高カルシウム血症
d:副甲状腺機能亢進症 ― 低カルシウム血症
e:アルドステロン症 ― 低マグネシウム血症
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午前:第29問

非透析慢性腎不全患者にみられるのはどれか。

a:高ナトリウム血症
b:二次性副甲状腺機能亢進症
c:代謝性アシドーシス
d:腎性骨異栄養症
e:甲状腺機能亢進症
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第23回午後:第77問

腎性骨異栄養症の対処法はどれか。

a:カルシトニンの投与
b:エリスロポエチンの投与
c:リンを多く含む食品の摂取
d:活性型ビタミンD製剤の投与
e:運動療法の指導
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第40問

汎血球減少症を示すのはどれか。(血液学)

a:骨髄線維症
b:腎性貧血
c:鉄欠乏性貧血
d:サラセミア
e:再生不良性貧血
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午前:第75問

血液透析を行うことによって是正されるのはどれか。

a:高カリウム血症
b:代謝性アシドーシス
c:エリスロポエチン欠乏
d:ビタミンD欠乏
e:低リン血症
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第35回午前:第75問

血液透析の治療自体で改善される病態はどれか。 

a:低栄養 
b:腎性貧血 
c:高カリウム血症 
d:代謝性アシドーシス 
e:二次性副甲状腺機能亢進症 
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e