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第15回国試午後9問の類似問題

国試第22回午後:第47問

図の回路で、R2の消費電力が1WであるときにR1の両端の電圧はどれか。ただし、R1=2Ω、R2=4Ω、R3=2Ωである。

22PM47-0
1:3V
2:5V
3:7V
4:9V
5:11V

国試第9回午後:第5問

正しいのはどれか。

a:直線電流の周りには電流が時間的変化をするときだけ磁力線が生じる。
b:円形コイルに電流を流すとコイル面内ではコイル面と垂直方向に磁界が発生する。
c:直線電流がつくる磁界の大きさは距離に反比例する。
d:磁界中で運動する電荷は運動速度に反比例する力を受ける。
e:2本の平行導線に同方向に電流が流れていると両者の間に反発力が働く。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第14問

図に示す回路で、スィッチSを閉じても電流計の針が振れない(電流が流れない)ときにR1の値はどれか。

2PM14-0
1:0.5kΩ
2:0.1kΩ
3:1.5kΩ
4:3.0kΩ
5:6.0kΩ

国試第22回午前:第54問

図の回路の出力電圧Voが比例するのはどれか。ただしAは理想演算増幅器とする。

22AM54-0
1:v2+v1
2:v2-v1
3:v2・v1
4:$\frac {V_{2}}{V_{1}}$
5:$\sqrt {V_{2}\cdot V_{1}}$

国試第22回午後:第46問

 図のように2本の直線状導線がxy平面内でx軸に平行に保たれており、AからBの方向へ電流が流れている。CからDの方向へ電流を流した場合に導線CDに作用する力の方向はどれか。

22PM46-0
1:x軸の圧の方向
2:x軸の負の方向
3:y軸の正の方向
4:y軸の負の方向
5:z軸の正の方向

国試第31回午前:第42問

JIS T 0601-1 で規定されている図の漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。

31AM42-0
a:電圧計Vの入力抵抗は100kΩである。
b:R1とC1で遮断周波数1kHzの低域通過フィルタを構成している。
c:10kHz、1mAの漏れ電流は0.1mAと評価される。
d:電圧計で1Vと測定された場合、漏れ電流値は1mAとする。
e:R2は10kΩである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午後:第21問

図の回路に入力(vi)を加えたとき、出力(vo)に最も近い波形はどれか。ただし、トランジスタの直流電流増幅定数(hfe)は100とする。

13PM21-0

国試第13回午後:第15問

図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。

13PM15-0

国試第26回午後:第54問

図1の回路において図2に示す電圧V1とV2 を人力した場合、出力電圧 Voの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

26PM54-0

国試第7回午後:第82問

図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

7PM82-0
a:点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬したものである。
b:点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。
c:精度10%以内の電圧計を使用する。
d:測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。
e:電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午後:第6問

図の回路でAB間の電圧は何Vか。

11PM6-0
1:1
2:2.5
3:5
4:7.5
5:10

国試第15回午後:第11問

インダクタンスに図のような電流iが流れた。インダクタンスの両端に電圧が生じる期間はどれか。

15PM11-0
1:A
2:B
3:C
4:AとC
5:AとBとC

ME2第28回午前:第23問

図の交流回路で、R、L、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧E(実効値)は何Vか。

img11202-23-0
1:√2
2:2
3:3
4:4
5:√6

国試第9回午前:第87問

図は漏れ電流測定用回路を示す。正しいのはどれか。

9AM87-0
a:点線内の回路は人体の電撃に対する反応の周波数特性を模擬している。
b:点線内の回路の低域遮断周波数は約15Hzである。
c:精度10%以内の電圧計を使用する。
d:測定値は電圧計の読みをR2で除した値をとる。
e:電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第18問

発振回路について誤っているのはどれか。

1:水晶発振回路はLC発振回路より周波数安定度が高い。
2:水晶振動子の固有振動数と発振周波数とは互いに独立である。
3:発振にはエネルギーの供給が必要である。
4:LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
5:正帰還が用いられている。

ME2第39回午前:第29問

時刻t[s]における交流電流の瞬時値が以下の式で与えられるとき、周期[s]はいくらか。

img39781-29-0
1:0.025
2:0.05
3:0.5
4:20
5:40

国試第27回午前:第52問

図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

27AM52-0
a:増幅度は-R2/R1である。
b:入力抵抗はR1である。
c:抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。
d:抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。
e:出力抵抗はゼロである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第7問

図の回路で抵抗200Ωに0.1Aの電流が流れている。電圧Eは何Vか。

21PM7-0
1:20
2:50
3:70
4:90
5:110

国試第17回午後:第8問

図の正弦波電圧波形について正しいのはどれか。

17PM8-0
1:周期は10msである。
2:周波数は50Hzである。
3:電圧の実例直は100Vである。
4:電圧の平均値は100Vである。
5:角周波数は100rad/sである。

国試第35回午後:第49問

図は内部抵抗、起電力9.0Vの電池に、48Ωの負荷抵抗を接続した回路である。抵抗の端子間電圧が8.0Vのとき、内部抵抗[Ω]はどれか。 

35149
1:1
2:2
3:3.5
4:5
5:6