第14回国試午後5問の類似問題

図の回路でa－b間の電圧Eはどれか。

図の測定用器具MDについて正しいのはどれか。 

図の回路でCが変化すると、回路を流れる電流Iが変化する。Iが最大となるときのCの値はどれか。ただし､f は交流電源の周波数とする。（電気工学）

図の回路でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。（電気工学）

図の回路で時刻t = 0でスイッチSを閉じたときコイルを流れる電流 の最終値は何mAか。

図の回路でViが1Vのとき、［mA］Iはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

医用接地極の接地抵抗として許容しうる限界値(Ω)はどれか。

図 1 の回路と等価であるブロック線図を図 2 に示す。図 2 の要素 A と B との組合せで正しいのはどれか。

図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。 

図の回路でVo/ Vi はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

図の回路において、t＝0でスイッチを入れた。正しいのはどれか。

図1の片対数グラフは、図2の回路においてスイッチSを①にしてコンデンサCを10Vに充電後、スイッチを③にして抵抗Rで放電したときのコンデンサCにかかる電圧の経時変化である。およその時定数[秒]はどれか。ただし、自然対数の底はe ＝ 2.7とする。

図の回路について誤っているのはどれか。

起電力1.5V、内部抵抗1.0Ωの電池を5個並列に接続した電源に1.0Ωの負荷抵抗をつないだとき、負荷抵抗に流れる電流値[A]はどれか。

図に示す回路においてスイッチSを閉じたとき、コイルを流れる電流iの最終値はいくらか。

図の理想オペアンプ回路で、可変抵抗Rvが1kΩのとき端子AB間に流れる電流がI0であった。可変抵抗を2kΩに変化させたとき、端子AB間に流れる電流IはI0の何倍か。

JIST0601-1で規定されている漏れ電流測定用器具（MD）について正しいのはどれか。 

100Ω、電力容量1Wの抵抗と50Ω、電力容量2Wの抵抗とを直列に結線し、これに電源を接続した。加えられる最大の電源電圧はどれか。

図の回路において電流i（ｔ）、電荷ｑ（ｔ）と電圧v（ｔ）の関係で正しいのはどれか。

図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1：2である。