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第13回国試午後17問の類似問題

ME2第40回午前:第35問

図の回路で心理値表で示す入出力を得るために、図のアに入れるべき回路はどれか。

img39783-35-0
1:XOR回路
2:OR回路
3:AND回路
4:NOR回路
5:NAND回路

国試第24回午後:第48問

図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)

24PM48-0
1:6R
2:3R
3:2R
4:R
5:R/2

国試第36回午後:第52問

全波整流回路として正しく動作するのはどれか。

36152

ME2第31回午前:第35問

電圧利得60dBの差動増幅器に0.5Vの同相電圧を加えたところ50mVの出力が得られた。同相弁別比は何dBか。

1:10
2:20
3:40
4:60
5:80

国試第6回午後:第24問

図の論理回路について正しいのはどれか。

6PM24-0
1:入力1が0のとき、出力は常に0である。
2:入力2が1のとき、出力は常に1である。
3:入力3が0のとき、出力は常に0である。
4:入力3が1のとき、出力は常に1である。
5:入力123がすべて0のとき、出力は1である。

国試第13回午後:第18問

差動増幅率20dBの増幅器に10Vの同相入力を加えたとき、出力電圧が10mVであった。CMRR(同相除去比)はどれか。

1:20dB
2:40dB
3:60dB
4:80dB
5:100dB

国試第17回午後:第20問

図の出力として正しいのはどれか。

17PM20-0
1:$X=\overline {A}\cdot \overline {B}+A\cdot B$
2:$X=\overline {A}\cdot B+A\cdot \overline {B}$
3:$X=\left( A+B\right) \cdot \left( A+\overline {B}\right) $
4:$X=\left( \overline {A}+B\right) \cdot \left( A+\overline {B}\right)$
5:$X=\overline {A}\cdot \left( A+B\right) +B\left( \overline {A}+\overline {B}\right)$

ME2第28回午前:第42問

微小生体電気現象計測用増幅器は入力インピーダンスが高い。その主な理由はどれか。

1:増幅器雑音を少なくするため
2:外乱雑音を軽減するため
3:信号源インピーダンスが大きいため
4:ドリフトの影響をなくすため
5:増幅器のオフセット電圧を小さくするため

国試第27回午前:第61問

図の回路の出力Xを表す真理値表で正しいのはどれか。

27AM61-0 27AM61-1

国試第14回午後:第14問

差動増幅器について正しいのはどれか。

a:オフセットを調整する必要がない。
b:電源電圧の変動の影響を受けにくい。
c:直流信号を増幅できる。
d:CMRR(同相除去比)を大きくすることができる。
e:内部雑音を相殺することができる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第37回午前:第49問

図の回路で、スイッチSWを閉じて十分な時間が経過した後の電流I[A]はどれか。

137149
1:0
2:0.3
3:0.6
4:0.9
5:1.2

国試第22回午後:第53問

理想演算増幅器の特性で正しいのはどれか。

a:差動利得は0である。
b:同相利得は無限大である。
c:周波数帯域幅は無限大である。
d:入力インピーダンスは無限大である。
e:出力インピーダンスは無限大である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第48問

図の回路においてAB間の電位差は何Vか。

23AM48-0
1:0
2:0.5
3:1
4:1.5
5:2

国試第9回午前:第54問

図は生体と計測器との等価回路である。誤っているのはどれか。

9AM54-0
1:Z1は主に皮膚と電極のインピーダンスである。
2:Z2はできるだけ小さい方がよい。
3:3. $\left|Z_1\right|\ll\left|Z_2\right|$の関係が望ましい。
4:入カ信号が大きすぎると波形ひずみが生じる。
5:増幅器の入カ段にはFETが使われる。

国試第1回午後:第5問

信号処理について正しいのはどれか。

a:心電図をA/D変換するには、0.1Hzのサンプリング(標本化)周波数で十分である。
b:不規則雑音に埋もれた繰り返し信号を検出するには加算平均法が有効である。
c:計算機内のデータをペンレコーダに描かせるにはD/A変換が必要である。
d:A/D変換を行うと一般に信号対雑音比(S/N)が向上する。
e:高速フーリエ変換(FFT)を行うと信号対雑音比が向上する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午後:第10問

図の回路について正しいのはどれか。

14PM10-0
a:低域通過特性を示す。
b:微分回路に用いられることがある。
c:時定数は10msである。
d:出力波形の位相は入力波形より進む。
e:遮断周波数は約50Hzである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午後:第6問

図のAB間の抵抗値はどれか。

10PM6-0
1:15Ω
2:20Ω
3:30Ω
4:60Ω
5:100Ω

ME2第37回午前:第29問

図の交流回路で、R、L、Cの両端電圧(実効値)がそれぞれ3V、6V、2Vであった。電源電圧E(実効値)は何Vか。

img12875-29-0
1:√2
2:5
3:7
4:9
5:11

国試第17回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

17PM10-0
a:正弦波電流に対するLとCそれぞれの両端の電圧は同相である。
b:直流ではインピーダンスが無限大である。
c:共振するとインピーダンスは抵抗Rとなる。
d:共振周波数は1/(2π√LC)である。
e:共振周波数以上の高い周波数ではインピーダンスは0に近づく。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第10問

正しいのはどれか。

1:npn形バイポーラトランジスタでは、ベース電位がエミッタに対して負のときコレクタ・エミッタ間が導通する。
2:コレクタ接地のトランジスタは低い入力インピーダンスを必要とする場合に用いられる。
3:ジャンクション形FETを用いてインピーダンス変換回路は構成できない。
4:MOS‐FETを用いて論理回路は構成できない。
5:MOS‐FETは高入力インピーダンス回路の入力段に用いられる。