第6回国試午後24問の類似問題

国試第36回午後:第57問

図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。ただし、図中の網掛け部分は論理値の1を表す。

36157

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0

a: 反転増幅回路である。

b: 入力抵抗は Rs である。

c: 二つの抵抗に流れる電流は等しい。

d: Vs は Vi に等しい。

e: Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第31問

真理値表に対応する論理回路はどれか。

21PM31-0

国試第29回午後:第60問

論理演算$\frac {}{x\cdot y}$を求める論理回路がある。図のようなX、Yを入力した時の出力はAからEのどれか。

29PM60-0

1: A

2: B

3: C

4: D

5: E

国試第32回午後:第59問

図の回路に等価なのはどれか。

32PM59-0

1: 0R

2: AND

3: NOR

4: NOT

5: NAND

国試第35回午前:第54問

図のボルテージフォロワ回路の特徴で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

25054

a: 入力抵抗は無限大である。 

b: 出力抵抗はゼロである。 

c: バーチャルショートが成立する。 

d: 利得は無限大である。 

e: 反転増幅回路の一種である。 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第10問

図の回路について正しいのはどれか。

14PM10-0

a: 低域通過特性を示す。

b: 微分回路に用いられることがある。

c: 時定数は10msである。

d: 出力波形の位相は入力波形より進む。

e: 遮断周波数は約50Hzである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第25回午前:第59問

図の回路に等価なのはどれか。

25AM59-0

1: 0R

2: AND

3: NOR

4: NOT

5: NAND

国試第34回午後:第60問

論理演算 $\overline{X\cdot Y}$を求める論理回路がある。図のような X、Y を入力した時の出力はどれか。

34-PM-60

1: A

2: B

3: C

4: D

5: E

国試第25回午後:第50問

図の回路について正しいのはどれか。

25PM50-0

a: 低域通過特性を示す。

b: 微分回路に用いられる。

c: 時定数は10msである。

d: 出力波形の位相は入力波形より進む。

e: 遮断周波数は約50Hzである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第35問

NANDゲートの入力をA、B、出力をYとするとき、下の真理値表で正しいのはどれか。

img11216-35-0

国試第27回午後:第49問

図の回路において、t=0でスイッチを入れた。正しいのはどれか。

27PM49-0

1: 時定数はLRである。

2: 直後に抵抗にかかる電圧はEとなる。

3: 直後に流れる電流はE/Rとなる。

4: 時開か十分に経過すると抵抗にかかる電圧はE/2となる。

5: 時間が十分に経過すると抵抗で消費される電力はE2/Rとなる。

国試第10回午後:第20問

論理演算で正しいのはどれか。

a: $\overline{X+\overline{Y}}=\overline{X}+\overline{Y}$

b: $\overline{X+Y}=\overline{X}\bullet\overline{Y}$

c: $\left(X+Y\right)\bullet\left(\overline{X}+\overline{Y}\right)=X\overline{Y}+Y\overline{X} $

d: $ \overline{\overline{X}\bullY}=X\bullet\overline{Y} $

e: $\overline{\overline{X}\bullet\overline{Y}}=X\bullY$

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第18問

図の論理回路のXを示す論理式はどれか。(電子工学)

20PM18-0

1: A・B

2: A・B十C

3: A十B・C

4: A十B十C

5: A・B・C

国試第15回午後:第7問

図の回路において正しい式はどれか。

15PM7-0

a: $I_1-I_2-I_3=0$

b: $I_1+I_2+I_3=\frac{E_1}{R_1}$

c: $I_1R_1+I_3R_3=E_1-E_3$

d: $I_1R_1+I_2R_2=E_1-E_2$

e: $-I_2R_2+I_3R_3=E_2+E_3$

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第50問

図の回路について誤っているのはどれか。 

25050

a: 時定数は1msである。 

b: 遮断周波数は約160Hzである。 

c: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 

d: 遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

15PM10-0

a: 遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。

b: 遮断周波数は約160Hzである。

c: 時定数は1msである。

d: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第24問

論理演算回路の基本でないのはどれか。

1: AND

2: OR

3: NOT

4: BCD

5: NOR

国試第34回午後:第54問

図の論理回路の X を示す論理式はどれか。

34-PM-54

国試第32回午後:第52問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM52-0

a: 時定数は10msである。

b: 通過域の増幅度は20 である。

c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。

d: 入カインピーダンスは周波数に反比例する。

e: 遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e