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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第54問
20件の類似問題
頸髄損傷の急性期合併症として誤っているのはどれか。 ...
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64
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
第3腰髄節レベルまで機能残存の完全対麻痺患者における合併症で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
褥 瘡
2
体温調節障害
3
神経因性膀胱
4
起立性低血圧
5
自律神経過反射
71
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷で誤っているのはどれか。
1
強制的な関節可動域運動は異所性骨化の原因となる。
2
起立性低血圧は対麻痺よりも四肢麻痺で起こりやすい。
3
自律神経過反射は第5胸髄節以上の損傷で起こりやすい。
4
呼吸機能では1秒率は低下するが、%肺活量は正常である。
5
高位頸髄損傷では消化性潰瘍が起こりやすい。
50
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の合併症とその対策との組合せで適切でないのはどれか。
1
拘 縮-他動運動
2
褥 瘡-体位交換
3
異所性骨化-電気刺激
4
自律神経過反射-血圧測定
5
起立性低血圧-腹帯装着
83
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷患者でみられる脊髄ショック期の徴候はどれか。
1
温痛覚解離
2
腱反射亢進
3
痙性四肢麻痺
4
自律神経過反射
5
肛門括約筋反射消失
55
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷急性期合併症で下肢の関節可動域訓練が禁忌となるのはどれか。
1
無気肺
2
頻脈
3
起立性低血圧
4
尿路感染症
5
深部静脈血栓症
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30
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
尿意のない頸髄損傷患者において尿意の代償とならない徴候はどれか。
1
発 汗
2
頭 痛
3
頻 脈
4
発作性高血圧
5
鳥肌立ち現象
65
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
頭部外傷後遺症における障害で特徴的な点はどれか。
1
排尿障害
2
排便障害
3
呼吸障害
4
情意の障害
5
嚥下の障害
69
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の合併症と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
起立性低血圧-斜面台による立位訓練
2
深部静脈血栓予防-下肢他動運動
3
呼吸障害-吸気筋筋力強化
4
異所性骨化予防-愛護的関節可動域訓練
5
核・核下障害型膀胱-トリガーポイントを利用した排尿訓練
49
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
中心性頸髄損傷の特徴で誤っているのはどれか。
1
高齢者に多い。
2
頸椎脱臼骨折に合併しやすい。
3
下肢より上肢に強い麻痺を生じる。
4
麻痺は下肢から回復する。
5
膀胱障害は軽症にとどまる。
48
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第10胸髄節まで機能残存)で起こるのはどれか。2つ選べ。 ア.排便障害イ.自律神経過反射ウ.咳嗽困難エ.吸気困難オ.反射性勃起
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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40
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者にみられる自律神経過反射について正しいのはどれか。
1
第5胸髄よりも高位の損傷に発生する。
2
下肢挙上で症状は軽減する。
3
起立負荷で生じる。
4
低血圧を呈する。
5
頻脈を呈する。
82
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
1
頻脈
2
高血圧
3
低血糖
4
顔面紅潮
5
損傷レベルより下の発汗
36
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
神経因性膀胱のうち低活動性膀胱を呈する疾患はどれか。
1
脳出血
2
胸髄損傷
3
多発性硬化症
4
頸椎後縦靭帯骨化症
5
糖尿病性自律神経障害
63
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病の自律神経徴候で誤っているのはどれか。
1
便 秘
2
脂 顔
3
多 汗
4
反射性膀胱
5
起立性低血圧
96
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。
1
上肢より下肢の障害が強い。
2
椎骨の損傷を合併する。
3
高齢者に発症する。
4
頸部過屈曲によって生じる。
5
運動より感覚の障害が強い。
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31
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Guillain-Barré症候群でみられにくいのはどれか。
1
誤嚥
2
運動時痛
3
温痛覚脱失
4
起立性低血圧
5
拘束性換気障害
65
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中患者の摂食・嚥下障害で誤っているのはどれか。
1
急性期に高頻度にみられる。
2
体位調節は誤嚥防止に役立つ。
3
仮性球麻痺があると生じやすい。
4
水はペーストよりも誤嚥しやすい。
5
右側の咽頭麻痺では顔を左に向けて食べさせる。
80
第41回 午前
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理学療法士専門問題
標準
パーキンソン病の自律神経徴候で誤っているのはどれか。
1
発汗異常
2
排尿障害
3
下 痢
4
脂漏性皮膚
5
起立性低血圧
87
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
痙縮を生じにくい疾患はどれか。
1
脳梗塞
2
外傷性脳損傷
3
中心性頸髄損傷
4
胸椎黄色靱帯骨化症
5
腰椎椎間板ヘルニア
93
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。
1
鉛管様固縮
2
間欠性跛行
3
膀胱直腸障害
4
下肢腱反射消失
5
Wrightテスト陽性
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