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作業療法士国家試験
検索元問題
第47回 午後 第26問
20件の類似問題
ADL評価の説明として正しいのはどれか。 ...
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43
第44回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ADL評価について正しいのはどれか。
1
Barthel indexで50点ならセルフケアは要監視水準である。
2
FIMの項目で3点なら部分介助である。
3
Wee FIMの項目で10点なら完全自立である。
4
痴呆性老人の日常生活自立度判定基準ではランクIは全介助である。
5
障害老人の日常生活自立度判定基準ではランクAが自立である。
42
第40回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
ADL評価について正しいのはどれか。
1
Barthel indexで50点ならばセルフケアは要監視水準
2
FIMの項目で5点ならば監視や促しが必要
3
FIMの項目で10点ならば完全自立
4
Katz ADL indexでは更衣が最も難しい活動
5
障害老人の日常生活自立度判定基準ではランクAが最高
50
第59回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
ADL評価で正しいのはどれか。
1
Barthel indexで自立の得点は7点である。
2
Barthel indexは食事の支度の項目を含む。
3
FIMでは時間をかけても一人でできれば完全自立である。
4
FIMはできるADLを評価する。
5
WeeFIMは小児のADLを評価する。
27
第55回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
評価の説明で正しいのはどれか。
1
FIMでは全介助の場合は0点である。
2
WeeFIMの対象年齢は5か月未満である。
3
Barthel Indexでは100点の場合は独居可能である。
4
障害高齢者の日常生活自立度判定基準では全介助の場合はランクCである。
5
老研式活動能力指標では日常生活動作に関する13項目を他者が観察して評価する。
28
第56回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの点数とADL評価の組合せで正しいのはどれか。
1
食事 4点 ── 自助具を介助者に装着してもらい自力で摂取する。
2
清拭 7点 ── ループ付きタオルを使用して身体を洗う。
3
歩行 1点 ── 1人の介助で15 mまで歩行ができる。
4
トイレ動作 3点 ── 日中は自立しているが夜間は介助者が監視している。
5
更衣(下衣) 5点 ── 短下肢装具の装着のみを手伝ってもらう。
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47
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで正しいのはどれか。
1
「できるADL」を評価する。
2
6段階評価尺度を用いる。
3
コミュニケーション項目は失語を評価する。
4
社会的認知項目には記憶を含まない。
5
移動の項目には歩行、車椅子および階段を含む。
43
第35回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
日常生活活動の評価として誤っているのはどれか。
1
Barthel indexの原法は5点刻みの100点満点である。
2
Barthel indexは排尿コントロールの項目を含む。
3
FIMは運動領域と認知領域とからなる。
4
FIMの各項目は5段階で評価される。
5
FIMは介護負担度の指標になる。
82
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ADLで正しいのはどれか。
1
環境要因によって影響を受ける。
2
IADLが概念の基礎となっている。
3
生活機能より包括的な概念である。
4
2000年代初頭に世界保健機関によって定義された。
5
評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scaleが用いられる。
74
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
厚生省「障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」について誤っているのはどれか。
1
ランクJは、何らかの障害を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。
2
ランクAは、屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしに外出はしない。
3
ランクBは、屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ。
4
ランクCは、一日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替において介助を要する。
5
各ランクは知的障害の有無により2つに分かれる。
86
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
FIMについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
見当識を評価する。
2
社会的交流を評価する。
3
見守りが必要な場合は4点と判定する。
4
更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
5
杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
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42
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで誤っているのはどれか。
1
している状態を評価する。
2
18項目からなる。
3
各項目は7段階評価である。
4
自立には修正自立と完全自立がある。
5
認知項目には失語評価がある。
84
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
37
第46回 午前
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作業療法士専門問題
重要
障害老人の日常生活自立度判定基準の内容とランクとの組合せで正しいのはどれか。
1
介助があれば外出する。 — ランクJ1
2
座位を保つことができる。 — ランクC1
3
交通機関を利用して外出する。 — ランクJ2
4
ベッド上の生活が主体である。 — ランクA1
5
介助によって車椅子に移乗する。 — ランクB2
25
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
評価法の説明で正しいのはどれか。
1
PGCモラールスケールはうつ尺度である。
2
MMSEの基準で24点は認知症と判断する。
3
ESCROW Profileは社会的不利の評価である。
4
パラチェック老人行動評定尺度はQOLの評価である。
5
Clinical Dementia Rating(CDR)は3段階評価である。
27
第54回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
移動評価において「歩行は困難であるが、介護者の見守りの下、車椅子で50 mの移動が可能である」場合のFIMとBarthel Indexの評価点との組合せで正しいのはどれか。
1
FIM 6点―Barthel Index 10点
2
FIM 5点―Barthel Index 10点
3
FIM 5点―Barthel Index 5点
4
FIM 4点―Barthel Index 5点
5
FIM 4点―Barthel Index 0点
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83
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
FIMで4点(最小介助)となるのはどれか。
1
アームスリングをつけてもらっている。
2
食器に残った食べ物をかき集めてもらう。
3
移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう。
4
トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう。
5
シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう。
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64
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
50
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで誤っているのはどれか。
1
認知領域と運動領域とがある。
2
得点は0~126点である。
3
18の評価項目がある。
4
介護負担度の指標となる。
5
セルフケアの項目はBarthel indexと類似する。
29
第49回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評定で正しいのはどれか。
1
更衣(上半身)7点:上着をたんすから出してもらえば着替えられる。
2
トイレ動作6点:服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
3
食事5点:咀嚼力が弱いため、あらかじめ軟らかく調理してもらう。
4
整容4点:ホルダー付きの歯ブラシを使用すれば歯磨きができる。
5
表出3点:「水」、「トイレ」などの単語で意思を伝えることができる。
49
第43回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
理解6点-大きな声であれば複雑な内容も理解できる。
2
表出3点-単語とジェスチャーで欲求を伝える。
3
階段7点-義足を用いて手すりなしで昇降している。
4
浴槽移乗3点-片足の出し入れだけを介助してもらう。
5
更衣下半身5点-下肢装具の脱着のみを手伝ってもらう。
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