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作業療法士国家試験
検索元問題
第45回 午後 第3問
20件の類似問題
図に示す体性感覚領域で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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4
第56回 午後
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作業療法士実地問題
身体図のような感覚障害を呈する場合に考えられる脊髄の障害部位はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
7
第37回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す動作を行う頸髄損傷患者について答えよ。この患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。
1
第4頸髄節
2
第5頸髄節
3
第6頸髄節
4
第7頸髄節
5
第8頸髄節
2
第51回 午前
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作業療法士実地問題
ASIAによる脊髄損傷の神経学的・機能的国際評価表の感覚機能の髄節領域を図に示す。番号の標的感覚点を含む領域と脊髄のレベルとの組合せで正しいのはどれか。
1
①-C4
2
②-C7
3
③-T10
4
④-L1
5
⑤-S1
22
第57回 午後
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作業療法士専門問題
標準
図に示す神経支配領域と末梢神経の組合せで正しいのはどれか。
1
①―――腋窩神経
2
②―――肋間上腕皮神経
3
③―――尺骨神経
4
④―――橈骨神経
5
⑤―――正中神経
63
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
左上肢の感覚と伝導路が通る部位との組合せで正しいのはどれか。
1
圧覚――左脊髄前索
2
位置覚―右脊髄後索
3
温覚――右脊髄後索
4
振動覚―左脊髄側索
5
痛覚――右脊髄側索
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10
第35回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す動作を行なう頚髄損傷患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。
1
第4頚髄節まで機能残存
2
第5頚髄節まで機能残存
3
第6頚髄節まで機能残存
4
第7頚髄節まで機能残存
5
第8頚髄節まで機能残存
27
第47回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄完全損傷者における残存髄節レベルと感覚残存部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C4 ― 肩峰
2
C5 ― 腋窩
3
C6 ― 母指球
4
C7 ― 乳頭
5
C8 ― 胸骨剣状突起
25
第48回 午後
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作業療法士専門問題
重要
ASIAの感覚機能スケールで髄節とkey sensory point(標的感覚点)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C4 − 肩峰
2
C8 − 母指球
3
T4 − 臍高位
4
L4 − 内果
5
S3 − 膝窩
3
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸椎で誤っているのはどれか。
1
頸椎には生理的前弯がある。
2
環椎横靭帯は軸椎歯突起に対し固定作用をもつ。
3
椎骨動脈が横突孔に入るのは第6頸椎からである。
4
第7頸椎棘突起は体表から容易に触知できる。
5
頸部の脊柱管は頸部伸展で拡大する。
12
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄について誤っているのはどれか。
1
頸膨大の最大部は第6頸髄節に位置する。
2
下端は第3~4腰椎に位置する。
3
前根と後根は合流して椎間孔を通る。
4
横断面での灰白質はH字状である。
5
反射中枢がある。
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54
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
僧帽筋 — 長胸神経
2
小菱形筋 — 肩甲下神経
3
棘下筋 — 肩甲上神経
4
小円筋 — 腋窩神経
5
大円筋 — 肩甲背神経
54
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
膨大部は3つある。
2
前角は白質からなる。
3
後根は脊髄神経節をつくる。
4
交感神経は胸髄と腰髄とから出る。
5
脊髄円錐は第3、4腰椎のレベルにある。
54
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1
小円筋 - 腋窩神経
2
棘上筋 - 肩甲下神経
3
三角筋 - 肩甲上神経
4
大円筋 - 肩甲上神経
5
肩甲下筋 - 腋窩神経
11
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
表在感覚と脊髄分節との組合せで誤っているのはどれか。
1
中 指 − C7
2
乳 頭 − T2
3
臍 − T10
4
下腿内側 − L4
5
肛 門 − S4、5
53
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
機能残存レベルと残存筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
第4頸髄節-横隔膜
2
第5頸髄節-円回内筋
3
第6頸髄節-上腕筋
4
第7頸髄節-上腕三頭筋
5
第8頸髄節-母指内転筋
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22
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
18歳の男性。事故による第6頸椎脱臼骨折。受傷後3か月経過。筋力は、肩関節屈曲・伸展・外転筋ともにほぼ5(Normal)、肘関節屈筋5(Normal)、肘関節伸筋4(Good)であったが、手指屈筋・伸筋ほぼ0、体幹筋0、下肢筋0であった。感覚は体幹・下肢で脱失していた。この患者の機能残存レベルはどれか。
1
第4頸髄節
2
第5頸髄節
3
第6頸髄節
4
第7頸髄節
5
第8頸髄節
83
第56回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
1
C5 ── 鎖骨上窩
2
T4 ── 乳 頭
3
T12 ── 臍
4
L3 ── 鼠径靱帯
5
S4 ── 膝 窩
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84
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脊椎圧迫骨折の好発部位はどれか。2つ選べ。
1
第5頸椎
2
第3胸椎
3
第12胸椎
4
第1腰椎
5
第5腰椎
3
第52回 午後
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作業療法士実地問題
70歳の男性。1年前から誘因なく四肢末梢の感覚障害と筋力低下が出現している。次第に脱力は進行し、手指の巧緻性低下と歩行障害をきたしている。頸部MRIのT2強調像を示す。頸髄の変化が最も大きい部位はどれか。
1
第2頸椎・第3頸椎間
2
第3頸椎・第4頸椎間
3
第4頸椎・第5頸椎間
4
第5頸椎・第6頸椎間
5
第6頸椎・第7頸椎間
53
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1
前鋸筋 − 胸背神経
2
僧帽筋 − 長胸神経
3
鎖骨下筋 − 腋窩神経
4
小胸筋 − 肩甲上神経
5
肩甲挙筋 − 肩甲背神経
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