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作業療法士国家試験

検索元問題
第45回 午後 第3問
20件の類似問題
図に示す体性感覚領域で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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28
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。  
1
味覚は体性感覚である。
2
脊髄視床路は深部感覚を伝達する。
3
第一次体性感覚野は中心後回にある。
4
第一次体性感覚野では足よりも手の再現領域が狭い。
5
四肢切断後に第一次体性感覚野の体部位局在は変化しない。
82
第54回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。  
1
C5――鎖骨上窩
2
T7――臍
3
T12――鼠径靱帯の中点
4
L5――足関節内果
5
S4――膝窩
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62
第52回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
四肢からの感覚伝導路について正しいのはどれか。  
1
触覚の線維は中脳で交叉する。
2
圧覚の線維は脊髄視床路を通る。
3
温度覚の線維は脊髄節で交叉する。
4
一次ニューロンの細胞体は後角にある。
5
痛覚の伝導路は延髄で二次ニューロンになる。
51
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲下筋の付着部位で正しいのはどれか。  
I4pkzdX3AoOlFrGaTxZ7S
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊髄の解剖で誤っている組合せはどれか。  
1
外側脊髄視床路-温痛覚
2
外側皮質脊髄路-随意運動
3
前脊髄視床路-非識別性触覚
4
後索-深部覚
5
前庭脊髄路-二点識別覚
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68
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
排便中枢はどれか。
1
第1~3胸髄
2
第5~7胸髄
3
第10~12胸髄
4
第3~5腰髄
5
第2~4仙髄
56
第53回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
デルマトームと支配髄節の組合せで正しいのはどれか。  
1
母指―――――第3頸髄節
2
乳頭―――――第4胸髄節
3
臍 ―――――第8胸髄節
4
膝 ―――――第1腰髄節
5
肛門―――――第1仙髄節
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11
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脊髄について正しいのはどれか。  
1
脊髄には3つの膨大部がある。
2
下端は第3、4腰椎レベルにある。
3
後角は運動神経細胞が密集している。
4
白質は前索と後索の2つの索に区分される。
5
灰白質は横断面でH形の灰白柱をつくる。
51
第54回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
頸椎で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
環椎に椎体はない。
2
軸椎に上関節面はない。
3
第4頸椎に鈎状突起はない。
4
第5頸椎の横突孔は椎骨動脈が貫通しない。
5
第7頸椎の棘突起先端は二分しない。
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15
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
感覚支配で正しい組合せはどれか。  
1
母指背側-正中神経
2
前腕尺側-筋皮神経
3
上腕内側-橈骨神経
4
足指背側-脛骨神経
5
下腿内側-伏在神経
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10
第40回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
図に示す頸髄損傷者の動作で上腕三頭筋筋力がMMT 3以上必要なのはどれか。  
pvzgcnT1Hm0oFlJatc0dz
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第47回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
68歳の男性。体操中に頸部を急激に後方へ反らした際に受傷し、骨傷のない頸髄損傷と診断された。独歩は可能だが、上肢に強い運動障害を認める。損傷型として最も考えられるのはどれか。ただし、図の斜線部は頸髄横断面における損傷部位を示す。  
LqQQGWj0ULKCB-YOKJVW-
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
三角筋 - 腋窩神経
2
棘上筋 - 橈骨神経
3
大円筋 - 肩甲上神経
4
肩甲下筋 - 上腕神経
5
上腕二頭筋 - 筋皮神経
15
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで誤っているのはどれか。  
1
三角筋-腋窩神経
2
棘上筋-肩甲上神経
3
棘下筋-肩甲上神経
4
小円筋-肩甲下神経
5
大円筋-肩甲下神経
83
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷の感覚障害について正しいのはどれか。  
1
馬尾神経症候群ではみられない。
2
中心性頸髄損傷では上肢より下肢に強い。
3
脊髄円錐症候群では肛門周囲が障害される。
4
前脊髄動脈症候群では位置覚が障害される。
5
Brown-Séquard症候群では病巣の反対側の位置覚が障害される。
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23
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
深部腱反射と反射中枢との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
C3、4 − 下顎反射
2
C5、6 − 上腕三頭筋反射
3
C6−T1 − 回内筋反射
4
L1、2 − 膝蓋腱反射
5
L5−S2 − アキレス腱反射
46
第34回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
頸髄損傷の機能残存レベルと可能な動作との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第4頸髄節-下顎による電動車椅子の操作
2
第5頸髄節-ベッドへの側方移乗
3
第6頸髄節-手関節背屈を用いた把持
4
第7頸髄節-ベッド上でのシャツの更衣
5
第8頸髄節-車の運転
96
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。  
1
上肢より下肢の障害が強い。
2
椎骨の損傷を合併する。
3
高齢者に発症する。
4
頸部過屈曲によって生じる。
5
運動より感覚の障害が強い。
62
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
反射と反射中枢との組合せで正しいのはどれか。  
1
下顎反射-C1-3
2
上腕二頭筋反射-C3、4
3
上腕三頭筋反射-C6-8
4
膝蓋腱反射-T12、L1
5
アキレス腱反射-L3、4
59
第60回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄で運動神経の細胞体が主に存在する部位はどれか。
1
後角
2
後索
3
前角
4
前索
5
側索
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