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理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第12問
20件の類似問題
2歳のアテトーゼ型脳性麻痺児の摂食訓練で正しいのはどれか。 ...
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65
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中患者の摂食・嚥下障害で誤っているのはどれか。
1
急性期に高頻度にみられる。
2
体位調節は誤嚥防止に役立つ。
3
仮性球麻痺があると生じやすい。
4
水はペーストよりも誤嚥しやすい。
5
右側の咽頭麻痺では顔を左に向けて食べさせる。
84
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
摂食嚥下障害への対応で正しいのはどれか。
1
飲水にはぬるま湯を用いる。
2
咽頭期障害では頭頸部伸展姿勢で嚥下する。
3
口腔期障害に対しては高粘度の食物を用いる。
4
先行期障害に対して食事のペースを指導する。
5
鼻咽腔閉鎖不全に対してはShaker法を用いる。
57
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の運動療法で適切でないのはどれか。
1
脊柱を伸展位にして寝返り訓練
2
緊張性頸反射の抑制
3
頭部を正中位にして立ち上がり訓練
4
足底を全面接地して立位バランス訓練
5
パラシュート反応を誘発して上肢の外転
11
第36回 午前
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理学療法士実地問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第48回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中患者の摂食・嚥下障害で正しいのはどれか。
1
水分よりゼリーで誤嚥しやすい。
2
急性期より慢性期で高頻度に生じる。
3
座位よりリクライニング位で誤嚥が少ない。
4
片側の障害では非麻痺側に頸部を回旋する。
5
食事中むせなければ誤嚥はないと判断できる。
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36
第58回 午前
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理学療法士専門問題
標準
摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
1
液体は誤嚥しにくい。
2
認知機能の影響は受けない。
3
むせがなければ誤嚥はない。
4
頸部を屈曲すると嚥下反射は遅れる。
5
梨状窩は咽頭残留の好発部位である。
68
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
摂食嚥下の際の運動で正しいのはどれか。
1
嚥下後の呼吸は吸気から再開される。
2
口腔内の食塊は反射運動で咽頭へ送られる。
3
嚥下反射が起こると舌骨は下方に移動する。
4
食塊の咽頭への送り込み時に口蓋帆張筋が緊張する。
5
食塊の食道への送り込み時に輪状咽頭筋が収縮する。
35
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
摂食・嚥下について誤っているのはどれか。
1
先行期は認知機能の影響を受ける。
2
口腔移送期には口唇で食物を取り込む。
3
口腔準備期には咀嚼によって食塊を形成する。
4
咽頭期は反射的な運動である。
5
食道期は蠕動運動である。
48
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか。
1
喉頭挙上筋群の筋力増強を行う。
2
食道入口部を閉鎖する。
3
呼吸を数秒間止める。
4
頭部を伸展する。
5
端座位で行う。
27
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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19
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常の摂食・嚥下の過程で誤っているのはどれか。
1
食塊は舌によって硬口蓋に押し付けられる。
2
舌が後ろに引き下がり食塊を咽頭に送り込む。
3
軟口蓋が下降し咽頭鼻部が開く。
4
喉頭が前上方に挙上する。
5
輪状咽頭筋部を通り食塊が食道に移動する。
67
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺の理学療法で誤っているのはどれか。
1
姿勢筋緊張の調節
2
原始反射抑制肢位の保持
3
重錘バンドによる不随意運動の抑制
4
関節中間位での運動制御
5
四つ這いでの肩周囲筋の同時収縮促通
17
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。
1
高這いをする。
2
橈側手指握りをする。
3
つかまって立ち上がる。
4
背臥位で足を口に持っていく。
5
座位で上肢の後方保護伸展反応が出る。
31
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
1歳2か月の男児。6か月健康診査で運動発達遅滞を指摘され、地域の療育センターを紹介された。痙直型両麻痺と診断され、週1回の外来理学療法が開始された。現在、首が座り上肢を支持して数秒間のみ円背姿勢で床座位保持が可能となった。この時期のホームプログラムとして適切なのはどれか。
1
下肢の保護伸展反応の促通
2
上肢の他動的可動域訓練
3
腹臥位での体幹伸展運動
4
四つ這い位保持訓練
5
介助歩行
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21
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
31
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
嚥下機能について誤っているのはどれか。
1
口腔期障害では舌機能が問題となる。
2
正常な口腔期では後鼻腔が閉鎖される。
3
正常な咽頭期では舌骨が挙上する。
4
正常な咽頭期は喉頭蓋が上方へ回転して始まる。
5
咽頭期障害ではむせの有無を観察する。
59
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法で誤っているのはどれか。
1
体幹の回旋運動を促す。
2
端座位で骨盤後傾運動を促す。
3
両足の交互運動を促す。
4
両足を開いて体重移動を促す。
5
腹筋群と殿筋群との同時収縮を促す。
66
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
嚥下で正しいのはどれか。
1
口腔内の食塊は反射運動で咽頭へ送られる。
2
軟口蓋が挙上すると咽頭と鼻腔の通路が開く。
3
喉頭蓋が引き上げられて気道が閉鎖される。
4
食塊が食道に入る時期に呼吸が促進される。
5
食道期の食塊移動は蠕動運動による。
11
第35回 午前
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理学療法士実地問題
重要
痙直型四肢麻痺の脳性麻痺児の抱き方で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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