第40回午前第12問の類似問題

前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。  

牽引療法で誤っているのはどれか。  

膝周囲のスポーツ外傷と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 前十字靱帯再建術後－膝伸展可動域の制限

2: 関節鏡視下半月板切除術後－早期部分荷重訓練

3: ジャンパー膝－膝窩部への超音波療法

4: 腸脛靱帯炎－ランニングの禁止

5: 離断性骨軟骨炎－膝関節固定装具の適用

神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  

22歳の男性。バスケットボールの試合中、ジャンプして着地する時に右前十字靱帯を損傷した。再建術後1週目における理学療法として適切でないのはどれか。  

自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  

自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  

極超短波療法における照射方法で誤っているのはどれか。  

下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。  

膝関節前十字靱帯再建術後4週の時点に行う患肢の筋力増強訓練として誤っているのはどれか。  

1: レッグカール

2: ハーフスクワット

3: バイクエクササイズ

4: 大腿四頭筋セッティング

5: 大腿部筋群の等運動性収縮訓練

右大腿切断者の訓練で誤っているのはどれか。  

右片麻痺の分離運動を促通する動作で誤っているのはどれか。  

小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

後十字靭帯損傷の理学療法で正しいのはどれか。  

1: 脛骨が大腿骨に対して前方にずれるのを注意する。

2: 術後から膝関節伸展位でギプス固定する。

3: 術直後から膝関節屈筋群を強化する。

4: 大腿四頭筋の筋力強化を行う。

5: 部分荷重は術後8週以降に開始する。

前十字靱帯の中等度損傷に対する初期の筋力増強訓練で最も適切なのはどれか。  

頸髄損傷（第6頸髄節まで機能残存）患者の除圧の方法で誤っているのはどれか。  

左片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  

小脳性運動失調症患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

上腕義手の適合検査で誤っているのはどれか。  

腰痛患者の生活指導で誤っているのはどれか。