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理学療法士国家試験

大分類

ADL・生活環境

20問表示中
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22
理学療法士専門問題 - 第58回 午後
重要度:標準
科目:
FAI の項目で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
1
階段昇降
2
銀行貯金の出し入れ
3
交通手段の利用
4
請求書の支払い
5
庭仕事
24
理学療法士専門問題 - 第58回 午後
重要度:標準
科目:
障害と就労支援の機器との組合せで正しいのはどれか。
1
記憶障害 録音再生機
2
視覚障害 磁気誘導ループ
3
四肢麻痺 筆談支援機器
4
聴覚障害 音声メールソフト
5
両上肢切断 活字文章読み上げ装置
45
理学療法士専門問題 - 第58回 午後
重要度:重要
科目:
うつ病回復期前期の作業療法で最も適切なのはどれか。
1
1 回の活動は短時間にする。
2
リワークプログラムを導入する。
3
新しい生きがいを見出す援助をする。
4
再発予防について家族を交えて話し合う。
5
集団での心理教育プログラムへの参加を促す。
29
理学療法士専門問題 - 第57回 午前
重要度:最重要
科目:
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。  
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
50
理学療法士専門問題 - 第57回 午前
重要度:最重要
科目:
疾患と支援機器の組合せで適切なのはどれか。  
1
関節リウマチ——————台付き爪切り
2
片側手関節離断—————プルトップオープナー
3
第2腰髄完全損傷 ————スライディングボード
4
第8頸髄完全損傷 ————コミュニケーションエイド
5
アテトーゼ型脳性麻痺——リーチャー
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45
理学療法士専門問題 - 第57回 午後
重要度:低
科目:
ICFコアセットについて正しいのはどれか。  
1
一般セットと包括セットの2種類がある。
2
一般セットは簡素な評価の際に対応する。
3
包括セットはICFの全コードを評価する。
4
国際疾病分類(ICD)と同様の目的で使用される。
5
現在開発されているコアセットの1つに脳卒中用がある。
42
理学療法士専門問題 - 第56回 午前
重要度:標準
科目:
車椅子からベッドヘの移乗動作において、フットサポートに足を乗せたまま立ち上がろうとすることに関連する病巣はどれか。  
1
前頭葉
2
視 床
3
被 殻
4
中脳背側
5
小脳虫部
13
理学療法士実地問題 - 第56回 午後
重要度:標準
科目:
70歳の女性。両側変形性膝関節症。外来通院中である。自宅におけるADLは、FIMによる評価で、2項目(歩行・車椅子および階段)はT字杖を使用しての自立であったが、それ以外は補助具を使用せずに自立していた。コミュニケーション(理解、表出)や社会的認知(社会的交流、問題解決、記憶)は問題ない。FIMの点数はどれか。  
1
100
2
112
3
120
4
124
5
126
21
理学療法士専門問題 - 第56回 午後
重要度:重要
科目:
ICFで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
各構成要素は相互に関連している。
2
障害を有した人のみが対象である。
3
ICFコアセットでは全コードを評価する。
4
ライフスタイルは環境因子の1つである。
5
活動と参加の第一評価点は実行状況を表す。
26
理学療法士専門問題 - 第56回 午後
重要度:標準
科目:
8つの下位尺度で構成されているQOL評価はどれか。  
1
TMT
2
SF-36
3
Katz Index
4
ESCROW Profile
5
老研式活動能力指標
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31
理学療法士専門問題 - 第56回 午後
重要度:最重要
科目:
IADLに含まれるのはどれか。2つ選べ。  
1
家計管理
2
更 衣
3
洗 濯
4
入 浴
5
排 泄
32
理学療法士専門問題 - 第56回 午後
重要度:標準
科目:
松葉杖歩行を行うために必要な機能と上肢の筋との組合せで正しいのはどれか。  
1
体重支持 ── 上腕二頭筋
2
握り手の把持 ── 橈側手根伸筋
3
脇当ての固定 ── 大胸筋
4
松葉杖の前方への振り出し ── 肩甲下筋
5
握り手を握ったときの手関節の固定 ── 浅指屈筋
49
理学療法士専門問題 - 第56回 午後
重要度:標準
科目:
松葉杖の使用について正しいのはどれか。  
1
ロフストランド杖より歩行時に体幹を伸展位に保持しやすい。
2
腋窩と脇当ては4~5 cm程度の距離を設ける。
3
肘関節完全伸展位で握りを把持する。
4
階段昇段時は杖を先に出す。
5
T字杖よりも免荷が少ない。
22
理学療法士専門問題 - 第55回 午前
重要度:最重要
科目:
ICFの評価点とその内容の組合せで正しいのはどれか。  
1
活動と参加の能力の評価点 ― 促進あるいは阻害する程度
2
環境因子の第一評価点 ――― 個人の遂行能力
3
身体構造の第一評価点 ――― 機能障害の程度や大きさ
4
身体構造の第二評価点 ――― 各身体部位における変化の性質
5
心身機能の第一評価点 ――― 構造障害の程度や大きさ
49
理学療法士専門問題 - 第55回 午前
重要度:低
科目:
ノーマライゼーションで正しいのはどれか。  
1
障害者の隔離
2
心身機能の正常化
3
身体構造の正常化
4
障害により受ける差別の解消
5
大規模施設(コロニー)への入所推進
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17
理学療法士実地問題 - 第55回 午後
重要度:重要
科目:
69歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症から4週が経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅲ。移乗とトイレ動作は手すりを使用して自立、車椅子駆動は自立している。歩行は短下肢装具とT字杖を使用して軽介助が必要であり、病棟では車椅子で移動している。病室を図に示す。この患者に適切なのはどれか。
VE3-F-85sOjeJ6Y91JHxt
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
理学療法士実地問題 - 第54回 午前
重要度:最重要
科目:
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。下肢の随意運動は共同運動がわずかに認められる程度である。歩行はT字杖にて室内は自立している。ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
LyCqBaq2VWkTO6EZpLDWY
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
8
理学療法士実地問題 - 第54回 午後
重要度:標準
科目:
75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20 mまでの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。  
1
歩行6点 ― 食事5点
2
歩行6点 ― 食事6点
3
歩行5点 ― 食事6点
4
歩行5点 ― 食事7点
5
歩行4点 ― 食事7点
7
理学療法士実地問題 - 第53回 午前
重要度:標準
科目:
70歳の男性。脳卒中による右片麻痺。現在のADLは次のとおりである。食事は普通食を先割れスプーン使用で自立、整容は自立、更衣は自立。トイレは部分介助、入浴は部分介助。背臥位から自力で起き上がり端座位保持可能だが、車椅子への移乗は監視が必要。移動は車椅子にて自立。排便や排尿は時々失禁がある。Barthel Indexの得点はどれか。  
1
35点
2
45点
3
55点
4
65点
5
75点
16
理学療法士実地問題 - 第53回 午前
重要度:標準
科目:
脳卒中後の左片麻痺患者の生活環境を整えることとした。ベッドとポータブルトイレの位置で適切なのはどれか。 
scz7eI1D6Hbvw_s-kyzDp
1
2
3
4
5
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