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理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第42問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の理学療法の組合せで適切でないのはどれか。 ...
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25
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
右延髄背外側部の脳梗塞による障害で認められるのはどれか。
1
左内反足
2
右下垂足
3
右の痛覚脱失
4
左の深部感覚障害
5
右下肢の運動失調
27
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
37
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。
1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
26
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
48歳の女性。多発性筋炎。一般状態が落ち着いて理学療法が開始された。筋力は体幹筋4、上肢近位筋群3~4、下肢近位筋群3~4。院内独歩が可能。理学療法で誤っているのはどれか。
1
血中CK値推移の確認
2
他動的可動域訓練
3
デローム法による筋力増強訓練
4
万歩計による運動量の確認
5
自覚的疲労度の確認
42
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動療法で誤っているのはどれか。
1
等尺性運動は血圧の上昇が少ないのが特徴である。
2
等張性運動は心肺機能の維持改善に適する。
3
等運動性運動は可動域全域にわたる負荷が可能である。
4
漸増抵抗運動は10 RM(repetition maximum)を測定後開始する。
5
低負荷で高頻度の運動は筋持久力向上に適する。
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8
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重要度の低いのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第36回 午前
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理学療法士実地問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
多発性筋炎の回復初期における理学療法で正しいのはどれか。
1
運動負荷量は血小板数を目安に設定する。
2
筋力トレーニングは四肢の遠位筋を中心に行う。
3
間質性肺炎の合併に注意してプログラムを進める。
4
手指の冷感に対して手部および手指へのホットパックを行う。
5
筋痛があれば抵抗を減らし、時間を延長して筋力トレーニングを継続する。
36
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
65歳の男性。胸骨正中切開による縦隔腫瘍摘出術後3日。左上下葉区の痰の貯留が多い。この時期の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
ゆっくりとした深い腹式呼吸
2
右側臥位での体位排痰
3
胸郭可動域運動
4
四肢の自動介助運動
5
体幹の回旋運動
48
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
関節モビリゼーションで誤っているのはどれか。
1
関節包内運動の制限は関節の遊び(joint play)の大きさで評価する。
2
関節包内運動が制限されている場合に適応となる。
3
関節の遊びが大きい位置で治療を開始する。
4
治療には緩やかな振幅運動を用いる
5
複数の関節を同時に治療する。
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60
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
治療体操と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
1
コッドマン体操-五十肩
2
ベーラー体操-腰椎すべり症
3
ウイリアムス体操-腰痛症
4
クラップ体操-側弯症
5
バージャー体操-下肢循環障害
65
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
痙性対麻痺に対するハムストリングスの持続的伸張で誤っているのはどれか。
1
膝関節屈曲拘縮の改善
2
膝関節屈筋痙縮の抑制
3
股関節内転筋の促通
4
長座位安定性の向上
5
股関節可動域の増大
33
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
リンパ浮腫に対する理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
クライオセラピー
2
患肢の挙上
3
弾性包帯圧迫下での患肢の運動
4
収縮期血圧を超える圧での間欠的圧迫法
5
中枢側から末梢方向へリンパ液を誘導するマッサージ
13
第60回 午後
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理学療法士実地問題
標準
48歳の男性。右利き。脳梗塞で左片麻痺。この患者のSOAPによる作業療法記録 を別に示す。記入箇所で適切でないのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
13
第58回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
63 歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ。上肢の分離運動促通を目的とした自主訓練として最も適切なのはどれか。
1
書字
2
窓ふき
3
紙を割く
4
ボールつき
5
棒を垂直に保持
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12
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
40歳の女性。2年前から歩行障害を自覚し、黄色靱帯骨化症と診断され手術を予定している。特記すべき併存症はみられない。この患者の理学療法の目的で適切でないのはどれか。
1
痙性歩行の改善
2
下肢の筋力増強
3
胸部絞扼感の軽減
4
上肢の感覚障害の改善
5
骨盤底筋群の筋力増強
46
第46回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢の障害と適応となる装具の構造との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
槌趾 — つま先の細い靴
2
尖足 — 可撓性足継手
3
内反 — Tストラップ
4
膝折れ — 遊動式足継手
5
反張膝 — 底屈制御式足継手
47
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
股関節伸展-大腿骨
2
股関節内旋-下腿中央線
3
膝関節屈曲-腓骨
4
足関節背屈-第5中足骨
5
足部外がえし-第1基節骨
11
第47回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
50歳の男性。Parkinson病。4年前から右足のふるえが出現し、抗Parkinson病薬を服用している。ADLは自立し、家事を行うことはできているが、作業に時間がかかるようになった。最近、下り坂の途中で足を止めることができず、前方へ転倒するようになったという。自宅でバランス練習を行うことになった。練習方法として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
35
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
肩外転
2
手伸展
3
股伸展
4
足部外がえし
5
頸部側屈
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