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理学療法士国家試験
検索元問題
第45回 午前 第10問
20件の類似問題
脳卒中右片麻痺患者に対する訓練を図に示す。患者はボールに右足を乗せ、ボールを前後に転がしている。訓練......
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96
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
41
第50回 午前
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理学療法士専門問題
標準
患者がある方向へ運動しようとする際に、運動を行う直前に理学療法士が反対方向へ徒手的な刺激を加えることで、目的とする運動が誘導されやすくなる。この現象に関与しているのはどれか。
1
相反抑制
2
伸張反射
3
屈曲反射
4
遠心性模写
5
作用・反作用の法則
19
第36回 午前
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理学療法士実地問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィー児にみられる異常歩行で誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
6
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
1
歩行6点 ― 階段6点
2
歩行5点 ― 階段6点
3
歩行5点 ― 階段5点
4
歩行4点 ― 階段5点
5
歩行4点 ― 階段4点
44
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足歩行で義足が長すぎる場合に起こるのはどれか。
1
内側ホイップ
2
膝の不安定性
3
踵接地時の外旋
4
伸び上がり歩行
5
ターミナルインパクト
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22
第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図は、背臥位で、他動的に足関節を底屈したときの表面筋電図と足関節角度である。この結果から考えられるのはどれか。
1
固縮
2
痙縮
3
アテトーゼ
4
運動失調
5
正常
88
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
片麻痺の痙性尖足 - 底屈制動付短下肢装具
2
ペルテス病 - 股関節外転装具
3
特発性側弯症 - ハローベスト
4
先天性股関節脱臼 - リーメンビューゲル装具
5
膝前十字靱帯損傷 - デローテーション装具
98
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
運動学習で誤っているのはどれか。
1
自己効力感は動機づけを高める。
2
誤差の平均値が減少すれば誤差のばらつきも減少する。
3
運動中に生じた感覚はフィードバックとして利用される。
4
指導者が頻回に与えるフィードバックは学習者の依存性を誘発する。
5
右手で練習した技能が左手でも上達するのは学習の転移による。
27
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図は相反抑制を利用して下腿三頭筋の痙縮治療を目的とした電気刺激法である。正しい電極の位置はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
57
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
筋萎縮性側索硬化症にみられる症状はどれか。
1
運動失調
2
固縮
3
感覚障害
4
構音障害
5
排尿障害
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70
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
21
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて段階3の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足関節背屈ならびに内がえし − 腹臥位
2
股関節伸展 − 側臥位
3
肩甲骨内転と下方回旋 − 座 位
4
肩関節内旋 − 腹臥位
5
骨盤拳上 − 背臥位
99
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexの中で、高齢者の大腿骨頸部骨折で影響を受けにくい評価項目はどれか。
1
トイレ動作
2
入浴
3
整容
4
移動
5
階段昇降
47
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行時に若年者よりも高齢者の方が大きいのはどれか。
1
歩 隔
2
歩 幅
3
骨盤回旋
4
遊脚相/立脚相比
5
頭部の上下動の振幅
38
第58回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Hoehn & Yahrの重症度分類ステージⅢのParkinson病への作業療法で最も適切なのはどれか。
1
車椅子操作
2
万能カフの導入
3
音声入力によるパソコン操作
4
棒体操による頸部体幹伸展運動
5
机上での細かいビーズを用いた手芸
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3
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
55歳の女性。若年時から跛行がある。ここ数年で右股関節痛が増悪し来院した。運動麻痺、感覚障害はなく、整形外科的手術の既往もない。背臥位、膝屈曲位で図のような肢位がみられた。異常がみられない評価項目はどれか。
1
大腿周径
2
棘果長
3
股関節の関節可動域
4
下肢の徒手筋力テスト
5
下肢の腱反射
9
第51回 午後
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理学療法士実地問題
低
患者の鼻(A)から目標(B)に向かって患者の示指を動かしたときの水平面上の軌跡を図に示す。この患者にみられる可能性が高いのはどれか。
1
折りたたみナイフ現象
2
Romberg徴候陽性
3
はさみ脚歩行
4
断綴性発語
5
筋強剛
64
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性関節リウマチの下肢症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
膝関節炎症再燃-アイスパック
2
足関節荷重時動揺-テーピング
3
膝関節荷重痛-歩行浴
4
膝関節屈曲外反変形-CPM(持続的他動運動)装置
5
扁平足-アーチサポート
56
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
水中運動療法で正しいのはどれか。
1
剣状突起部の水深では体重の約50%が免荷される。
2
静水圧は深さ1 mにつき約1気圧増加する。
3
運動速度が速い方が抵抗力は小さくなる。
4
水の浮力を利用した自動介助運動が可能である。
5
水温は40℃が適温である。
29
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
反復拮抗運動障害の検査法はどれか。
1
線引き試験
2
継ぎ足歩行
3
片足立ち検査
4
示指─耳朶試験
5
前腕回内外試験
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