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理学療法士国家試験
検索元問題
第53回 午前 第31問
20件の類似問題
歩行において下腿義足の初期内転角が不足しているときに生じる現象はどれか。 ...
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11
第45回 午前
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理学療法士実地問題
標準
70歳の女性。ADLは一部介助でサークル型歩行器を用いて50 mの移動ができる。頭部MRIを示す。歩容としてみられるのはどれか。
1
はさみ足歩行
2
分回し歩行
3
中殿筋歩行
4
失調性歩行
5
鶏歩
28
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
80歳の女性。変形性膝関節症。人工関節全置換術後の屈曲拘縮と疼痛とがある。2週後に1/3荷重を開始し、平行棒内三点歩行自立となった。この時点の歩行補助具で適切なのはどれか。
1
交互型歩行器
2
四脚杖
3
片松葉杖
4
ロフストランド杖
5
T字杖
11
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
55歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。1年前から通勤時に右足がつまずくようになった。最近は意識して膝を上にあげて歩行している。腰椎MRIでは病的所見はなく、針筋電図所見では両側の前脛骨筋に右側優位の神経原性変化を認めた。適切な対応はどれか。
1
座位時は足を挙上しておく。
2
移動時に車椅子を利用する。
3
立ち上がり運動を繰り返す。
4
前脛骨筋に治療的電気刺激を行う。
5
右側プラスチック短下肢装具を装着する。
6
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
64歳の女性。10年前から歩行時に右股関節痛を生じ、徐々に増悪して歩行が困難となったため後外側アプローチによる人工股関節置換手術を受けた。術前の股関節部エックス線写真(A)、骨盤部CT(B)および術後の股関節部エックス線写真(C)を別に示す。術前に認められないのはどれか。
1
骨囊胞
2
骨棘形成
3
臼蓋底の肥厚
4
特発性骨壊死
5
関節裂隙狭小化
43
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部の内側縦アーチを構成しないのはどれか。
1
踵骨
2
距骨
3
立方骨
4
舟状骨
5
楔状骨
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43
第37回 午前
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理学療法士専門問題
低
身体障害者福祉法における義足の給付で正しいのはどれか。
1
申請は身体障害者が行う。
2
更生相談所長が給付を決定する。
3
適合判定は義足製作者が行う。
4
仮義足が給付される。
5
本義足は医療保険が適用される。
63
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊髄後索の損傷によって生じるのはどれか。2つ選べ。
1
部位覚障害
2
位置覚障害
3
温痛覚解離
4
振動覚障害
5
Babinski徴候
46
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
安静立位で正しいのはどれか。
1
頭部の重心線は環椎後頭関節の前方を通る。
2
人体の重心は第5腰椎後方にある。
3
人体の重心線は膝蓋骨前面を通る。
4
股関節の腸骨大腿靱帯は弛緩する。
5
大腿直筋は持続的に活動する。
33
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
膝前十字靱帯損傷と合併して損傷しやすい部位はどれか。
1
外側側副靱帯
2
後十字靱帯
3
後半月大腿靱帯
4
膝蓋腱
5
内側半月板
13
第50回 午前
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理学療法士実地問題
標準
60歳の男性。両下肢のしびれと間欠性跛行とを認める。足背動脈の触知は可能で、体幹を前屈することによって歩行が容易となる。症状を改善するのに適している装具はどれか。
1
Boston型装具
2
Jewett型装具
3
Milwaukee型装具
4
Steindler型装具
5
Williams型装具
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33
第56回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Trendelenburg徴候が生じやすいのはどれか。
1
変形性股関節症
2
変形性足関節症
3
変形性膝関節症
4
腰椎分離症
5
腰部脊柱管狭窄症
43
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
小殿筋-股関節外旋
2
大腿筋膜張筋-股関節屈曲
3
恥骨筋-股関節内転
4
大腿直筋-股関節伸展
5
縫工筋-股関節内旋
4
第47回 午前
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理学療法士実地問題
標準
右足関節に対する不安定性検査を図に示す。検査している靱帯はどれか。ただし、矢印は加える力の方向を示す。
1
三角靱帯
2
踵腓靱帯
3
前距腓靱帯
4
前脛腓靱帯
5
底側踵舟靱帯
20
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
48
第52回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。
1
片麻痺――――――――――ボタンエイド
2
片側上肢の切断――――――プルトップオープナー
3
脊髄小脳変性症――――――リーチャー
4
両側上肢の切断――――――台付き爪切り
5
アテトーゼ型脳性麻痺―――ソックスエイド
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44
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
足関節背屈 - 第5中足骨
2
頸部回旋 - 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
頸部屈曲 - 外耳孔と頭頂を結ぶ線
4
前腕回外 - 手指を伸展して手背面
5
股関節屈曲 - 大腿骨
5
第45回 午前
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理学療法士実地問題
被検者を左側臥位にして、図に示す肢位から検者が右手を離しても右下肢は外転位のままとどまっている。図に示す検査法で評価しているのはどれか。
1
腸腰筋拘縮
2
腸脛靱帯拘縮
3
仙腸関節病変
4
大腿四頭筋拘縮
5
腰椎神経根圧迫
45
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
歩行率で誤っているのはどれか。
1
歩調ともいう。
2
1分間の歩数で表示する。
3
歩行速度は歩幅×歩行率で計算できる。
4
一般に女性より男性で高い。
5
自由歩行では壮年以降は加齢に従い低下する。
21
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域測定時の足部の内転の基本軸はどれか。
1
第1中足骨の中央線
2
第1中足骨と第2中足骨との間の中央線
3
第2中足骨の中央線
4
第2中足骨と第3中足骨との間の中央線
5
第3中足骨の中央線
42
第57回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
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