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理学療法士国家試験

検索元問題
第35回 午前 第94問
20件の類似問題
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。  ...
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35
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。 
TnsUYHdWCnFXsM0HzD-h8
1
肩外転
2
手伸展
3
股伸展
4
足部外がえし
5
頸部側屈
18
第37回 午前 理学療法士実地問題
重要
45歳の男性。左上下肢のしびれで初発し、視力障害・呼吸困難・四肢麻痺など多彩な症状の寛解と増悪を繰り返した。MRI画像で脳脊髄の白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
関節可動域運動
2
呼吸理学療法
3
筋力増強
4
ハバードタンク浴
5
車椅子指導
43
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
手の運動と筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
手関節掌屈-尺側手根屈筋
2
手関節橈屈-短橈側手根伸筋
3
MP関節屈曲-橈側手根屈筋
4
PIP関節伸展-小指伸筋
5
DIP関節屈曲-深指屈筋
79
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
Duchenne(デュシェンヌ)型筋ジストロフィーで早期から短縮を起こしやすい筋はどれか。2つ選べ。  
1
中殿筋
2
腸腰筋
3
長腓骨筋
4
前脛骨筋
5
大腿筋膜張筋
8
第49回 午後 理学療法士実地問題
重要
60歳の男性。Parkinson病。3年前に右手の振戦で発症し、2年前から左足と左手の振戦を認めている。最近、前かがみが強くなり、腹部が締めつけられるような感覚を生じることがある。独歩は可能。事務仕事を継続している。外来時の指導で適切なのはどれか。  
1
呼吸法
2
毎日10分間の散歩
3
体幹コルセットの装着
4
四肢の高負荷筋力トレーニング
5
肩甲帯と体幹を大きく動かす運動
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89
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Barthel indexの各項目において満点をとるための条件で誤っているのはどれか。  
1
ブレーキ、フットレストの操作を含めた移乗が可能
2
杖、装具を用いての歩行が45m以上可能
3
歩行器を用いての歩行が45m以上可能
4
手すりを用いての階段昇降が可能
5
自助具を用いての食事が妥当な時間内で終了
48
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第10胸髄節まで機能残存)で起こるのはどれか。2つ選べ。 ア.排便障害イ.自律神経過反射ウ.咳嗽困難エ.吸気困難オ.反射性勃起  
1
2
3
4
5
83
第55回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
Brown-Séquard症候群で損傷髄節よりも下位の反対側に現れる症状はどれか。2つ選べ。  
1
運動麻痺
2
触覚障害
3
痛覚障害
4
温度覚障害
5
深部覚障害
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71
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで短縮が起こりにくい筋はどれか。  
1
下腿三頭筋
2
後脛骨筋
3
大殿筋
4
ハムストリングス
5
大腿筋膜張筋
44
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で距離測定の規定がないのはどれか。  
1
母指対立
2
手指外転
3
手指屈曲
4
肩甲帯挙上
5
胸腰部屈曲
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83
第54回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
絞扼性神経障害における障害部位と症候の組合せで正しいのはどれか。  
1
手根管――下垂手
2
足根管――足背の異常感覚
3
梨状筋――下腿内側の異常感覚
4
肘部管――涙滴徴候
5
腓骨頭――下垂足
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82
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
腰椎椎間板ヘルニアの慢性期の指導で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
膝を曲げて寝る。
2
背もたれのない腰掛けを使う。
3
中腰で物を持つ。
4
あぐら座位で座る。
5
Williams腰痛体操を行う。
25
第49回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者で内頸動脈系と比べて椎骨脳底動脈系の病変でみられやすいのはどれか。  
1
失語症
2
認知症
3
同名半盲
4
半側無視
5
運動失調
14
第42回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
72歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3週。平行棒内立位訓練で図のような姿勢を呈する。この症状を改善するための理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。 
3rFPRkeg0d9WTf7OW9gDz
1
歩隔を広くして支持基底面を大きくさせる。
2
右手で平行棒を引っ張るよう指示する。
3
理学療法士が骨盤を左側から健側方向に押す。
4
前方に鏡を置いて不良姿勢を認識させる。
5
レイミステ現象を利用して臥位で患側の股関節内転筋を強化する。
9
第53回 午後 理学療法士実地問題
重要
脳卒中機能評価法〈SIAS〉の麻痺側運動機能の評定で2点となるのはどれか。
5z2UniS7gwgT5jmiMCrc5
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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13
第52回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。被殻出血による右片麻痺。発症後2か月。意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題はない。右足関節の位置覚障害がみられる。起居動作は自立し、座位は安定している。現在、平行棒内での歩行練習中である。歩行中、右下肢の振り出しは可能であるが、踵接地がみられず、右下肢立脚中期に膝折れを認める。Brunnstrom法ステージ右下肢Ⅲ、右下腿三頭筋のMAS〈modified Ashworth scale〉は2である。歩行に用いる最も適切な装具はどれか。
bOb9d2e7u6p4xdnDccYKc
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
s4l-vp9vUDFNOi2arUlmv
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
トーマステスト-腸腰筋短縮
2
ファーレンテスト-正中神経圧迫
3
ヤーガソンテスト-肩関節拘縮
4
スパーリングテスト-神経根圧迫
5
アドソンテスト-血管圧迫
31
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者の歩行時麻痺側下肢の特徴はどれか。2つ選べ。  
1
立脚相の足内側接地
2
立脚相の膝関節外側動揺
3
遊脚相の内反尖足
4
遊脚相の膝関節過伸展
5
遊脚相の股関節外転外旋
28
第45回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
末梢神経障害における症状で正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
顔面神経 ── 開眼障害
2
副神経 ── 肩甲骨下制障害
3
橈骨神経 ── 前腕回外障害
4
閉鎖神経 ── 股関節内転障害
5
脛骨神経 ── 足関節背屈障害
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