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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第15問
20件の類似問題
脊髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)患者のプッシュアップ運動の介助手技で適切なのはどれか。(矢印は介助......
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35
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
肩外転
2
手伸展
3
股伸展
4
足部外がえし
5
頸部側屈
20
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
19
第44回 午前
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理学療法士実地問題
重要
75歳の女性。突然の意識障害で搬入された。発症当日の頭部CTを示す。発症3日目のJCS(Japan coma scale)は10点であった。この時点での理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
体位変換
2
座位訓練
3
移乗訓練
4
腹筋強化
5
関節可動域訓練
41
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動と前腕肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節屈曲・伸展 - 回内位
2
肩関節外旋・内旋 - 中間位
3
肘関節屈曲・伸展 - 回外位
4
手関節屈曲・伸展 - 回外位
5
手関節橈屈・尺屈 - 中間位
68
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷の機能的予後で誤っているのはどれか。
1
機能障害の評価にはASIA(American spinal injury association)の評価法が用いられる。
2
Zancolliの分類は機能再建を考慮する上で有用な運動の評価法である。
3
Frankelの分類は神経学的症状による評価法である。
4
中心性脊髄症候群では上肢に比べ下肢の麻痺の回復は良い。
5
前脊髄症候群では感覚障害に比べ運動機能の予後は良い。
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23
第50回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで段階2における筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 - 腹臥位
2
大菱形筋 - 側臥位
3
肩甲下筋 - 腹臥位
4
小円筋 - 背臥位
5
前鋸筋 - 座位
14
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症後3か月経過。歩行は自立しているが、痙縮が強く内反尖足と反張膝を示す。理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.ハムストリングスの持続的伸張イ.大腿四頭筋の筋力増強ウ.膝関節軽度屈曲位での体重支持エ.下腿三頭筋の持続的伸張オ.足関節背屈筋群のタッピング
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
1
第41回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テスト(筋力5:Normal)で誤っているのはどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
75
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺で正しい組合せはどれか。
1
片麻痺-上肢よりも下肢に強い麻痺がある。
2
両麻痺-下肢よりも上肢に強い麻痺がある。
3
両麻痺-麻痺の強さに左右差はない。
4
アテトーゼ-下肢よりも上肢に顕著に現れる。
5
四肢麻痺-体幹機能は保たれる。
32
第58回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺の上肢に対する機能回復訓練の課題内容で適切なのはどれか。
1
運動は巧緻運動から粗大運動にする。
2
運動速度は速いものから遅いものにする。
3
課題は単純なものから複雑なものにする。
4
運動パターンは分離運動から共同運動にする。
5
課題の所要時間は長いものから短いものにする。
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93
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診位置との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋-上前腸骨棘直下
2
前鋸筋-鎖骨外側
3
棘下筋-肩甲骨内側縁
4
肩甲下筋-腋窩中心
5
ヒラメ筋-腓腹部近位
25
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
右延髄背外側部の脳梗塞による障害で認められるのはどれか。
1
左内反足
2
右下垂足
3
右の痛覚脱失
4
左の深部感覚障害
5
右下肢の運動失調
42
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨の運動と筋との組合せで正しいのはどれか。
1
挙上-小胸筋
2
下制-広背筋
3
外転-大菱形筋
4
内転-肩甲下筋
5
上方回旋-肩甲挙筋
52
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
徒手筋力テストと測定時の体位との組合せで誤っているのはどれか。
1
大胸筋:筋力3-背臥位
2
上腕二頭筋:筋力2-座位
3
外腹斜筋:筋力2-座位
4
中殿筋:筋力3-側臥位
5
縫工筋:筋力3-座位
34
第39回 午前
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理学療法士専門問題
標準
長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
1
前腕長の2/3の長さか。
2
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
3
背屈角度は適切か。
4
MP関節の近位か。
5
三点支持になっているか。
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41
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを座位で行うのはどれか。2つ選べ。(ただし、別法は除く)
1
肩関節水平外転の段階2
2
肩関節水平内転の段階3
3
肘関節屈曲の段階1
4
肘関節伸展の段階5
5
膝関節伸展の段階4
30
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者の左半側空間無視に対する導入時の理学療法で誤っているのはどれか。
1
理学療法士は左側に位置する。
2
左側身体へ触覚刺激を高める。
3
左側への体軸内回旋を加える。
4
鏡による視覚刺激を利用する。
5
右方から左方へ注意を移動させる。
41
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの際に生じる代償動作とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節伸展-上腕三頭筋
2
肩関節屈曲-上腕二頭筋長頭
3
肘関節屈曲-上腕筋
4
肘関節伸展-円回内筋
5
母指内転-長母指屈筋
8
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか。
1
脊柱起立筋群の強化
2
右股関節屈曲可動域の増大
3
右股関節伸筋群の強化
4
左股関節外転筋群の強化
5
左膝伸筋群の強化
45
第50回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
食事1点:咀嚼や嚥下は可能であるが、食べ物を口に全く運ばない。
2
トイレ動作1点:日中6回修正自立で行い、夜間2回全介助で行っている。
3
排便管理4点:坐薬を月に4回挿入してもらっている。
4
移動4点:車椅子で50 m以上自走できるが曲がるたびに介助が必要となる。
5
記憶2点:よく出会う人を認識し、日課を思い出せるが、命令に従えるのは1段階までである。
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