Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第47回 午後 第13問
20件の類似問題
70歳の男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継ぎ手に外側Tストラップがついた装具を処方さ......
広告
77
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
側弯症の運動療法で適切なのはどれか。  
1
側弯体操の一つにベーラー体操がある。
2
体幹の回旋運動は脊柱の回旋変形を助長する。
3
装具装着期間中は装具を外して体操をしてはならない。
4
非対称的運動は側弯凸側の筋の伸張を目的に行われる。
5
腰椎の前弯矯正のために腹筋運動を行う。
43
第37回 午前 理学療法士専門問題
身体障害者福祉法における義足の給付で正しいのはどれか。  
1
申請は身体障害者が行う。
2
更生相談所長が給付を決定する。
3
適合判定は義足製作者が行う。
4
仮義足が給付される。
5
本義足は医療保険が適用される。
14
第37回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
下肢のPNFパターンで正しいのはどれか。 
CmHGSI2SGmb7Pv_6dgt5E
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・内旋パターン
4
伸展・外転・内旋パターン
5
伸展・内転・外旋パターン
85
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
痙縮に対して寒冷療法を行う。
2
麻痺に応じて装具療法を行う。
3
不随意運動には重錘を装着する。
4
筋力増強訓練は高負荷低頻度で行う。
5
視力障害には他の感覚による代償訓練を行う。
35
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
30歳の男性。右外果骨折に対して金属プレートで骨接合術を施行した。術後2か月経過。熱感はなく、全荷重となっているが、背屈制限が著しく、外果周囲に組織の肥厚と癒着がある。他動的関節可動域訓練前の物理療法で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
アイシング
2
水温36℃の渦流浴
3
連続波で1 MHzの超音波療法
4
2,450 MHzの極超短波療法
5
51℃のパラフィン浴
広告
8
第51回 午後 理学療法士実地問題
重要
つまずきやすさを主訴に来院した70歳の患者の頭部MRIのT1強調矢状断像を示す。この患者で主訴に関連のある症状はどれか。 
xEZpmXC9wkyX3E7B-kBI8
1
運動失調
2
感覚障害
3
視野障害
4
前庭障害
5
歩行失行
19
第52回 午後 理学療法士実地問題
重要
42歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後3日目。四肢体幹の重度な麻痺と呼吸筋麻痺のため人工呼吸器管理の状態である。この時期に行う理学療法で適切なのはどれか。  
1
体位排痰
2
痙縮の抑制
3
体幹の漸増抵抗運動
4
上下肢の高負荷の筋力増強運動
5
上下肢の過伸張を伴うストレッチ
10
第56回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定除去後、関節可動域制限と筋力低下を認めた。物理療法で適切なのはどれか。  
1
機能的電気刺激
2
極超短波
3
超音波
4
紫外線
5
渦流浴
6
第56回 午前 理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。肺がん根治術後。退院時の全身持久性の評価として適切なのはどれか。  
1
片脚立位時間
2
6分間歩行テスト
3
10 m最大歩行速度
4
five times sit to stand test
5
Timed Up and Go Test〈TUG〉
61
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
反射性交感神経性ジストロフィー患者の急性期の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
弾性包帯による浮腫の軽減
2
自動運動による可動域の改善
3
温熱療法による疼痛の軽減
4
経皮的電気刺激による鎮痛
5
重りを用いた筋力増強
広告
6
第51回 午後 理学療法士実地問題
重要
40歳の男性。2週間前から腰痛と右殿部から大腿前面にかけてのしびれが生じ、徐々に右下肢の筋力低下を自覚するようになってきた。この患者に行う検査として適切なのはどれか。
UJXfDZjI62N8DuIsor2Pk
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
44
第57回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者で自立が最も困難なのはどれか。  
1
自動車の運転
2
車椅子のキャスター上げ
3
車椅子で5 cmの段差昇降
4
床面から車椅子への乗り移り
5
ベッドから車椅子までの側方移乗
20
第39回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。  
Sy9VBDt8EIvLVzKPSljdn
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子を示す。本児の異常な膝歩き動作の原因として可能性が低いのはどれか。 
FfNBmTDaDwIF-NAq_1RFT
1
体幹伸展筋群の過活動
2
腹筋群の低活動
3
股関節伸筋群の低活動
4
股関節屈筋群の過活動
5
股関節内転筋群の過活動
74
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。  
1
骨盤傾斜
2
二重膝作用
3
膝関節の回旋
4
骨盤の回旋運動
5
骨盤の側方移動
広告
26
第54回 午前 理学療法士専門問題
標準
検査結果を表に示す。6か月前と比べてバランス機能の低下を示すのはどれか。
Kse8-lq5_GC3YE8ncQAe-
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第60回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
49歳の男性。右利き。右中大脳動脈領域の脳梗塞。回復期リハビリテーション病棟で作業療法が開始された。左上下肢に中等度の運動麻痺がある。BITは通常49/146、行動47/81。車椅子では常に図のような姿勢がみられた。この患者への作業療法で最も適切なのはどれか。
37-4NS8Eq6
1
PQRST法
2
間隔伸長法
3
視覚走査法
4
遮断除去法
5
視覚イメージ法
13
第48回 午前 理学療法士実地問題
標準
28歳の女性。生来健康であったが、1週前に急に回転性のめまいが出現した。良性発作性頭位眩暈症と診断され、理学療法が開始された。初回評価時には座位は可能であるが立位の保持は不安定であった。非注視下での眼振を認め、姿勢変換時にめまい感が増悪する。この障害を改善するための理学療法で適切なのはどれか。  
1
背臥位での他動的関節可動域運動
2
外力を加えた座位姿勢の保持練習
3
座位での頸部回旋運動による前庭刺激
4
眼振が出現しない姿勢での基本動作練習
5
杖を用いた歩行練習
37
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
左片麻痺のADLの指導で適切でないのはどれか。 
jtUAf_IB92fL-itpcMnvM
1
ベッドへ移乗する。
2
平地を杖で歩く。
3
床から立ち上がる。
4
坂道を昇る。
5
浴槽へ入る。
41
第57回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
広告