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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第2問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのは......
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71
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
手指の運動とそれに作用する筋の組合せで誤っているのはどれか。
1
母指MP関節伸展――――短母指伸筋
2
小指MP関節屈曲――――短小指屈筋
3
環指MP関節外転――――背側骨間筋
4
小指MP関節内転――――掌側骨間筋
5
中指MP関節伸展――――虫様筋
76
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
43
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
正常歩行について正しいのはどれか。
1
股関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが2回生じる。
2
膝関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが1回生じる。
3
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
4
一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は7:3である。
5
高齢者では歩行比が大きくなる。
45
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の筋と測定体位との組合せで誤っているのはどれか。
1
腰方形筋-背臥位
2
大殿筋-側臥位
3
中殿筋-背臥位
4
大腿筋膜張筋-長座位
5
ハムストリングス-腹臥位
46
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の早期理学療法で正しいのはどれか。
1
意識障害があれば座位姿勢はとらない。
2
意識障害がなければ健側の自動運動を行う。
3
半側空間無視があれば座位訓練は行わない。
4
肩関節は関節可動域訓練を行わない。
5
股関節は外旋位に保持する。
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31
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。日常生活の指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
28
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
正常歩行における関節運動の説明で正しいのはどれか。
1
着床初期には、足関節が最大背屈位となる。
2
荷重応答期には、膝関節に伸展モーメントが働く。
3
立脚終期には、足関節に底屈モーメントが働く。
4
前遊脚期には、股関節に伸展モーメントが働く。
5
遊脚初期には、膝関節に伸展モーメントが働く。
9
第54回 午前
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理学療法士実地問題
標準
水中での立位姿勢を図に示す。体重の約50%が免荷されるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
24
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
modified Ashworth scaleの定義で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1:筋緊張の増加がない。
2
1+:可動域の終わりでわずかな抵抗感がある。
3
2:可動域の1/ 2 以下の範囲で引っかかるような抵抗感がある。
4
3:筋緊張の著しい増加で他動的に動かすことが困難である。
5
4:全く動きがない。
7
第34回 午前
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理学療法士実地問題
標準
24歳の男性。脊髄損傷(第6胸髄節まで機能残存)。プッシュアップ動作を図A、図Bに示す。図Bの遂行に影響の少ない因子はどれか。
1
脊柱の可動性
2
ハムストリングスの伸張性
3
上肢長
4
下肢長
5
体 重
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24
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
左片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
50
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
順序尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1
BMI
2
ROM
3
MMT
4
FIM
5
10 m歩行時間
30
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
膝関節内反変形のある変形性膝関節症患者にみられる歩行の特徴はどれか。2つ選べ。
1
立脚相:外側スラスト
2
立脚相:立脚側への体幹傾斜
3
立脚相:立脚肢の反張膝
4
遊脚相:分回し
5
遊脚相:遊脚側の骨盤下制
8
第46回 午後
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理学療法士実地問題
標準
8歳の男児。公園の滑り台から誤って転落して左手をつき、痛みのために救急外来を受診した。左肘関節中枢部に疼痛、腫脹および変形が認められる。初診時の左肘のエックス線写真(A、B)を示す。徒手整復と外固定とによる保存治療後4週のエックス線写真(C、D)を示す。肘関節の自動可動域は伸展−20°、屈曲80°であった。この時点の理学療法で誤っているのはどれか。
1
肩関節の振子運動
2
肘関節の温熱療法
3
肘関節の自動屈曲伸展運動
4
肘関節の他動屈曲伸展運動
5
握力の強化訓練
71
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中患者の歩行立脚相に必要な股関節周囲筋活動を高めるためのPNFで適切でないのはどれか。
1
膝を伸展したまま、伸展 ─外転─内旋パターン
2
膝を伸展したまま、伸展─内転─外旋パターン
3
膝を伸展したまま、伸展─外転─外旋パターン
4
膝を伸展しながら、伸展─外転─内旋パターン
5
膝を屈曲しながら、伸展─外転─内旋パターン
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73
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ4(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)で立位時にみられる特徴はどれか。
1
頸部前屈
2
腰椎前弯
3
股関節過伸展
4
踵 足
5
足部外反
38
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
関節運動時に関節包内で生じる副運動はどれか。2つ選べ。
1
滑り
2
外転
3
軸回旋
4
らせん運動
5
振り子運動
23
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
転子果長の左右差を生じるのはどれか。
1
骨盤の傾斜
2
大転子高位
3
股関節の内転拘縮
4
膝関節の屈曲拘縮
5
足関節の尖足拘縮
70
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節について正しいのはどれか。
1
関節窩には骨頭の1/3が入る。
2
臼蓋角は成人の方が小児よりも大きい。
3
運動範囲は内転の方が外転よりも大きい。
4
大腿骨頭靱帯は内転時に緊張する。
5
恥骨筋の収縮は外旋を制限する。
20
第36回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図に示す開始肢位のPNFパターンはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・内旋パターン
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