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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午後 第37問
20件の類似問題
重度の痙直型四肢麻痺児に起こりやすいのはどれか。2つ選べ。 ...
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36
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
成人期に発症するポリオ後症候群のHalsteadらの診断基準にないのはどれか。
1
感覚障害
2
関節痛
3
筋萎縮
4
筋肉痛
5
疲労
33
第51回 午後
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理学療法士専門問題
標準
肘部管症候群の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
小指球の筋萎縮
2
示指のしびれ感
3
Tinel徴候陰性
4
Froment徴候陽性
5
Phalenテスト陽性
22
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で垂直線を基準に用いるのはどれか。2つ選べ。
1
肩屈曲
2
肘屈曲
3
股内旋
4
膝屈曲
5
頸部側屈
82
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーについて、厚生省筋萎縮研究班の機能障害度分類によるステージとリハビリテーションの内容の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ステージ2 − 下腿三頭筋のストレッチ
2
ステージ3 − 長下肢装具による歩行訓練
3
ステージ4 − 非侵襲的陽圧換気療法の開始
4
ステージ5 − 中殿筋の最大抵抗運動
5
ステージ6 − 座位保持装置による脊柱変形の予防
31
第57回 午前
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理学療法士専門問題
重要
右大腿骨頭すべり症によりDrehmann〈ドレーマン〉徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。
1
左股関節が屈曲・外旋する。
2
左股関節が内転・外旋する。
3
右股関節が外転・外旋する。
4
右股関節が外転・内旋する。
5
右股関節が内転・内旋する。
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11
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
55歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。1年前から通勤時に右足がつまずくようになった。最近は意識して膝を上にあげて歩行している。腰椎MRIでは病的所見はなく、針筋電図所見では両側の前脛骨筋に右側優位の神経原性変化を認めた。適切な対応はどれか。
1
座位時は足を挙上しておく。
2
移動時に車椅子を利用する。
3
立ち上がり運動を繰り返す。
4
前脛骨筋に治療的電気刺激を行う。
5
右側プラスチック短下肢装具を装着する。
11
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促通している。
3
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促している。
57
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ASIA(American spinal injury association)の神経学的分類における機能残存髄節と筋群との組合せで誤っているのはどれか。
1
第2腰髄節-股関節伸筋群
2
第3腰髄節-膝関節伸筋群
3
第4腰髄節-足関節背屈筋群
4
第5腰髄節-足指伸筋群(外在筋)
5
第1仙髄節-足関節底屈筋群
26
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
9歳の男児。デュシェンヌ型筋ジストロフィー。介助なしに歩行可能で、椅子からの立ち上がりも可能であるが、階段昇降はできない。1年後、歩行が不安定になり、学校の洋式トイレからの立ち上がりで友達の助けが必要となった。この時期に適切な装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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42
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の理学療法の組合せで適切でないのはどれか。
1
非対称姿勢-矯正鏡
2
痙縮-リラクセーション
3
空間無視-傾斜台
4
尖足拘縮-補高靴
5
肩手症候群-愛護的関節可動域訓練
97
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
脊柱管狭窄症の間欠跛行は体幹前屈位で軽快する。
2
椎間板ヘルニアでは深部腱反射は正常である。
3
第4・5腰椎椎間板ヘルニアでは第4腰神経根が圧迫される。
4
無分離すべり症は若年層に好発する。
5
ラセーグ徴候は大腿神経障害が反映される。
84
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
変形性肘関節症では前腕の回内制限が著しい。
2
変形性膝関節症は男性に多い。
3
変形性股関節症の多くは一次性である。
4
変形性頸推症は第3、4頸椎に生じやすい。
5
腰椎変形性後弯症は女性の農業従事者に多い。
70
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
L1 - 膝関節伸展
2
L2 - 膝関節屈曲
3
L3 - 股関節外旋
4
L4 - 足関節背屈
5
S1 - 足関節底屈
30
第53回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の亜脱臼に対する肘屈曲型アームスリングのチェックアウトで正しいのはどれか。
1
頸部で上肢を支持する。
2
肩関節は内旋位とする。
3
前腕は回外位とする。
4
手関節は掌屈位とする。
5
手部は肘関節より低くする。
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63
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
81
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
スプリントと末梢神経障害との組合せで正しいのはどれか。
1
コックアップスプリント - 正中神経麻痺
2
尺側偏位防止スプリント - 尺骨神経麻痺
3
ナックルベンダー - 橈骨神経麻痺
4
長対立装具 - 尺骨神経麻痺
5
短対立装具 - 正中神経麻痺
50
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
運動方向と代償運動を起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節屈曲-上腕二頭筋
2
肩関節外旋-円回内筋
3
母指内転-長母指屈筋
4
股関節外転-大腿筋膜張筋
5
膝関節屈曲-薄筋
10
第43回 午前
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理学療法士実地問題
標準
72歳の女性。歩行中に転倒して右手をついた。診療所で良好な整復を得て、ギプス固定を受けた。ギプス固定後の状態を示す。3週後に巻き直しのため受診した際、右前腕から手指に強い運動時痛と浮腫とを認めた。大学病院に紹介され、複雑性局所疼痛症候群の診断を受けた。この症例において初期治療で考慮すべきであった点はどれか。2つ選べ。
1
日常生活では右手の安静を指導する。
2
前腕・手指の等尺性収縮を行わせる。
3
中手指節関節は動かせる固定とする。
4
手関節の固定は背屈位にする。
5
前腕から遠位の固定とする。
34
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足を装着した患者の歩行時に図のような現象が観察された。原因はどれか。
1
義足が長すぎる。
2
後方バンパーが硬すぎる。
3
切断側の股関節外転筋力が不足している。
4
ソケットに対して膝継手が内旋している。
5
ソケットの初期屈曲角度が不足している。
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