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理学療法士国家試験

検索元問題
第48回 午後 第8問
20件の類似問題
義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。異常の改善のために義足装着者に行う必要があ......
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82
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
屋内歩行が可能な片麻痺患者の屋外用車椅子の適合判定で誤っているのはどれか。  
1
座幅は殿部の最大幅に4~5 cm加える
2
座長は座った際の膝窩に触れる長さにする。
3
背もたれ高は肩甲骨下縁の高さにする。
4
背もたれ角度は95~100°にする。
5
ハンドリムは健側にだけ取り付ける。
17
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
6歳の痙直型脳性麻痺児。図はバルーン上で動的座位バランスを促す訓練の開始姿勢である。望ましくない反応はどれか。 
bwJnqQXKKTHwhDrR9Xcv8
1
バルーン上で万歳をしたとき、頭頸部と体幹を垂直に維持する。
2
バルーンを斜め前方に動かしたとき、両上肢が斜め後方に挙上する。
3
バルーンを斜め後方に動かしたとき、両上肢が斜め前方に挙上する。
4
バルーンを後方に動かしたとき、両上肢が後方に挙上する。
5
バルーンを右に動かしたとき、左上下肢が側方に挙上する。
68
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
筋萎縮性側索硬化症への対処で誤っているのはどれか。  
1
起居動作の維持
2
呼吸能力の維持
3
自己導尿の確立
4
関節拘縮の予防
5
移動手段の確保
37
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているのはどれか。  
1
上位胸椎の側弯に適応がある。
2
胸椎パッドは肋骨の隆起部に当てる。
3
腰椎パッドは腰椎の隆起部に当てる。
4
アップライトバーは骨盤ガードルに垂直に設置する。
5
骨盤ガードル下端は上前腸骨棘を覆うようにする。
3
第51回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(足関節底屈の検査)を図に示す。正しいのはどれか。 
WGHjOM9bK15qTDtbEhvkZ
1
図1で完全な底屈運動ができるが抵抗に耐えられなければ段階1である。
2
図1で底屈運動に多少制限があっても抵抗に負けずに保てれば段階2である。
3
図2で疲れなしに完全な底屈運動が1回行えれば段階3である。
4
図2で完全な底屈運動が20回行えれば段階5である。
5
図3は腓腹筋単独のテスト肢位である。
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23
第53回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
端座位で膝関節を完全伸展位から屈曲した際に生じるのはどれか。  
1
前十字靱帯は弛緩する。
2
内側側副靱帯は緊張する。
3
屈曲初期に脛骨は外旋する。
4
内側半月板よりも外側半月板の方が大きく移動する。
5
屈曲初期にすべり運動が生じ、続いて転がり運動が加わる。
43
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診部位との組合せで正しいのはどれか。  
1
大腰筋-縫工筋の外側
2
中殿筋-大転子の下方
3
大腿二頭筋-膝関節後面の内側
4
前脛骨筋-足関節前面の外側
5
後脛骨筋-内果と舟状骨の間
26
第53回 午後 理学療法士専門問題
最重要
異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
鶏 歩――――――脛骨神経麻痺
2
踵足歩行―――――脳卒中
3
動揺歩行―――――小脳性運動失調症
4
大殿筋歩行――――筋ジストロフィー
5
はさみ脚歩行―――正常圧水頭症
32
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
松葉杖歩行を行うために必要な機能と上肢の筋との組合せで正しいのはどれか。  
1
体重支持 ── 上腕二頭筋
2
握り手の把持 ── 橈側手根伸筋
3
脇当ての固定 ── 大胸筋
4
松葉杖の前方への振り出し ── 肩甲下筋
5
握り手を握ったときの手関節の固定 ── 浅指屈筋
44
第51回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Down症候群の児の理学療法で適切なのはどれか。  
1
腹筋群の収縮を促す。
2
不随意運動を抑制する。
3
緊張性迷路反射を促通する。
4
シャフリングを移動手段とする。
5
定頸後すぐに立位姿勢を経験させる。
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13
第46回 午後 理学療法士実地問題
最重要
46歳の男性。脊髄小脳変性症。最近、歩行が不安定となり、壁を伝うことが多くなってきた。片脚起立は困難。複視と眼振が強く、日常生活でも気分不良となる。理学療法として適切なのはどれか。  
1
継ぎ足歩行
2
Frenkel体操
3
号令を用いた歩行
4
バランスボードを用いた起立訓練
5
リズミック・スタビリゼーション
35
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。  
1
肘関節伸展位での肩関節伸展
2
手関節背屈位での肘関節伸展
3
頸部屈曲位での体幹屈曲
4
膝伸展位での股関節屈曲
5
膝屈曲位での足関節底屈
24
第56回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
正常な歩行周期とその説明の組合せで正しいのはどれか。  
1
右立脚中期 ── 右踵接地から左爪先離地まで
2
右立脚終期 ── 左踵離地から右踵離地まで
3
右前遊脚期 ── 左踵接地から右爪先離地まで
4
右遊脚中期 ── 右爪先離地から右足部が左下腿部を通過するまで
5
右遊脚終期 ── 右足部が左下腿部を通過してから右下腿が垂直になるまで
74
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法において促通すべき運動・反射はどれか。2つ選べ。 ア.背臥位で股関節内転運動イ.座位で股関節内旋運動ウ.座位で骨盤前傾運動エ.立位で下肢相反運動オ.立位で陽性支持反射  
1
2
3
4
5
72
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と体幹の運動の組合せで誤っているのはどれか。  
1
最長筋 ― 伸展
2
腹直筋 ― 屈曲
3
腰方形筋 ― 回旋
4
外腹斜筋 ― 回旋
5
内腹斜筋 ― 回旋
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28
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
歩行周期と筋活動パターンの関係を図に示す。このグラフが示す特徴をもつ筋はどれか。 
HBjgRQISW6Ps0drKM0j0r
1
大殿筋
2
中殿筋
3
大腿四頭筋
4
ハムストリングス
5
下腿三頭筋
43
第55回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
腰椎変性すべり症で歩行中に殿部から下肢にかけて疼痛が出現したときの対応で正しいのはどれか。  
1
しゃがみこむ。
2
速度を速めて歩き続ける。
3
速度を遅くして歩き続ける。
4
立ち止まって体幹を伸展する。
5
立ち止まって体幹を左右に回旋する。
46
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
成人の静止立位で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
体重心線は膝関節軸の前方を通る。
2
体重心は床から身長の45%の高さにある。
3
頭部の重心線は環椎後頭関節の後方を通る。
4
身長に対する体重心の相対的位置は小児より低い。
5
足関節にかかる重力のモーメントは底屈モーメントである。
16
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよこの患者のADLで正しいのはどれか。 
4ChVTduqxFMWRVdIC3qAD
1
寝返りには手すりが必要
2
長座位保持には手すりが必要
3
食事には長対立装具が必要
4
更衣はズボンを除いて可能
5
洋式トイレの使用が可能
57
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脛骨神経支配でないのはどれか。  
1
膝窩筋
2
足底筋
3
腓腹筋
4
前脛骨筋
5
ヒラメ筋
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