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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第26問
20件の類似問題
25歳の男性。登山で滑落し頸髄完全損傷。Danielsらの徒手筋力テストで左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、長橈......
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3
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
83
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
10
第52回 午後
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理学療法士実地問題
標準
10歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子で、室内では四つ這い移動が可能。上肢に拘縮はなく、座位で上肢の使用が可能である。この時期に優先して行うべき評価はどれか。
1
知能検査
2
深部腱反射
3
神経伝導速度
4
呼吸機能検査
5
前腕回内外試験
4
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テスト(筋力5及び4)で、検査者の抵抗を与える正しい位置はどれか。(図の矢印は検査者の抵抗の方向を示す)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である。60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具 を別に示す。導入で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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32
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。図は「手を握ってください」との指示でなされた手の動きである。この動きはどれか。
1
共同運動
2
分離運動
3
連合運動
4
腱固定作用
5
把握反射
16
第44回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
58歳の男性。右利き。職場で倒れているところを発見され搬入された。意識は傾眠状態であったが、発症後4日で改善した。この時点での発話には異常がない。左手足に重度の運動障害と感覚障害とを認める。筋緊張は低下している。視力・視野は正常であるが、顔面は常に右方に向け、指摘しても左側を見ようとしない。頭部CTを示す。この患者に該当すると考えられるのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
88
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
第5胸髄レベルの脊髄横断面の模式図に損傷部位を斜線で示す。右下肢にみられる症状はどれか。
1
運動麻痺
2
痛覚鈍麻
3
位置覚異常
4
振動覚低下
5
腱反射亢進
12
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
髄節と支配筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
C3-胸鎖乳突筋
2
C4-横隔膜
3
C5-広背筋
4
C6-三角筋
5
C7-上腕三頭筋
90
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の頸髄損傷で正しいのはどれか。
1
半側横断型不全損傷が多い。
2
スポーツ障害で起こりやすい。
3
頸椎の骨傷を伴わないことが多い。
4
上肢に比べ下肢の障害が重い。
5
頸部過屈曲を受傷機転とする。
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9
第55回 午後
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理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90°屈曲運動を指示したところ、屈曲共同運動パターンがみられた。この患者で促通すべき筋はどれか。
1
棘下筋
2
広背筋
3
大菱形筋
4
上腕二頭筋
5
上腕三頭筋
49
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
中心性頸髄損傷の特徴で誤っているのはどれか。
1
高齢者に多い。
2
頸椎脱臼骨折に合併しやすい。
3
下肢より上肢に強い麻痺を生じる。
4
麻痺は下肢から回復する。
5
膀胱障害は軽症にとどまる。
53
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷レベルとその対応との組合せで適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.第4頸髄節まで機能残存-環境制御装置イ.第5頸髄節まで機能残存-電動車椅子ウ.第6頸髄節まで機能残存-手関節駆動式把持装具 エ.第7頸髄節まで機能残存-BFOオ.第8頸髄節まで機能残存-コックアップスプリント
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
16
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよこの患者のADLで正しいのはどれか。
1
寝返りには手すりが必要
2
長座位保持には手すりが必要
3
食事には長対立装具が必要
4
更衣はズボンを除いて可能
5
洋式トイレの使用が可能
24
第59回 午前
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理学療法士専門問題
標準
身体障害者障害程度等級表の肢体不自由における上肢の等級で1級はどれか。
1
一上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
2
両上肢のすべての指を欠くもの
3
両上肢を手関節以上で欠くもの
4
一上肢の機能を全廃したもの
5
両上肢の機能の著しい障害
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23
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
深部腱反射と反射中枢との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C3、4 − 下顎反射
2
C5、6 − 上腕三頭筋反射
3
C6−T1 − 回内筋反射
4
L1、2 − 膝蓋腱反射
5
L5−S2 − アキレス腱反射
13
第37回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
67歳の男性。脳卒中による左片麻痺。発症後3か月経過。下肢のブルンストローム法ステージはIII。分離運動を促通するパターンとして適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第47回 午後
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理学療法士実地問題
標準
68歳の男性。作業中に脚立の上から転落したため搬入された。強い腰痛を訴え、下肢の運動麻痺が認められる。脊椎MRIを示す。画像所見上、損傷部位として考えられるのはどれか。
1
第9胸椎
2
第11胸椎
3
第1腰椎
4
第3腰椎
5
第5腰椎
7
第38回 午前
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理学療法士実地問題
重要
図に示す手の症候のうち、尺骨神経損傷を示すのはどれか。(右手が患側)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
17
第46回 午後
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者がとる動作で肘伸展筋力を必要とするのはどれか。
1
起き上がり
2
弾性回内装具での駆動
3
身体の後方移動
4
身体の前方移動
5
ベッドへの移乗
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