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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第1問
20件の類似問題
図は関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)を示している。誤って......
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10
第37回 午前
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理学療法士実地問題
重要
56歳の女性。慢性関節リウマチで図のような手の変形をきたしている。ADL指導で正しいのはどれか。
1
T字杖を用いる。
2
コックアップスプリントを用いる。
3
握力強化のためにビンのフタを開ける。
4
マジックハンド型リーチャーを使う。
5
ボタンエイドを使う。
52
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節と構造の組合せで正しいのはどれか。
1
腕尺関節—らせん関節
2
手根間関節—鞍関節
3
肩甲上腕関節—楕円関節
4
橈骨手根関節—平面関節
5
母指手根中手関節—球関節
48
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
関節モビリゼーションで誤っているのはどれか。
1
関節包内運動の制限は関節の遊び(joint play)の大きさで評価する。
2
関節包内運動が制限されている場合に適応となる。
3
関節の遊びが大きい位置で治療を開始する。
4
治療には緩やかな振幅運動を用いる
5
複数の関節を同時に治療する。
6
第57回 午後
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理学療法士実地問題
標準
次の文により6、7の問いに答えよ。28歳の男性。2週前にGuillain-Barré症候群と診断された。γグロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。最も障害されていると考えられる運動はどれか。
1
母指対立
2
示指MP関節伸展
3
中指DIP関節伸展
4
環指PIP関節屈曲
5
小指外転
22
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で後上腸骨棘が基本軸に含まれるのはどれか。
1
胸腰部屈曲
2
胸腰部回旋
3
胸腰部側屈
4
股関節伸展
5
股関節外転
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2
第54回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査法で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第52回 午前
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理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。
1
検査は段階5から実施する。
2
徒手抵抗は検査する関節の近位部に加える。
3
繰り返し実施することで筋持久力を評価する。
4
段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。
5
抑止(ブレーク)テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。
3
第44回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで触診部位が正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
24
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
順序尺度である。
2
5段階評価である。
3
実施にあたって年齢は考慮しない。
4
個々の筋の筋力が測定可能である。
5
段階2は最大筋力の約40%に相当する。
25
第46回 午前
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理学療法士専門問題
重要
健常者における関節運動とend feel(最終域感)との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肘関節伸展 — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
2
前腕回外 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
3
中手指節関節伸展 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
4
股関節屈曲(膝関節伸展位) — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
5
膝関節屈曲 — 軟部組織同士がぶつかって動かなくなる感じ
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33
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか。
1
レバーによる蛇口の開閉
2
両手を使用した茶碗の把持
3
手掌部による車椅子のブレーキ操作
4
食事の際の頸部前屈によるリーチ代償
5
補高マットを利用した椅子からの立ち上がり
4
第60回 午前
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理学療法士実地問題
標準
54歳の女性。手内筋が萎縮し、環指と小指はMP関節が過伸展し、PIP関節・DIP関節が屈曲している。また、環指と小指のしびれの訴えがある。薬物療法と装具療法が開始された。この患者が使用する装具で適切なのはどれか。
1
短対立装具
2
ナックルベンダー
3
バディスプリント
4
逆ナックルベンダー
5
コックアップ・スプリント
42
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
筋短縮を評価する関節角度の測定における筋と測定方法との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
指伸筋 - 手関節掌屈位での第III指PIP関節屈曲角度
2
深指屈筋 - 手関節掌屈位での第II指PIP関節伸展角度
3
ハムストリングス - 膝関節屈曲位での股関節屈曲角度
4
大腿直筋 - 股関節伸展位での膝関節屈曲角度
5
腓腹筋 - 膝関節屈曲位での足関節背屈角度
25
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が正常な患者に対し、Danielsらの徒手筋力テストの段階5の検査で、軽度屈曲位で抵抗を加えるのはどれか。
1
肩関節伸展
2
肘関節伸展
3
手関節伸展
4
股関節伸展
5
頸部複合伸展
39
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
腕尺関節はらせん関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
4
約10°の生理的内反肘を運搬角という。
5
肘頭は肘屈曲位でヒューター三角を構成する。
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91
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群の典型的な所見として正しいのはどれか。
1
猿手
2
骨間筋の萎縮
3
前腕回内時の疼痛
4
Froment徴候陽性
5
環指尺側から小指の感覚障害
51
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)で正しいのはどれか。
1
関節可動域は評価しない。
2
意識障害の評価を含む。
3
麻痺側のみ評価する。
4
1評価1課題を原則とする。
5
合計得点は最大で100点となる。
70
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
手の内在筋プラス肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
MP関節屈曲 ― PIP関節伸展 ― DIP関節屈曲
2
MP関節伸展 ― PIP関節屈曲 ― DIP関節屈曲
3
MP関節屈曲 ― PIP関節伸展 ― DIP関節伸展
4
MP関節伸展 ― PIP関節屈曲 ― DIP関節伸展
5
MP関節屈曲 ― PIP関節屈曲 ― DIP関節伸展
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34
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性関節リウマチ患者の指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第48回 午後
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における顎関節計測で正しいのはどれか。
1
矢状面で顎関節を通る床への垂直線と下顎骨中央線のなす角
2
矢状面でフランクフルト線と下顎骨中央線のなす角
3
矢状面で上顎骨中央線と下顎骨中央線のなす角
4
上顎の正中線で上歯と下歯の先端との距離
5
オトガイ隆起と胸骨切痕との距離
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