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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午前 第26問
20件の類似問題
脳卒中で小脳皮質から上小脳脚に病巣がある場合にみられやすい症状はどれか。 ...
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94
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
抗精神病薬の副作用でないのはどれか。
1
低血圧
2
歯肉過形成
3
麻痺性イレウス
4
ジストニア
5
パーキンソニズム
7
第51回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脳卒中右片麻痺の麻痺側運動機能についてBrunnstrom法ステージの検査を行ったところ、図に示す段階までの運動が可能であった。評価の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅳ
2
上肢Ⅳ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
3
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅴ
4
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
5
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅴ
27
第60回 午前
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理学療法士専門問題
標準
介護保険の第二号被保険者で要介護認定の対象となる疾病はどれか。
1
脳性麻痺
2
Parkinson病
3
外傷性頸髄損傷
4
ポストポリオ症候群
5
Guillain-Barré症候群
23
第56回 午後
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理学療法士専門問題
低
随意運動について正しいのはどれか。
1
γ運動ニューロンは、随意的な筋収縮の命令を直接筋肉に伝える。
2
一次運動野では、巧緻な動きを必要とする手の領域が小さい。
3
Betzの巨大錐体細胞は、補足運動野のV層に存在する。
4
小脳は、運動をスムーズにする役割を担っている。
5
放線冠の障害で、錐体外路症状が出現する。
2
第45回 午後
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理学療法士実地問題
標準
図のAからBに見本のように線を引かせた。各試行のような所見を呈するのはどれか。
1
頸髄症
2
Parkinson病
3
脊髄小脳変性症
4
筋萎縮性側索硬化症
5
Guillain-Barré症候群
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16
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。健側下肢の前方振り出し動作の指導過程を順番に示した。適切でないのはどれか。
1
患脚前で両脚均等に体重をかけて立つ。
2
患側膝関節は軽度屈曲位にする。
3
体重を患側に移動する。
4
上体を患側に回旋する。
5
重心を残して患側片脚立位になる。
76
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症の理学療法で適切でないのはどれか。
1
四肢近位部への弾性緊縛帯
2
四肢遠位部への重錘負荷
3
膝固定装具装着での歩行訓練
4
rhythmic stabilization
5
バルーンを用いての座位訓練
84
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
出血部位と出現しやすい症候の組合せで正しいのはどれか。
1
被殻 - 作話
2
皮質下 - 複視
3
視床 - 注意障害
4
小脳 - 反響言語
5
橋 - 半側空間無視
96
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。
1
上肢より下肢の障害が強い。
2
椎骨の損傷を合併する。
3
高齢者に発症する。
4
頸部過屈曲によって生じる。
5
運動より感覚の障害が強い。
46
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の早期理学療法で正しいのはどれか。
1
意識障害があれば座位姿勢はとらない。
2
意識障害がなければ健側の自動運動を行う。
3
半側空間無視があれば座位訓練は行わない。
4
肩関節は関節可動域訓練を行わない。
5
股関節は外旋位に保持する。
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9
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。右利き。突然の意識消失のため救急搬入された。診察時のJCSⅢ-200、血圧210/120 mmHg、脈拍90/分であった。搬送時の頭部CTを示す。意識を回復した際に認められるのはどれか。2つ選べ。
1
左半側空間無視
2
右上肢麻痺
3
左下肢失調
4
相貌失認
5
失語症
8
第50回 午前
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理学療法士実地問題
標準
62歳の男性。5年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。
1
サドル付型を用いる。
2
ピックアップ型を用いる。
3
歩行器は軽量のものを選ぶ。
4
上肢支持面の側方に重錘を装着する。
5
上肢支持面は前腕部で支持できる高さにする。
13
第54回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
75歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。平行棒内歩行にて立脚相で図のような状況を呈した。立位歩行練習時の患側への対応で適切でないのはどれか。
1
踵部の補高
2
短下肢装具の使用
3
膝屈曲位での立位保持練習
4
前脛骨筋の治療的電気刺激
5
下腿三頭筋へのタッピング
94
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上位運動ニューロンの障害でみられるのはどれか。2つ選べ。 ア.連合反応消失イ.腱反射の消失ウ.バビンスキー反射陽性エ.巧緻性の障害オ.筋緊張の低下
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
71
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Guillain-Barré症候群で起こりにくいのはどれか。
1
異常感覚
2
呼吸困難
3
嚥下障害
4
視覚障害
5
起立性低血圧
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83
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷患者でみられる脊髄ショック期の徴候はどれか。
1
温痛覚解離
2
腱反射亢進
3
痙性四肢麻痺
4
自律神経過反射
5
肛門括約筋反射消失
78
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳血管性痴呆で誤っているのはどれか。
1
初期症状として頭痛やめまいがある。
2
しばしば片麻痺を伴う。
3
しばしば感情失禁を伴う。
4
進行は階段状である。
5
短期記憶は保たれる。
6
第50回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。右利き。脳梗塞による片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。回復期リハビリテーション病棟では車椅子で移動している。発症後3か月の頭部MRIを示す。この患者が基本動作練習を開始した際に観察されるのはどれか。
1
左側からの方が起き上がりやすい。
2
座位練習で右手を支持に使うことができない。
3
立位保持では両下肢に均等に荷重ができる。
4
車椅子駆動の際に廊下の左壁によくぶつかる。
5
練習を繰り返しても装具装着の手順を間違える。
19
第36回 午前
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理学療法士実地問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィー児にみられる異常歩行で誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
97
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
虫や小動物の幻視が特徴的なのはどれか。
1
てんかん
2
振戦せん妄
3
統合失調症
4
Huntington病
5
ナルコレプシー
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