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理学療法士国家試験
検索元問題
第57回 午後 第3問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。...
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52
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷レベルと運動との組合せで誤っているのはどれか。
1
第 2 腰髄節まで機能残存-股屈曲
2
第 3 腰髄節まで機能残存-膝屈曲
3
第 4 腰髄節まで機能残存-足背屈
4
第 5 腰髄節まで機能残存-母趾伸展
5
第 1 仙髄節まで機能残存-足底屈
46
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正しいのはどれか。
1
アシュワーススケール-痙縮
2
PCI -歩行持久力
3
SIAS-脊髄損傷の機能
4
ボルグ指数-疼痛
5
Hugh-Jones分類-平衡機能
50
第53回 午後
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理学療法士専門問題
低
問診で用いる質問の種類とその具体例の組合せで正しいのはどれか。
1
閉じた質問――「痛むのは膝内側ですか、外側ですか、それとも前ですか」〈クローズド・クエスチョン〉
2
開いた質問――「今日の具合はいかかですか」〈オープン・クエスチョン〉
3
中立的質問――「痛みはありますか」
4
多項目の質問―「膝の痛みについて詳しく教えてください」〈マルチプル・クエスチョン〉
5
焦点型質問――「お名前を教えてください」〈フォーカスト・クエスチョン〉
84
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
変形性肘関節症では前腕の回内制限が著しい。
2
変形性膝関節症は男性に多い。
3
変形性股関節症の多くは一次性である。
4
変形性頸推症は第3、4頸椎に生じやすい。
5
腰椎変形性後弯症は女性の農業従事者に多い。
76
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
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86
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節リウマチについて正しいのはどれか。
1
股関節などの大関節に初発する。
2
罹患関節の症状は非対称性に現れる。
3
約半数にリウマトイド結節が認められる。
4
血清アルカリフォスファターゼが高値となる。
5
悪性関節リウマチでは血管炎による臓器障害が起こりやすい。
28
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。
1
歩隔は狭くなる。
2
歩幅は大きくなる。
3
腕の振りは減少する。
4
両脚支持期は短くなる。
5
遊脚相における足尖と床面との距離は大きくなる。
15
第34回 午前
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理学療法士実地問題
標準
20歳の男性。交通事故による大腿骨骨幹部骨折。キュンチャー釘による内固定術後1週目である。仮骨形成良好なため3週目から部分荷重の許可が出された。この時期使用する松葉杖に関して誤っているのはどれか。
1
脇当てと前腋窩ひだとの間は4~5 cmあける。
2
握りの位置は肘屈曲約30゜となるようにする。
3
握りの位置は大転子の高さとする。
4
杖の全長は腋窩から足底までの距離に5 cm加える。
5
杖の全長は身長の約65 %とする。
73
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節リウマチで障害されにくいのはどれか。
1
環軸関節
2
肘関節
3
遠位指節間関節
4
膝関節
5
手関節
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
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71
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と基本肢位からの肩関節運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 — 外転
2
大円筋 — 屈曲
3
小円筋 — 内旋
4
広背筋 — 伸展
5
烏口腕筋 — 伸展
38
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
関節運動時に関節包内で生じる副運動はどれか。2つ選べ。
1
滑り
2
外転
3
軸回旋
4
らせん運動
5
振り子運動
15
第49回 午前
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理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
49
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
小脳性失調の評価と症候との組合せで正しいのはどれか。
1
指鼻試験-正常
2
書 字-小字症
3
深部腱反射-亢進
4
ロンベルグ試験-陰性
5
歩 行-逆説運動
25
第49回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
1
患側の手に冷感がみられる。
2
麻痺が重度の場合に発症しやすい。
3
星状神経節ブロックは無効である。
4
脳卒中発症後3週以内に生じやすい。
5
自動的な関節可動域運動は症状を悪化させる。
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8
第60回 午後
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理学療法士実地問題
重要
8歳の女児。脳性麻痺痙直型両麻痺である。ボール遊び時の姿勢設定を図に示す。この児の適切な姿勢設定はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
95
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン2006に基づく、積極的なリハビリテーションを実施しない場合はどれか。
1
安静時脈拍130/分
2
安静時体温37.5˚C
3
安静時酸素飽和度92%
4
安静時収縮期血圧160 mmHg
5
安静時拡張期血圧100 mmHg
7
第60回 午後
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理学療法士実地問題
重要
19歳の男性。身長170cm、体重60kg。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。車椅子は全幅70cm、全長120cm。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修図 を別に示す。正しいのはどれか。
1
①屋外スロープの勾配を1/6にした。
2
②居間と台所の開口部の幅を80cmにした。
3
③車椅子が回転するポーチの幅を140cmにした。
4
④歩行者とすれ違うための廊下幅を120cmにした。
5
⑤床面から浴槽の縁までの高さを80cmにした。
74
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
鏡視下半月板縫合術後2週目の理学療法で適切でないのはどれか。
1
120°屈曲までの膝関節可動域訓練
2
大腿四頭筋等尺性運動
3
弾性バンドでハムストリングス強化
4
膝装具使用
5
T字杖歩行
39
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADLを維持・向上するための運動指導で誤っているのはどれか。
1
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
2
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
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