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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第44問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と移動軸との組......
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89
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  
1
橈骨神経麻痺-トーマススプリント
2
正中神経麻痺-対立スプリント
3
尺骨神経麻痺-逆ナックルベンダー装具
4
大腿神経麻痺-リングロック付膝装具
5
総腓骨神経麻痺-プラスチック短下肢装具
83
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折、脱臼の合併症として組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節前方脱臼 - 筋皮神経麻痺
2
上腕骨顆上骨折 - 正中神経麻痺
3
股関節後方脱臼 - 坐骨神経麻痺
4
大腿骨骨折 - 大腿神経麻痺
5
脛骨骨折 - 脛骨神経麻痺
45
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作はどれか。  
1
床からの立ち上がり
2
椅子への着座
3
立位での前方リーチ
4
立脚中期の膝折れ
5
上り坂の歩行
6
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
肩関節について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
上腕骨頭は骨幹に対して約30°前捻している。
2
上腕骨頭は骨幹に対して頸体角がほとんどない。
3
上腕骨頭とその関節窩はほぼ同じ大きさである。
4
上腕二頭筋長頭腱は腱板機能を補助する。
5
腱板は機能的な関節窩として働く。
95
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
身体計測について正しいのはどれか。  
1
上肢長は肩峰から尺骨茎状突起までの距離を測る。
2
前腕長は上腕骨外側上顆から尺骨茎状突起までの距離を測る。
3
下肢長は下前腸骨棘から足関節内果までの距離を測る。
4
上腕周径は上腕骨外側上顆から5 cm近位で測る。
5
胸囲は立位で乳頭直上と肩甲骨直下部を通るように測る。
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38
第49回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
関節運動時に関節包内で生じる副運動はどれか。2つ選べ。  
1
滑り
2
外転
3
軸回旋
4
らせん運動
5
振り子運動
42
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者の理学療法の組合せで適切でないのはどれか。  
1
非対称姿勢-矯正鏡
2
痙縮-リラクセーション
3
空間無視-傾斜台
4
尖足拘縮-補高靴
5
肩手症候群-愛護的関節可動域訓練
98
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて腹臥位で測定するのはどれか。  
1
肩関節外旋:段階3(Fair)
2
肘関節伸展:段階2(Poor)
3
股関節外転:段階2(Poor)
4
膝関節屈曲:段階2(Poor)
5
足関節底屈:段階4(Good)
80
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性股関節症で誤っているのはどれか。  
1
我が国では二次性が多い。
2
血沈値が上昇する。
3
歩き始めに疼痛が出現する。
4
関節裂隙は狭小化する。
5
股関節外転が制限される。
23
第55回 午後 理学療法士専門問題
重要
四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。  
1
棘果長―――上前腸骨棘の最下端から内果の最下端まで
2
手長――――橈骨茎状突起の最下端から中指の先端まで
3
上腕長―――肩峰の最前端から肘頭の最突出点まで
4
前腕長―――肘頭の最上端から尺骨茎状突起の最下端まで
5
転子果長――小転子の最上端から外果の外側突出点まで
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61
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺による痙性歩行の患肢の特徴で誤っているのはどれか。  
1
立脚相の短縮
2
遊脚相の股関節内旋
3
尖足
4
足部の内反
5
反張膝
38
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩の運動の組合せで正しいのはどれか。  
1
棘下筋-内転
2
烏口腕筋-内旋
3
広背筋-外旋
4
大円筋-外転
5
棘上筋-外転
55
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
スポーツ外傷と強化すべき筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼 − 肩関節内旋筋
2
肘関節内側側副靭帯損傷 − 手関節屈筋
3
膝関節後十字靭帯損傷 − ハムストリングス
4
反復性膝蓋骨脱臼 − 大腿四頭筋
5
前距腓靭帯損傷 − 腓骨筋
14
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。  
JY-tNx1Eh_46MA_rZtmUG
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
66
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
切断部位と義肢との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩・肩甲骨離断-フォークォーター用義手
2
クルッケンベルグ切断-能動義手
3
下腿切断-PTB義足
4
ショパール離断-足袋式足根義足
5
中足骨切断-スリッパ式足指義足
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73
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
上肢の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。
1
烏口腕筋—肩伸展
2
上腕二頭筋—前腕回外
3
上腕筋—肘伸展
4
腕橈骨筋—肘伸展
5
長橈側手根伸筋—前腕回内
52
第60回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節唇を有するのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節
2
肘関節
3
股関節
4
膝関節
5
足関節
84
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢切断について正しいのはどれか。  
1
大腿標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
2
下腿標準切断では外反膝を生じやすい。
3
Syme切断では断端末に創を生じやすい。
4
Chopart関節離断では足内反拘縮を生じやすい。
5
Lisfranc切断では足外反変形を生じやすい。
85
第45回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
膝関節疾患の症状とその説明との組合せで誤っているのはどれか。  
1
キャッチング-運動時に引っかかりを感じる。
2
膝くずれ-荷重時に膝がガクッと折れそうになる。
3
ロッキング-膝が一定の角度で屈伸不能になる。
4
伸展不全-自動的な完全伸展が不能となる。
5
弾発現象-膝の中でものが動く感じがする。
49
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
運動失調の評価で誤っているのはどれか。  
1
バレー徴候
2
ロンベルグ徴候
3
踵膝試験
4
膝打ち試験
5
鼻指鼻試験
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