Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第40回 午前 第35問
20件の類似問題
50歳の女性。外傷性頸髄損傷。筋力は左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、上腕三頭筋4、長橈側手根伸筋4、橈側手......
広告
11
第60回 午後 理学療法士実地問題
標準
57歳の女性。右利き。5年前から多発性筋炎でステロイド治療中。約1か月前から四肢の脱力と易疲労性が著しく、多発性筋炎の増悪と診断された。嚥下機能は保たれている。スプーンの把持は可能だが、食事の途中で口まで運べなくなり介助を要する。この患者への対応で適切なのはどれか。
1
BFOの使用を検討する。
2
利き手交換訓練をする。
3
スプーンの柄の形状を検討する。
4
上肢の使用を控えるよう指導する。
5
高負荷で上肢の筋力増強訓練をする。
99
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と歩行指導との組合せで適切でないのはどれか。  
1
痙直型両麻痺-ロフストランド杖
2
脊髄小脳変性症-松葉杖
3
デュシェンヌ型筋ジストロフィー-バネ付き長下肢装具
4
シャルコー・マリー・トゥース病-短下肢装具
5
慢性関節リウマチ-四輪型歩行器
32
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後1か月の呼吸理学療法で適切でないのはどれか。  
1
排痰の促進
2
胸郭可動性の確保
3
横隔膜の筋力強化
4
肋間筋の筋力強化
5
インセンティブ・スパイロメトリーを用いた呼吸訓練
43
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の機能障害(impairment)に対する理学療法はどれか。  
1
歩行訓練
2
関節拘縮の改善
3
利き手の交換
4
補装具の使用
5
環境の改善
29
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子(別冊No. 10)を別に示す。本児の動作を正常と比較した場合の特徴で正しいのはどれか。 
kcSTC7rTfF68G8Avfzp2r
1
支持基底面が狭い。
2
重心の側方移動が小さい。
3
重心の位置が低い。
4
上肢の筋緊張が低い。
5
体幹の軸回旋が大きい。
広告
13
第56回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
70歳の女性。両側変形性膝関節症。外来通院中である。自宅におけるADLは、FIMによる評価で、2項目(歩行・車椅子および階段)はT字杖を使用しての自立であったが、それ以外は補助具を使用せずに自立していた。コミュニケーション(理解、表出)や社会的認知(社会的交流、問題解決、記憶)は問題ない。FIMの点数はどれか。  
1
100
2
112
3
120
4
124
5
126
8
第56回 午前 理学療法士実地問題
6歳の男児。潜在性二分脊椎。足部の変形を図に示す。MMTを行ったところ、大腿四頭筋の筋力は5、内側ハムストリングスは3、前脛骨筋は3、後脛骨筋は2であった。Sharrardの分類による障害レベルはどれか。 
oEqXtyRyHpvFi2sJcNqg4
1
I群
2
II群
3
III群
4
IV群
5
V群
6
第53回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
75歳の女性。右利き。脳梗塞を発症し救急車で搬入された。発症翌日に症状の悪化を認めた。発症3日目の頭部MRIの拡散強調像を示す。最も出現しやすい症状はどれか。 
xxzpMZ5SfeXh7Q1CWt41k
1
片麻痺
2
失語症
3
運動失調
4
嚥下障害
5
視野障害
62
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による。)で、起立歩行は不可能であるが、四つ這いが可能であるのはどれか。  
1
ステージ4
2
ステージ5
3
ステージ6
4
ステージ7
5
ステージ8
35
第48回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者で異所性骨化の好発部位はどれか。  
1
肘関節
2
手関節
3
手指MP関節
4
股関節
5
足関節
広告
49
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
歩行訓練で正しいのはどれか。  
1
脳性麻痺では四つ這いが可能となってから開始する。
2
関節リウマチの歩行浴は免荷のため頸下浸水とする。
3
脊髄小脳変性症の失調症では足部へ重錘を負荷する。
4
脳卒中片麻痺では症状が固定してから下肢装具を使用する。
5
二分脊椎で機能レベルがL5の場合はRGO(reciprocating gait orthosis)が適応となる。
45
第53回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
外傷性の前頭葉損傷による高次脳機能障害の患者に対する動作指導として適切なのはどれか。  
1
床からの起き上がりは、起き上がる方向を次々と変えながら練習する。
2
歩行では、股・膝・足関節の運動に同時に注意を払うよう指導する。
3
車椅子操作は、手順を1つずつ確認しながら進めるよう指導する。
4
動作の手順を間違えた場合は、自分で気付くまで指摘しない。
5
更衣動作では、上衣と下衣を交互に練習する。
7
第57回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
問題6の連続問題28歳の男性。2週前にGuillain-Barré症候群と診断された。γグロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。 現時点で最も導入を検討すべき装具はどれか。 
aGs1gmSUzV7cPYLzHp4-Y
1
長対立装具
2
ナックルベンダー
3
IP関節伸展補助装具
4
母指Z変形用スプリント
5
コックアップ・スプリント
73
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ4(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)で立位時にみられる特徴はどれか。  
1
頸部前屈
2
腰椎前弯
3
股関節過伸展
4
踵 足
5
足部外反
89
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  
1
橈骨神経麻痺-トーマススプリント
2
正中神経麻痺-対立スプリント
3
尺骨神経麻痺-逆ナックルベンダー装具
4
大腿神経麻痺-リングロック付膝装具
5
総腓骨神経麻痺-プラスチック短下肢装具
広告
68
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の理学療法の目的として適切でないのはどれか。  
1
移動能力の獲得
2
残存機能の向上
3
麻痺の回復
4
拘縮の予防
5
補装具の使用
6
第46回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
28歳の男性。野球のスライディングの際に右膝関節屈曲位で膝前面を強打し、疼痛が強く歩行不能になったため救急外来を受診した。治療開始から2週後のMRIを示す。治療開始から3週後。疼痛は軽減したが筋萎縮が残存している。この患者に行うべき筋力訓練で誤っているのはどれか。ただし、図の矢印は運動の方向を示している。
ZKi8w7Oi6pkykP6E8wqCE
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第57回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
60歳の男性。7年前から歩行時にふらつきを自覚し、6年前から話し方が単調で途切れ途切れとなり膀胱直腸障害と起立性低血圧を認めた。四肢の固縮や振戦が徐々に進行し、2年前から車椅子で移動するようになった。最近、声が小さくなり呼吸困難感を訴えるようになった。頭部MRIのFLAIR画像で水平断(A)および矢状断(B)を示す。この疾患で合併する可能性が高いのはどれか。 
gdmzbkJN45sXCm979FJch
1
失 語
2
拮抗失行
3
声帯麻痺
4
下方注視麻痺
5
他人の手徴候
52
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
機能肢位(良肢位)について適切でないのはどれか。  
1
生活習慣によって幅がある。
2
術後の固定肢位として利用される。
3
目安となる角度は関節ごとに異なる。
4
能力低下を最小限にできる。
5
手指では軽くボールを握る肢位となる。
8
第41回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
手指の変形や拘縮で誤っているのはどれか。  
YNFXYP8sTSL-AKby5hqhv
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告