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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第22問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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41
第56回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
63
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
コッドマン体操について誤っているのはどれか。
1
アイロン体操とも呼ばれる。
2
棘下筋に負担のかからない挙上位が可能である。
3
重さによって肩関節周囲組織へ牽引を加える。
4
烏口肩峰アーチ下での上腕骨大結節のスムーズな運動が可能である。
5
関節可動域制限の改善を目的とする。
50
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節伸展-50°
2
肘関節屈曲-145°
3
手関節背屈-90°
4
膝関節屈曲-130°
5
足関節底屈-45°
25
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
転子果長の測定に影響を与えるのはどれか。2つ選べ。
1
脊柱の側弯
2
大腿骨頸部骨折
3
膝関節の腫脹
4
膝関節の伸展制限
5
足関節の背屈制限
50
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
腱反射について誤っているのはどれか。
1
腱器官の反応を検査している。
2
リラックスさせ、検査する筋の力を抜かせる。
3
反射が出にくい場合、被験者に歯をかみしめさせる。
4
クローヌスがあれば亢進と判定してよい。
5
筋萎縮がある場合、収縮が確認できれば正常と判定する。
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15
第56回 午後
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理学療法士実地問題
標準
32歳の男性。筋強直性ジストロフィー。手指を強く握ると筋強直のために開くのに時間がかかる。側頭部と頬部の筋萎縮と閉口障害を認める。筋力はMMTで頸部2、肩関節周囲2、肘関節周囲2、手指3、股関節周囲2、膝関節周囲2、足関節周囲1で、立位になればかろうじて短距離歩行可能である。労作時に動悸や呼吸苦の自覚はなく、SpO2の低下を認めない。正しいのはどれか。
1
ROM運動は筋強直に抵抗して行う。
2
食事は咀嚼回数を減らす形態にする。
3
等尺性収縮による筋力増強は行わない。
4
アンビューバックを活用した呼吸練習を行う。
5
下肢装着型の補助ロボット導入は有効でない。
37
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域運動で正しいのはどれか。
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
36
第48回 午後
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理学療法士専門問題
重要
正常圧水頭症患者の髄液排除試験(CSFタップテスト)後に実施する評価として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
関節可動域
2
筋力
3
歩行能力
4
呼吸機能
5
認知機能
2
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定の開始肢位と運動方向で正しいのはどれか。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
2
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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23
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
深部腱反射と反射中枢との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
C3、4 − 下顎反射
2
C5、6 − 上腕三頭筋反射
3
C6−T1 − 回内筋反射
4
L1、2 − 膝蓋腱反射
5
L5−S2 − アキレス腱反射
51
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下位頸髄損傷患者の呼吸理学療法で誤っているのはどれか。
1
体位排痰
2
胸郭の徒手的振動
3
胸郭の圧迫
4
横隔膜の筋力増強
5
肋間筋の筋力増強
39
第57回 午前
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理学療法士専門問題
重要
環椎骨折(Jefferson骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
1
頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。
2
頸椎の関節可動域運動は他動運動から開始する。
3
骨癒合が得られてから歩行練習を開始する。
4
骨癒合が得られるまで体幹筋力運動は行わない。
5
受傷直後から装具は使用せず立位練習を行う。
35
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図のような側弯患者で正しいのはどれか。
1
左肩甲骨が隆起する。
2
Cobb角は13°である。
3
装具療法の適応はない。
4
体幹の前屈運動が制限される。
5
側弯部の脊柱は椎体が左へ回旋する。
16
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
4歳の女児。脳性麻痺。座位保持姿勢を図に示す。姿勢の特徴で正しいのはどれか。
1
片麻痺が疑われる。
2
重心は前方に偏位している。
3
ハムストリングスの短縮が疑われる。
4
対称性緊張性頸反射の影響がみられる。
5
頸部の立ち直り反応の低下が疑われる。
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22
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
21
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
前腕回外の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)について、正しいのはどれか。
1
基本肢位は手掌面が水平面にある肢位とする。
2
参考可動域は手関節屈曲角度と同じである。
3
最終域で肩関節内旋運動が出現する。
4
最終域感は骨性である。
5
基本軸は尺骨とする。
4
第51回 午後
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理学療法士実地問題
標準
Danielsらの徒手筋力テストで股関節内転筋の段階3を測定する際、図のような代償動作がみられた。代償動作を生じさせている筋はどれか。
1
腸骨筋
2
梨状筋
3
中殿筋
4
大腿二頭筋
5
内側広筋
22
第48回 午後
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における顎関節計測で正しいのはどれか。
1
矢状面で顎関節を通る床への垂直線と下顎骨中央線のなす角
2
矢状面でフランクフルト線と下顎骨中央線のなす角
3
矢状面で上顎骨中央線と下顎骨中央線のなす角
4
上顎の正中線で上歯と下歯の先端との距離
5
オトガイ隆起と胸骨切痕との距離
31
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
上腕能動義手の適合判定で、肘離断患者の場合に実施しない検査はどれか。
1
回旋力に対する安定性
2
ソケットの適合チェック
3
引っ張り荷重に対する安定性
4
ケーブルシステムの効率チェック
5
肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度
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