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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第79問
20件の類似問題
肩関節周囲炎で正しいのはどれか。 ...
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22
第50回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
上位頸椎の運動を測定する。
2
広頸筋による代償を抑制する。
3
背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。
4
段階2は下顎を頸部に引き付ける運動で判断する。
5
段階5は2本の指で加えた中等度の抵抗で判断する。
39
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨上方回旋に働く筋の組合せで正しいのはどれか。
1
僧帽筋-前鋸筋
2
菱形筋-小胸筋
3
肩甲挙筋-菱形筋
4
肩甲挙筋-小胸筋
5
広背筋-菱形筋
83
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
肩手症候群で正しいのはどれか。
1
初期は疼痛を伴わない。
2
末期に手指腫脹がみられる。
3
初期に皮膚紅潮がみられる。
4
慢性期の温熱療法は禁忌である。
5
複合性局所疼痛症候群(CRPS)Ⅱ型である。
23
第46回 午後
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理学療法士専門問題
標準
肩関節から手関節までの運動自由度はどれか。
1
3度
2
4度
3
5度
4
7度
5
11度
15
第48回 午後
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理学療法士実地問題
重要
46歳の女性。BMIは29である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。理学療法で適切でないのはどれか。
1
杖を用いた歩行訓練
2
水中歩行による有酸素運動
3
階段昇降による筋力増強訓練
4
背臥位での下肢筋のストレッチ
5
自転車エルゴメーターでの筋持久性訓練
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61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
36
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛とがある。物理療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
65
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害の症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
関節拘縮-モビライゼーション
2
下肢共同運動-ブリッジ運動
3
肩手症候群-ホットパック
4
肩関節亜脱臼-肩関節周囲筋の同時収縮
5
非対称性座位姿勢-体幹装具の作製
63
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
14
第40回 午前
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理学療法士実地問題
重要
関節リウマチ(スタインブロッカーのステージIII、クラスIII)のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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100
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋原性筋萎縮でみられないのはどれか。
1
翼状肩甲
2
腱反射の低下
3
筋線維束性攣縮
4
血清CK値の上昇
5
筋線維の大小不同
35
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
肩外転
2
手伸展
3
股伸展
4
足部外がえし
5
頸部側屈
78
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切でないのはどれか。
1
外旋
2
外転
3
内転
4
屈曲
5
伸展
42
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動療法で誤っているのはどれか。
1
等尺性運動は血圧の上昇が少ないのが特徴である。
2
等張性運動は心肺機能の維持改善に適する。
3
等運動性運動は可動域全域にわたる負荷が可能である。
4
漸増抵抗運動は10 RM(repetition maximum)を測定後開始する。
5
低負荷で高頻度の運動は筋持久力向上に適する。
47
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が制限を受けるのはどれか。
1
手関節掌屈位での手指伸展
2
肘関節屈曲位での手関節背屈
3
膝関節伸展位での股関節屈曲
4
膝関節屈曲位での足関節背屈
5
足関節背屈位での足指屈曲
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42
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の理学療法の組合せで適切でないのはどれか。
1
非対称姿勢-矯正鏡
2
痙縮-リラクセーション
3
空間無視-傾斜台
4
尖足拘縮-補高靴
5
肩手症候群-愛護的関節可動域訓練
69
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか。
1
棘上筋
2
三角筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
肩甲挙筋
62
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の四肢麻痺治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節周囲筋に対する最大等尺性運動
2
手指伸筋に対する自動介助運動
3
大腿四頭筋筋力改善目的の電気治療
4
ハムストリングスへの持続的伸張運動
5
上腕二頭筋の痙性への温熱療法
7
第58回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩内旋
2
手尺屈
3
小指屈曲
4
股内旋
5
胸腰部右側屈
81
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
熱傷の理学療法で誤っているのはどれか。
1
植皮術直後から関節可動域訓練を行う。
2
温浴時に関節可動域訓練を併用する。
3
ゆっくりした持続的な皮膚の伸張を一日数回行う。
4
初期の安静肢位として高齢者では肩関節外転・外旋位をとらせる。
5
スプリントの圧迫によってケロイド形成を抑制する。
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