Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第50回 午後 第14問
20件の類似問題
70歳の男性。身長180 cm、体重90 kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10 mであれば独歩可能であ......
広告
61
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
立位保持困難な脳卒中片麻痺患者に対する傾斜台を用いた立位保持訓練の目的として適切でないのはどれか。  
1
尖足の予防
2
覚醒レベルの向上
3
立位感覚の維持
4
下肢の骨粗鬆症予防
5
膝関節伸展筋の痙縮抑制
40
第53回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。  
1
装具は外して行う。
2
車椅子の後方から介助する。
3
車椅子上で殿部を前方に移動させておく。
4
ベッドに対して車椅子を平行に設置する。
5
ベッドの高さは車椅子の座面より高くしておく。
20
第51回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
78歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ及び下肢Ⅳ。高次脳機能障害あり。要介護2。娘と2人暮らしであるが、日中、自宅で1人で過ごす時間があるため、回復期リハビリテーション病棟退院後、通所リハビリテーションを受けることとなった。通所リハビリテーションの目標として優先順位が低いのはどれか。  
1
家事動作の自立
2
着衣動作の自立
3
歩行能力の改善
4
排泄動作の自立
5
立位保持能力の改善
13
第52回 午前 理学療法士実地問題
標準
56歳の男性。閉塞性動脈硬化症。半年前から左下腿から足部にかけて冷感と痛みが発現し、歩行距離も低下している。検査法と結果の組合せで正しいのはどれか。  
1
立位体前屈―――――痛みの軽減
2
足背動脈の触診―――リズムの不整
3
足関節上腕血圧比――1.2以上
4
両下肢の下垂試験――感覚異常の出現
5
トレッドミル歩行――間欠性跛行の出現
89
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  
1
橈骨神経麻痺-トーマススプリント
2
正中神経麻痺-対立スプリント
3
尺骨神経麻痺-逆ナックルベンダー装具
4
大腿神経麻痺-リングロック付膝装具
5
総腓骨神経麻痺-プラスチック短下肢装具
広告
1
第53回 午前 理学療法士実地問題
標準
68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。  
1
筋力検査
2
形態計測
3
疼痛検査
4
反射検査
5
関節可動域検査
93
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下腿義足歩行で立脚後期に膝の急激な屈曲を生じる原因はどれか。  
1
靴のヒールが低すぎる。
2
ソケットの内転角が不足している。
3
足部が過度に底屈位にある。
4
ソケットが足部に対して過度に前方に位置している。
5
足部のトウブレークまでの長さが長すぎる。
29
第57回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。  
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
71
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者の歩行立脚相に必要な股関節周囲筋活動を高めるためのPNFで適切でないのはどれか。  
1
膝を伸展したまま、伸展 ─外転─内旋パターン
2
膝を伸展したまま、伸展─内転─外旋パターン
3
膝を伸展したまま、伸展─外転─外旋パターン
4
膝を伸展しながら、伸展─外転─内旋パターン
5
膝を屈曲しながら、伸展─外転─内旋パターン
8
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか。 
U-4PWnMsYRX_Z53Gwn1G_
1
脊柱起立筋群の強化
2
右股関節屈曲可動域の増大
3
右股関節伸筋群の強化
4
左股関節外転筋群の強化
5
左膝伸筋群の強化
広告
83
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下腿義足歩行で立脚後期に膝の急激な屈曲を生じる原因はどれか。  
1
ソケットの内転角が不足している。
2
靴のヒールが低すぎる。
3
足部が過度に底屈位にある。
4
ソケットが足部に対して過度に前方に位置している。
5
足部のトウブレークまでの長さが長すぎる。
87
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の障害に対する対策で適切でないのはどれか。  
1
痙性対麻痺─短下肢装具
2
視力障害─環境整備
3
協調運動障害─PNF
4
歩行障害─メトロノーム
5
異常感覚─TENS
11
第40回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20°~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(別冊No. 2A)、術後の膝関節エックス線単純正面像(別冊No. 2B)および側面像(別冊No. 2C)を別に示す。術後2週の運動療法で適切でないのはどれか。 
v7IbxaNAf9Q-aD8lx0F5F
1
足関節の底背屈運動
2
大腿四頭筋の等尺性運動
3
体幹筋の強化
4
膝CPM(持続的他動運動)
5
平行棒内免荷歩行訓練
12
第42回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。意識が消失し緊急入院となった。発症後2日目においても意識障害は重度である。MRI拡散強調画像(別冊No.2A、B)を別に示す。この時点で行う管理で誤っているのはどれか。 
ZBYOv9lknAlps-nZmTS7B
1
座位耐久性訓練
2
肩関節の可動域訓練
3
2時間毎の体位変換
4
下腿三頭筋のストレッチ
5
下腿に弾性ストッキング装着
7
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の男性。脳硬塞片麻痺、発症後2か月。図の上の絵を患者の正面に置き、模写を指示したところ、下の図のように描いた。この障害への対応として適切でないのはどれか。 
Vr4Q3Faj_Rz2T19WrqBR8
1
食事場面で患側にある食物を意識させる。
2
体幹は健側方向への回旋を意識させる。
3
理学療法士は患側に立って治療を行う。
4
車椅子での集団風船バレーに参加させる。
5
車椅子の患側のブレーキレバーに目印をつける。
広告
50
第57回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と支援機器の組合せで適切なのはどれか。  
1
関節リウマチ——————台付き爪切り
2
片側手関節離断—————プルトップオープナー
3
第2腰髄完全損傷 ————スライディングボード
4
第8頸髄完全損傷 ————コミュニケーションエイド
5
アテトーゼ型脳性麻痺——リーチャー
6
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
脳卒中右片麻痺患者の下肢ブルンストローム法ステージIVのテストはどれか。2つ選べ。   
_bcWpvyClgvgKyCgMpi40
1
2
3
4
5
74
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
歩行障害に対して早期から装具を作製する。
2
視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。
3
痙縮に対して温熱療法を行う。
4
筋力低下に対して1RMを反復し強化する。
5
運動失調に対して重錘を負荷して訓練を行う。
43
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下腿義足歩行中の踵接地後に膝屈曲動作が遅れる原因でないのはどれか。  
1
断端前面末梢部に疼痛がある。
2
ソケットが踵に対し前方にある。
3
足部が底屈位にセットされている。
4
大腿四頭筋の筋力が低下している。
5
ソケットの初期屈曲角が不足している
31
第45回 午後 理学療法士専門問題
標準
自律神経障害を伴う脊髄小脳変性症において発症4年目で考えられる病態はどれか。  
1
タンデム歩行は可能である。
2
独歩は可能である。
3
支持なしでの立ち上がりは可能である。
4
介助歩行は可能である。
5
寝たきりの状態である。
広告