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理学療法士国家試験
検索元問題
第40回 午前 第75問
18件の類似問題
肩手症候群の急性期症状でないのはどれか。 ...
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5
第60回 午後
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理学療法士実地問題
重要
69歳の女性。関節リウマチ。45歳で診断を受けて投薬治療が開始された。SteinbrockerのステージⅢ、クラス2。両手指は軽度尺側偏位で動揺性を認めるが痛みはない。右小指にはスワンネック変形を認める。評価時には「日常生活でしっかり手を使うようにしないと関節の変形が進む」と認識していた。作業療法で最も優先順位が高いのはどれか。
1
関節保護指導
2
上肢等張性筋力訓練
3
午前中の家事実施を指導
4
柔らかいマットレスの導入
5
右小指のリングスプリントの製作
25
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が正常な患者に対し、Danielsらの徒手筋力テストの段階5の検査で、軽度屈曲位で抵抗を加えるのはどれか。
1
肩関節伸展
2
肘関節伸展
3
手関節伸展
4
股関節伸展
5
頸部複合伸展
64
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
多発性硬化症に特徴的な痛みはどれか。2つ選べ。
1
テタニー様痙攣に伴って生じる四肢の放散痛
2
頭部前屈に伴って生じる背部下方への電撃痛
3
食後に生じる胸背部鈍痛
4
上肢と手指の発赤を伴った疼痛
5
歩行を困難にするしびれを伴う下肢の疼痛
14
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
15歳の男子、6歳時に転倒して左上腕骨外顆骨折の診断で骨接合術を受けた。最近左手のしびれを訴えるようになり受診した。両肘の伸展を行わせたところ、両側とも完全伸展が可能であったが左肘に図の様な変形を認めた。この患者で最も考えられるのはどれか。
1
腋窩神経障害
2
筋皮神経障害
3
正中神経障害
4
尺骨神経障害
5
橈骨神経障害
52
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者の異所性骨化で正しいのはどれか。
1
関節拘縮の原因になる。
2
下肢では足関節に多い。
3
上肢では手関節に多い。
4
受傷後1か月以内に発症する。
5
血清カルシウム値が上昇する。
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5
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
20歳の男性。肩関節の疼痛を訴えている。図に示した状態から手背を腰部から離すように指示したところ、離すことができなかった。筋力低下が疑われるのはどれか。
1
棘下筋
2
棘上筋
3
肩甲下筋
4
小円筋
5
上腕二頭筋
74
第56回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
腕神経叢後神経束の障害で筋力低下が生じるのはどれか。2つ選べ。
1
上腕二頭筋
2
上腕三頭筋
3
大胸筋
4
前鋸筋
5
三角筋
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37
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
重度の痙直型四肢麻痺児に起こりやすいのはどれか。2つ選べ。
1
前腕回外拘縮
2
中手指節間関節伸展拘縮
3
脊柱側弯変形
4
股関節外転拘縮
5
膝関節屈曲拘縮
88
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
1
オペラグラス変形
2
尺側偏位
3
スワンネック変形
4
フォーク状変形
5
ボタン穴変形
32
第55回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Froment徴候が陽性のとき、麻痺を疑うべき神経はどれか。
1
肩甲背神経
2
尺骨神経
3
正中神経
4
長胸神経
5
橈骨神経
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67
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。
1
僧帽筋
2
三角筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
46
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
絞扼性神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。
1
肘部管症候群 ― 母指外転障害
2
後骨間神経麻痺 ― 母指内転障害
3
手根管症候群 ― 母指対立障害
4
梨状筋症候群 ― 大腿前面のしびれ
5
足根管症候群 ― 足背のしびれ
42
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
寒冷療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
閉塞性動脈硬化症
2
炎症の急性期
3
Raynaud病
4
褥瘡
5
痙縮
48
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
検査結果と筋緊張の亢進を疑う筋(群)との組合せで誤っているのはどれか。
1
股関節他動外転時の抵抗 - 股関節内転筋群
2
足関節背屈の可動域低下 - 下腿三頭筋
3
肘関節他動伸展時の折りたたみナイフ現象 - 上腕二頭筋
4
手関節他動背屈時の歯車現象 - 手指伸筋群
5
頭部落下試験で落下速度低下 - 頸部屈筋群
60
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の肩の理学療法で正しいのはどれか。
1
肩関節伸展運動は避ける。
2
亜脱臼があるときは整復位で行う。
3
関節可動域訓練では肩甲骨を固定して行う。
4
麻痺側への寝返りでは麻痺側肩甲骨を内転位にする。
5
自己介助による上肢挙上運動では反動を用いた方法を指導する。
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5
第47回 午後
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理学療法士実地問題
標準
正常な肩関節のMRI(①~⑤)を示す。解剖で誤っているのはどれか。
1
①鎖骨
2
②関節唇
3
③関節窩
4
④上腕骨頭
5
⑤腱板
33
第56回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳血管障害の片麻痺について正しいのはどれか。
1
四肢の遠位部と比べて四肢の近位部の回復が遅れることが多い。
2
上肢の麻痺と比べて下肢の麻痺の回復が遅れることが多い。
3
上肢に痙縮があると肘関節が屈曲することが多い。
4
共同運動が出現した後に連合反応が出現する。
5
発症直後は筋緊張が高まることが多い。
21
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、立位または座位で頭上から投影して測定するのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲帯伸展
2
肩伸展(後方挙上)
3
肩水平屈曲
4
肘屈曲
5
前腕回内
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