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理学療法士国家試験

検索元問題
第37回 午前 第13問
20件の類似問題
67歳の男性。脳卒中による左片麻痺。発症後3か月経過。下肢のブルンストローム法ステージはIII。分離運動を......
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99
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上位運動ニューロン障害について正しいのはどれか。  
1
鉛管現象
2
折りたたみナイフ現象
3
二点識別覚障害
4
線維束性れん縮
5
すくみ足
96
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。  
1
上肢より下肢の障害が強い。
2
椎骨の損傷を合併する。
3
高齢者に発症する。
4
頸部過屈曲によって生じる。
5
運動より感覚の障害が強い。
48
第47回 午前 理学療法士専門問題
重要
慢性腎不全患者に対する運動療法として正しいのはどれか。  
1
高血圧症合併例では等尺性運動を避ける。
2
運動負荷の指標に自覚的強度は適切でない。
3
腹膜透析(CAPD)導入後は歩行訓練を避ける。
4
むずむず足症候群では下肢運動は禁忌となる。
5
下肢の浮腫には起立台での起立訓練が有効である。
56
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーの厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類で歩行不能となる最初のステージはどれか。  
1
ステージ2
2
ステージ3
3
ステージ4
4
ステージ5
5
ステージ6
54
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
国際生活機能分類(ICF)の活動制限に対するアプローチとして正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
ミルウォーキー装具装着
2
障害筋の筋力増強
3
利き手交換
4
関節可動域拡大
5
車椅子の練習
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62
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の四肢麻痺治療として適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節周囲筋に対する最大等尺性運動
2
手指伸筋に対する自動介助運動
3
大腿四頭筋筋力改善目的の電気治療
4
ハムストリングスへの持続的伸張運動
5
上腕二頭筋の痙性への温熱療法
39
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADLを維持・向上するための運動指導で誤っているのはどれか。  
1
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
2
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
11
第40回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20°~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(別冊No. 2A)、術後の膝関節エックス線単純正面像(別冊No. 2B)および側面像(別冊No. 2C)を別に示す。術後2週の運動療法で適切でないのはどれか。 
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1
足関節の底背屈運動
2
大腿四頭筋の等尺性運動
3
体幹筋の強化
4
膝CPM(持続的他動運動)
5
平行棒内免荷歩行訓練
55
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
劣位半球の中大脳動脈閉塞で生じやすいのはどれか。  
1
尿失禁
2
強制把握
3
視覚失認
4
半側空間無視
5
ウェルニッケ失語
63
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。  
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
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6
第58回 午前 理学療法士実地問題
標準
簡易上肢機能検査(STEF)の検査法 を別に示す。移動方向および設定で正しいのはどれか。ただし、検査は右手で行うこととする。
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1
2
3
4
5
28
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィー児にみられる異常歩行はどれか。  
1
踵打ち歩行
2
小刻み歩行
3
逃避性歩行
4
動揺性歩行
5
酩酊歩行
28
第54回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。  
1
歩隔は狭くなる。
2
歩幅は大きくなる。
3
腕の振りは減少する。
4
両脚支持期は短くなる。
5
遊脚相における足尖と床面との距離は大きくなる。
83
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
重症筋無力症-運動失調
2
パーキンソン症候群-企図振戦
3
フリードライヒ失調症-Romberg徴候陰性
4
ギラン・バレー症候群-腱反射亢進
5
脊髄空洞症-解離性感覚障害
11
第53回 午後 理学療法士実地問題
標準
52歳の男性。2型糖尿病。足のしびれと血糖値の上昇のため入院となった。検査結果では空腹時血糖305 mg/dL、尿検査でケトン体陽性であった。虚血性心疾患と腎機能障害は認めない。この患者への対応で正しいのはどれか。  
1
安静臥床とする。
2
1日200 kcalを消費させる運動を行う。
3
1 RMの80%で下肢の筋力増強運動を行う。
4
病棟内歩行などの軽度な負荷にとどめる。
5
目標心拍数115/分で有酸素運動を20分間行う。
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9
第46回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
48歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。ADLの維持・向上のための指導で誤っているのはどれか。  
1
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
2
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
18
第47回 午前 理学療法士実地問題
標準
55歳の女性。COPDに対して在宅酸素療法(HOT)を行っている。MRCグレード3(Hugh-Jones分類Ⅳ相当)である。この患者に指導する運動として適切なのはどれか。  
1
ジョギング
2
四肢体幹のストレッチ
3
速歩
4
ゴルフ
5
階段昇降
95
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ブラウン・セカール症候群で誤っているのはどれか。  
1
障害側の運動麻痺
2
反対側の痛覚障害
3
障害側の温度覚障害
4
障害側の深部感覚障害
5
障害側の障害髄節レベルでの全感覚障害
18
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  
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1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
66
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 臨床実習
症状と転倒予防対策との組合せで適切でないのはどれか。  
1
幻 肢 - 断端荷重訓練
2
左半側空間無視 - 左側への注意喚起
3
失調症状 - メトロノーム
4
下垂足 - 短下肢装具
5
後索障害 - 照明改善
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