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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第72問
20件の類似問題
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。 ...
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74
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
歩行中の矢状面上の関節運動を図に示す。この関節はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
股関節
4
膝関節
5
足関節
43
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢ブルンストローム法ステージと可能な随意運動との組合せで正しいのはどれか。
1
ステージII-座位、股・膝・足関節の同時屈曲
2
ステージIII-座位、膝関節90゜屈曲位で踵が離床せずに足関節背屈
3
ステージIV-座位、膝関節90゜屈曲位で下腿外旋
4
ステージIV-立位、股関節伸展位で膝関節屈曲
5
ステージV-立位、膝関節伸展位で足関節背屈
22
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で参考可動域角度が10°とされているのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲帯屈曲
2
肩甲帯引き下げ
3
股伸展
4
足部外転
5
足部外がえし
47
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
重心点の高さは立脚中期に最大となる。
2
歩行速度は重複歩時間に比例する。
3
両脚支持期は1歩行周期に1回ある。
4
歩行率は一般に男性が女性よりも高い。
5
エネルギー効率は快適歩行速度で最もよい。
70
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと筋力増強訓練との組合せで適切でないのはどれか。
1
第1腰髄節─骨盤挙上
2
第2腰髄節─股関節屈曲
3
第3腰髄節-股関節外転
4
第4腰髄節─膝関節伸展
5
第5腰髄節─膝関節屈曲
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71
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足について正しいのはどれか。
1
距腿関節の運動軸は膝軸に対して内捻5~15°である。
2
舟状骨は外側縦アーチを構成している。
3
背屈運動により果間距離は拡大する。
4
Lisfranc関節では内外旋が生じる。
5
Böhler角は40~50°である。
36
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
小児の理学療法用具と訓練目的との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ツイスター−股関節の回旋コントロール
2
三角マット−下肢の支持性改善
3
クローラー−体幹伸筋群の強化
4
スタビライザー−上肢伸筋群の強化
5
ターンバックル−前足部の変形改善
13
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
歩行パターンを図に示す。筋力低下を生じている筋はどれか。
1
下腿三頭筋
2
前脛骨筋
3
大殿筋
4
中殿筋
5
長内転筋
37
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
カナダ式股義足で誤っているのはどれか。
1
ソケットの固定を両側腸骨稜の上部と坐骨の3点で行う。
2
股継手と膝継手を通る線が踵の25~40 mm後方を通る。
3
股継手を正常股関節軸より45°前上方につける。
4
ソケットの懸垂を切断対側の腸骨稜で行う。
5
股屈曲制限バンドをつける。
88
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィーの経過で誤っているのはどれか。
1
頸部伸筋は初期に障害される。
2
手内在筋は後期に障害される。
3
腹直筋は後期に障害される。
4
大殿筋は初期に障害される。
5
大腿四頭筋は初期に障害される。
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15
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。理学療法で適切でないのはどれか。
1
左膝屈曲位での立位歩行訓練
2
左下肢屈筋共同運動の促通
3
左アキレス腱の持続的伸張
4
膝装具を装着した立位歩行訓練
5
患側の補高
72
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外旋 - 大殿筋
2
伸展 - 腸腰筋
3
内転 - 中殿筋
4
屈曲 - 大腿二頭筋
5
屈曲 - 大腿筋膜張筋
41
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動と前腕肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節屈曲・伸展 - 回内位
2
肩関節外旋・内旋 - 中間位
3
肘関節屈曲・伸展 - 回外位
4
手関節屈曲・伸展 - 回外位
5
手関節橈屈・尺屈 - 中間位
26
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中で小脳皮質から上小脳脚に病巣がある場合にみられやすい症状はどれか。
1
感覚障害
2
運動麻痺
3
ジストニア
4
動作時振戦
5
パーキンソニズム
71
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
10歳のデュシェンヌ型筋ジストロフィー児に行う理学療法で誤っているのはどれか。
1
在宅呼吸訓練の指導
2
腸脛靱帯の持続的伸張運動
3
長下肢装具による歩行訓練
4
下肢筋への機能的電気刺激
5
自動運動による筋力低下の予防
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13
第51回 午前
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理学療法士実地問題
重要
他の筋への影響を最小限にしてハムストリングスの伸張運動を行う場合、適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
68
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
小児疾患と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
ペルテス病-水中歩行訓練
2
血友病-関節可動域訓練
3
筋性斜頸-徒手矯正
4
先天性内反足-装具療法
5
二分脊椎-交互式歩行装具
45
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
椅子からの立ち上がり開始時に足関節は背屈する。
2
椅子からの立ち上がり開始時に骨盤は後傾する。
3
椅子からの立ち上がり離殿時に膝は屈曲する。
4
立位時の重心線は膝蓋骨前面を通る。
5
立位時の腹筋活動は腰椎前弯を増大する。
71
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病患者(ヤールの重症度分類ステージIII)の理学療法で正しいのはどれか。
1
寝返り動作では体幹を丸太状にして身体を回旋させる。
2
椅子からの立ち上がりでは身体重心を後方に移動させる。
3
立位保持では脊柱を前屈して重心を前方に移動させる。
4
平地歩行では歩行路に設置した横線をまたぎ歩かせる。
5
階段昇降では下肢のリズムに合わせて両腕を大きく振らせる。
40
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さは上前腸骨棘から2~3 cm下方とする。
2
内側支柱の高さは会陰部から2~3 cm下方とする。
3
膝継手の高さは膝関節の関節裂隙に合わせる。
4
下腿半月上縁の高さは腓骨頭から2~3 cm下方とする。
5
足継手の高さは外果下端に合わせる。
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