答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第45回 午前 第18問
20件の類似問題
左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。 ...
広告
26
第46回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中患者の症状と障害との組合せで誤っているのはどれか。
1
知っている人なのに声を聞かないとわからない。 — 相貌失認
2
閉眼と挺舌の動作を同時にできない。 — 運動維持困難
3
移動時、左側の物によくぶつかる。 — 左半側空間無視
4
指示による敬礼のまねができない。 — 観念失行
5
上着の左右を間違えて袖を通す。 — 着衣失行
40
第51回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
シャワーのみで入浴が自立している。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
パッドを用いての排尿管理が自立している。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
68
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生活関連活動との組合せで適切でないのはどれか。
1
第4頸髄節-環境制御装置の利用
2
第5頸髄節-機能的把持スプリントでの書字
3
第6頸髄節-改造車の運転
4
第7頸髄節-包丁の使用
5
第1胸髄節-キーボード楽器の演奏
45
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の歩行訓練で阻害因子となりにくいのはどれか。
1
半側空間無視
2
表在感覚障害
3
膝関節屈曲拘縮
4
弛緩性麻痺
5
疼痛
60
第41回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の病的共同運動で正しいのはどれか。
1
肩甲骨挙上に伴う肘関節伸展
2
肘関節屈曲に伴う手関節背屈
3
股関節外転に伴う膝関節伸展
4
股関節内旋に伴う膝関節屈曲
5
膝関節屈曲に伴う足関節背屈
広告
22
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
55歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
39
第52回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
慢性閉塞性肺疾患のADL動作で最も息切れが生じやすいのはどれか。
1
食事
2
排尿
3
歯磨き
4
洗髪
5
ズボンの着脱
47
第49回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMで5点に評定されるのはどれか。2つ選べ。
1
整容:洗顔、洗髪に介助を要する。
2
排尿管理:自己導尿が自立している。
3
歩行:歩行器を用い、監視下で50 m歩行する。
4
更衣(上半身):シャツのボタンをかけるのを介助してもらう。
5
記憶:メモリーノートが必要だが使うように促されれば問題は生じない。
17
第52回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
右人工股関節置換術(後方侵入)後の患者の靴下の着脱動作として正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病のヤール重症度分類ステージVの訓練内容で適切でないのはどれか。
1
膝立ち
2
座 位
3
寝返り
4
呼 吸
5
嚥 下
広告
89
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexの各項目において満点をとるための条件で誤っているのはどれか。
1
ブレーキ、フットレストの操作を含めた移乗が可能
2
杖、装具を用いての歩行が45m以上可能
3
歩行器を用いての歩行が45m以上可能
4
手すりを用いての階段昇降が可能
5
自助具を用いての食事が妥当な時間内で終了
29
第57回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
2
第57回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
74歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。患側の筋緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment(評価)はどれか。
1
左下肢の筋力が低下している。
2
左下肢の筋力増強練習を行う。
3
左下肢の筋緊張が低下している。
4
左下肢に長下肢装具を使用し立位練習を行う。
5
左下肢の筋緊張低下により体重支持力が低下している。
30
第53回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の亜脱臼に対する肘屈曲型アームスリングのチェックアウトで正しいのはどれか。
1
頸部で上肢を支持する。
2
肩関節は内旋位とする。
3
前腕は回外位とする。
4
手関節は掌屈位とする。
5
手部は肘関節より低くする。
84
第51回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
広告
23
第41回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ADL指導上正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第38回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促通している。
73
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者の肩関節亜脱臼に対する対策で適切でないのはどれか。
1
車椅子へのアームトレイ設置
2
麻痺筋への機能的電気刺激(FES)
3
EMGバイオフィードバック
4
アームスリングの装着
5
上肢の体幹固定
93
第44回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
Lawtonの手段的ADLに含まれるのはどれか。2つ選べ。
1
歯磨き
2
服薬管理
3
階段昇降
4
浴槽の出入り
5
公共交通機関の利用
92
第44回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexの下位項目で10点になるのはどれか。2つ選べ。
1
わずかな介助で食事がとれる。
2
監視なしで45 m以上歩ける。
3
監視なしで安全に階段の昇降ができる。
4
介助なしで車椅子とベッド間の一連の移乗動作ができる。
5
介助なしで通常着けている衣類、靴および装具の着脱ができる。
広告