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理学療法士国家試験
検索元問題
第55回 午後 第9問
20件の類似問題
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90......
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36
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストの筋力1(Trace)と判定する手技で正しいのはどれか。
1
前鋸筋
2
棘下筋
3
肩甲下筋
4
腸腰筋
5
腓腹筋とヒラメ筋
77
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのはどれか。2つ選べ。
1
大殿筋
2
中殿筋
3
長内転筋
4
腓腹筋
5
長腓骨筋
54
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
僧帽筋 — 長胸神経
2
小菱形筋 — 肩甲下神経
3
棘下筋 — 肩甲上神経
4
小円筋 — 腋窩神経
5
大円筋 — 肩甲背神経
12
第50回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS(gross motor function classification system)レベルⅢ。立位姿勢を図に示す。理学療法で適切なのはどれか。
1
股関節内旋筋の促通
2
ハムストリングスの促通
3
腹筋群と殿筋群の同時収縮の促通
4
長下肢装具の使用
5
両側T字杖の使用
61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
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74
第56回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
腕神経叢後神経束の障害で筋力低下が生じるのはどれか。2つ選べ。
1
上腕二頭筋
2
上腕三頭筋
3
大胸筋
4
前鋸筋
5
三角筋
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42
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節外旋筋でないのはどれか。
1
大殿筋
2
縫工筋
3
薄 筋
4
梨状筋
5
外閉鎖筋
39
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
頸部の伸筋でないのはどれか。
1
胸鎖乳突筋
2
僧帽筋
3
前斜角筋
4
頸板状筋
5
頸最長筋
6
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨に付着する筋で誤っている組合せはどれか。
1
小胸筋-烏口突起
2
大円筋-下角
3
前鋸筋-内側縁
4
肩甲挙筋-上角
5
上腕三頭筋-関節上結節
14
第42回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
72歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3週。平行棒内立位訓練で図のような姿勢を呈する。この症状を改善するための理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
歩隔を広くして支持基底面を大きくさせる。
2
右手で平行棒を引っ張るよう指示する。
3
理学療法士が骨盤を左側から健側方向に押す。
4
前方に鏡を置いて不良姿勢を認識させる。
5
レイミステ現象を利用して臥位で患側の股関節内転筋を強化する。
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38
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の組合せで正しいのはどれか。
1
ハムストリングス――膝関節屈曲90°位での股関節伸展
2
上腕二頭筋―――――肘関節伸展0°位かつ前腕回外位での肩関節伸展
3
上腕三頭筋―――――肘関節屈曲90°位での肩関節水平内転
4
前脛骨筋――――――足外がえし位での足関節背屈
5
中殿筋―――――――股関節伸展0°位での股関節外転
40
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
拮抗する作用のある筋の組合せで誤っているのはどれか。
1
肩甲下筋-烏口腕筋
2
上腕二頭筋-上腕三頭筋
3
短橈側手根伸筋-長掌筋
4
小殿筋-恥骨筋
5
大腿直筋-大腿二頭筋
41
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルによって生じうる拘縮で誤っている組合せはどれか。
1
第4頸髄節-肩甲骨挙上
2
第5頸髄節-肩関節外転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-MP関節屈曲
55
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
胸椎に付着する筋はどれか。
1
外腹斜筋
2
肩甲挙筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
内腹斜筋
33
第56回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳血管障害の片麻痺について正しいのはどれか。
1
四肢の遠位部と比べて四肢の近位部の回復が遅れることが多い。
2
上肢の麻痺と比べて下肢の麻痺の回復が遅れることが多い。
3
上肢に痙縮があると肘関節が屈曲することが多い。
4
共同運動が出現した後に連合反応が出現する。
5
発症直後は筋緊張が高まることが多い。
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42
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。
1
上肢ステージIII-肘関節屈曲位で前腕回内回外
2
上肢ステージIV-肘関節伸展位で肩関節外転
3
手指ステージIV-指腹つまみ
4
下肢ステージIII-背臥位で下肢伸展挙上
5
下肢ステージIV-座位で膝関節屈曲
52
第45回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
右下腿中央部やや上方の横断図を示す。ヒラメ筋はどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
5
第36回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
脳卒中による左片麻痺患者で、麻痺側立脚相に図のような異常歩行がみられた。理学療法で誤っているのはどれか。
1
麻痺側に荷重してのブリッジ
2
腹筋群の促通
3
下腿三頭筋の持続的伸張
4
背屈制限付き短下肢装具の使用
5
足背屈筋群の機能的電気刺激
2
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
56歳の男性。数年前から頸椎椎間板ヘルニアを指摘されていた。昨日、自宅で転倒して突然に麻痺を呈した。頸髄損傷と診断され、主な損傷部位以下の機能はASIA機能障害尺度[ASIA Impairment Scale〈AIS〉]でBである。頸椎MRI を別に示す。正しいのはどれか。
1
横隔膜の麻痺がある。
2
肩をすくめることができる。
3
頸部の感覚機能障害を認める。
4
スプーンを握り食事ができる。
5
棚の上の物をとることができる。
7
第52回 午前
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理学療法士実地問題
標準
30歳の男性。スキーで転倒して受傷した。エックス線写真を示す。肩脱臼整復後に肩関節内転・内旋位で固定されたが、上腕の外側上部に感覚鈍麻を訴えた。合併症の神経麻痺はどれか。
1
腋窩神経
2
肩甲上神経
3
肩甲下神経
4
尺骨神経
5
正中神経
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