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理学療法士国家試験

検索元問題
第36回 午前 第25問
20件の類似問題
装具の適応で誤っているのはどれか。  ...
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34
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
長下肢装具のチェックアウトで誤っているのはどれか。 
iY9BB1V6xDDMVdwyezQNU
1
大転子から2~3 cm下方
2
a、bは等間隔
3
大腿顆部の最も幅の厚いところで床面と平行
4
腓骨頭から2~3 cm下方
5
内果上端と外果下端を結ぶ線
95
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第5頸髄節-自助具使用による食事動作
2
第6頸髄節-滑り止めハンドリム付き車椅子の駆動
3
第7頸髄節-改造自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具装着による松葉杖歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具装着による一本杖歩行
3
第41回 午前 理学療法士実地問題
標準
ダニエルスらの顔面の筋力テストで誤っているのはどれか。  
l5lWpXb-XCN4BuBtZgY7o
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第44回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
UnaST6eL2IG6OvwvK7qrm
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
3
第57回 午後 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
CtUkUyaUt0pazFVb2eucD
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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87
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。  
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
9
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
5歳の男児。アテトーゼ型四肢麻痺。未定頸で体幹のコントロールは悪く、自力での寝返りと座位保持はできない。臥位姿勢では、下肢のはさみ肢位を伴う後弓姿勢がしばしばみられ、緊張性頸反射と緊張性迷路反射は残存している。この児に座位保持装置を作製する際に必要な調整で誤っているのはどれか。  
1
ヘッドレストを付ける。
2
リクライニング式にする。
3
胸ベルトを付ける。
4
座面を水平に保つ。
5
骨盤ベルトを付ける。
22
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
22歳の男性。バスケットボールの試合中、ジャンプして着地する時に右前十字靱帯を損傷した。再建術後1週目における理学療法として適切でないのはどれか。  
ZPNzZQ_GmR6dD24O0eDBL
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第44回 午前 理学療法士実地問題
標準
動脈の触診部位で正しいのはどれか。  
PRPlfJsAI7OPRHj_sfxnJ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
15
第35回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
25歳の男性。膝前十字靭帯脛骨付着部の剥離に対し、図のような縫合術を実施した。術後1/2部分荷重時期における理学療法で適切でないのはどれか。  
OHJVncODoUfgYeFru4bh4
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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42
第57回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。  
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
66
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
人工股関節術後のADL指導で誤っているのはどれか。  
1
靴ひもは椅子座位で外転、外旋して結ぶ。
2
床のものは患側を後ろにずらして拾う。
3
低い椅子に深く腰をかける。
4
側臥位では外転位を保持する。
5
寝る時はベッドを使用する。
9
第59回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
55歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症15日目のBrunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。歩行中、左膝折れや反張膝はないが軽度の内反尖足を認める。感覚障害および高次脳機能障害を認めない。早期に移動能力を獲得するために最も適切な装具はどれか。
1
靴型装具
2
硬性膝装具
3
短下肢装具
4
長下肢装具
5
骨盤帯付長下肢装具
3
第56回 午後 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。 
Tv0ir9AwhpJROLMo9Fw8H
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
3
第56回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。 
9axWR8lMtJD0hI2vjb8iP
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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92
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(完全麻痺)の機能残存レベルと可能なADLとの組合せで誤っているのはどれか。  
1
第5頸髄節-自助具を用いた食事動作
2
第6頸髄節-下腹部叩打による排尿動作
3
第7頸髄節-自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具・松葉杖を用いての四点歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具・松葉杖を用いての屋外歩行
8
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の付着部で正しいのはどれか。 
UW7VMTcj4_ooOKIexCQLm
1
2
3
4
5
19
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
66歳の男性。意識障害で右上肢を下に腹臥位で体動困難となっているところを発見された。両膝、右手首、右肘および右前胸部に多発褥瘡を認め、脱水症を伴うことから発症後数日が経過していると考えられた。保存的加療とともに理学療法が開始され、徐々に意識障害が改善すると、入院後1か月で訓練中に右手のしびれを訴え、図のような手を呈した。この患者の右手に適応となるのはどれか。 
wq1AqMOMORnf1u69fToby
1
BFO
2
虫様筋カフ
3
短対立装具
4
手関節駆動式把持装具
5
コックアップ・スプリント
50
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)による運動方向と基本軸との組合せで誤っているのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節屈曲-肩峰を通る床への垂直線
2
前腕の回内-床への垂直線
3
股関節屈曲-上前腸骨棘と外果を結ぶ線
4
膝関節屈曲-大腿骨
5
足関節背屈-腓骨への垂直線
88
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
両側金属支柱付き長下肢装具のチェックで正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
外側支柱の高さ - 上前腸骨棘から2~3 cm下方
2
内側支柱の高さ - 会陰部から2~3 cm下方
3
膝継手の高さ - 膝関節の関節裂隙
4
下腿半月上縁の高さ - 腓骨頭から2~3 cm下方
5
足継手の高さ - 外果下端と内果突出部とを結ぶ線
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