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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第17問
20件の類似問題
6歳の痙直型脳性麻痺児。図はバルーン上で動的座位バランスを促す訓練の開始姿勢である。望ましくない反応......
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39
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋の反作用(リバースアクション)で誤っているのはどれか。  
1
上腕二頭筋による鉄棒の懸垂
2
腸腰筋による骨盤の前傾
3
中殿筋による遊脚側下肢の外転
4
大腿四頭筋による椅子からの立ち上がり
5
下腿三頭筋によるつま先立ち
68
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
能力低下(活動制限)へのアプローチはどれか。  
1
学習障害児への感覚統合療法
2
脳性麻痺児へのボイタ法
3
片麻痺患者の麻痺肢への電気刺激
4
パーキンソン病患者への関節可動域訓練
5
頸髄損傷患者の電動車椅子操作訓練
33
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。  
1
手指Ⅲ――座位で不十分な全指伸展
2
上肢Ⅲ――座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内
3
下肢Ⅲ――座位で膝関節屈曲位で踵を床につけたまま足関節背屈
4
下肢Ⅳ――立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
5
下肢Ⅴ――立位で股関節外転
34
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)  
AOY6-yWaTW5gEqOQCvq-3
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
19
第36回 午前 理学療法士実地問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィー児にみられる異常歩行で誤っているのはどれか。2つ選べ。   
RKXQzBfV_TWbhAeo_D3AF
1
2
3
4
5
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71
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
10歳のデュシェンヌ型筋ジストロフィー児に行う理学療法で誤っているのはどれか。  
1
在宅呼吸訓練の指導
2
腸脛靱帯の持続的伸張運動
3
長下肢装具による歩行訓練
4
下肢筋への機能的電気刺激
5
自動運動による筋力低下の予防
27
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。登山で滑落し頸髄完全損傷。Danielsらの徒手筋力テストで左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、長橈側手根伸筋4、上腕三頭筋1、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0である。この患者の生活動作で誤っているのはどれか。  
m75S_eCfwLLTKe08ETdgP
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第50回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
44歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。 
FrFr73BH8e_9NixNd7WGS
1
頸部中間位
2
肩関節外転位
3
右前腕回内位
4
体幹軽度屈曲位
5
股関節軽度屈曲位
83
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
28
第50回 午後 理学療法士専門問題
標準
アテトーゼ型脳性麻痺について誤っているのはどれか。  
1
痙直型より少ない。
2
原始反射が残存しやすい。
3
不随意運動を主症状とする。
4
上肢より下肢の障害が重度であることが多い。
5
成人以降の二次障害として頸椎症性脊髄症がある。
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48
第53回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか。  
1
喉頭挙上筋群の筋力増強を行う。
2
食道入口部を閉鎖する。
3
呼吸を数秒間止める。
4
頭部を伸展する。
5
端座位で行う。
2
第37回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのはどれか。  
oVZ6GBKXgaIVHdc6Sedw2
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
73
第45回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
成人の静止立位で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
重心位置は第2腰椎のやや前方にある。
2
小児よりも身長に対する重心位置が高い。
3
頭部の重心線は環椎後頭関節の前を通る。
4
重心線は膝関節軸の後方を通る。
5
重心線は足関節軸の前方を通る。
37
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
図は脊髄損傷患者が車椅子上でプッシュアップを行なう動作を示したものである。損傷レベルの上位から下位への組合せで正しいのはどれか。 
sdSXhMGmlE3ekU4TkDh9E
1
A-B-C-D
2
B-D-A-C
3
C-A-B-D
4
D-A-C-B
5
B-A-D-C
30
第45回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Parkinson病のYahrの重症度分類ステージVにおける運動療法で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
四つ這い位保持
2
膝立ち位保持
3
立位保持
4
呼吸訓練
5
嚥下訓練
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71
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病のヤール重症度分類ステージVの訓練内容で適切でないのはどれか。  
1
膝立ち
2
座 位
3
寝返り
4
呼 吸
5
嚥 下
19
第37回 午前 理学療法士実地問題
標準
72歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。すくみ足と突進現象が目立つ。歩行練習で誤っているのはどれか。  
1
歩行開始時に姿勢を矯正する。
2
足踏みをしてから歩く。
3
手拍子に合わせて歩く。
4
歩幅に合わせた横線を床上に引く。
5
足首に重錘バンドを装着して歩く。
3
第46回 午前 理学療法士実地問題
標準
理学療法士が、図に示すように患者の左上肢を包むように支え、患者の右指で左の母指をつまむように指示している。この検査で評価しようとする障害はどれか。ただし、患者が右指で左母指をつまむ過程を観察することで評価を行う。 
n6dhFFNCD4NjhWjGJ8yCQ
1
右上肢の不随意運動
2
右上肢の体性感覚障害
3
左上肢の不随意運動
4
左上肢の体性感覚障害
5
半側無視
35
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
8歳の男児。デュシェンヌ型筋ジストロフィー。動揺性歩行を呈し、手すり使用で階段昇降可能。床からの立ち上がりでは登はん性起立がみられる。この時期の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.車椅子駆動練習イ.大腿四頭筋の筋力維持訓練ウ.傾斜台での下腿三頭筋の持続伸張エ.シューホーンブレース装着での歩行オ.ナイト型装具装着での立位バランス訓練  
1
2
3
4
5
44
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中の早期理学療法で誤っているのはどれか。  
1
上下肢の他動運動は発症当日から可能である。
2
意識障害がなければ徐々に頭部挙上訓練を行う。
3
収縮期血圧は100 mmHgを超えないようにする。
4
脈拍は100/分以下に保つようにする。
5
悪心などの自覚症状の出現で直ちに中止する。
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