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理学療法士国家試験
検索元問題
第54回 午後 第1問
20件の類似問題
可動域制限のない患者に図のような肢位をとらせたところ5秒間保持できた。Danielsらの徒手筋力テストにおけ......
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52
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1
腸骨筋 - 大腿神経
2
大殿筋 - 上殿神経
3
小殿筋 - 下殿神経
4
前脛骨筋 - 脛骨神経
5
内閉鎖筋 - 閉鎖神経
7
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
二関節筋はどれか。2つ選べ。
1
半膜様筋
2
大内転筋
3
大腿四頭筋の中間広筋
4
ヒラメ筋
5
腓腹筋
43
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手関節の掌屈に関与しない筋はどれか。
1
橈側手根屈筋
2
長掌筋
3
尺側手根屈筋
4
長母指屈筋
5
短母指外転筋
58
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の重度痙性
2
大腿四頭筋の重度痙性
3
大腿四頭筋の筋力低下
4
ハムストリングスの短縮
5
下肢の重度深部感覚障害
8
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか。
1
脊柱起立筋群の強化
2
右股関節屈曲可動域の増大
3
右股関節伸筋群の強化
4
左股関節外転筋群の強化
5
左膝伸筋群の強化
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45
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
努力吸気時に働く筋で誤っているのはどれか。
1
胸横筋
2
斜角筋
3
小胸筋
4
肩甲挙筋
5
内肋間筋前部
51
第60回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左大腿中央部の横断面を図に示す。aの筋はどれか。
1
薄筋
2
縫工筋
3
大内転筋
4
短内転筋
5
長内転筋
15
第37回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脊髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)患者のプッシュアップ運動の介助手技で適切なのはどれか。(矢印は介助者の力の方向を示す)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
82
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscleの組合せで正しいのはどれか。
1
C6――上腕二頭筋
2
C8――上腕三頭筋
3
T1――小指外転筋
4
L1――大腿四頭筋
5
L5――前脛骨筋
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74
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
麻痺のために鶏歩を呈するのはどれか。
1
腓腹筋
2
ヒラメ筋
3
前脛骨筋
4
大腿二頭筋
5
大腿四頭筋
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7
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
ハムストリングス短縮の検査として正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第60回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
頭頸部の屈曲と伸展の両方に作用する筋はどれか。
1
前斜角筋
2
前頭直筋
3
頭板状筋
4
胸鎖乳突筋
5
脊柱起立筋
64
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正しいのはどれか。
1
深指屈筋を伸張するためには、手関節掌屈位で指関節を伸展する。
2
円回内筋を伸張するためには、肘屈曲位で前腕を回外する。
3
大腿筋膜張筋を伸張するためには、股伸展位で内転・外旋する。
4
大腿直筋を伸張するためには、股屈曲位で膝を十分に屈曲する。
5
ハムストリングスを伸張するためには、股伸展位で膝関節を伸展する。
62
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の四肢麻痺治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節周囲筋に対する最大等尺性運動
2
手指伸筋に対する自動介助運動
3
大腿四頭筋筋力改善目的の電気治療
4
ハムストリングスへの持続的伸張運動
5
上腕二頭筋の痙性への温熱療法
95
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
筋力について正しいのはどれか。
1
徒手筋力テストは筋パワーをみる。
2
最大筋力は筋断面積と相関する。
3
最大筋力は関節角度の影響を受けない。
4
最大筋力は心理的興奮の影響を受けない。
5
筋力強化の目的は筋線維数の増加である。
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60
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
腸骨稜に付着する筋はどれか。
1
広背筋
2
小殿筋
3
僧帽筋
4
多裂筋
5
大腰筋
6
第46回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
28歳の男性。野球のスライディングの際に右膝関節屈曲位で膝前面を強打し、疼痛が強く歩行不能になったため救急外来を受診した。治療開始から2週後のMRIを示す。治療開始から3週後。疼痛は軽減したが筋萎縮が残存している。この患者に行うべき筋力訓練で誤っているのはどれか。ただし、図の矢印は運動の方向を示している。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
40
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
短母指外転筋は母指の対立に関与する。
2
虫様筋は母指の内転に関与する。
3
第一背側骨間筋は横つまみに関与しない。
4
指伸筋はMP関節を伸展する。
5
掌側骨間筋はPIP関節を屈曲する。
20
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
患者が床面から20 cm鉛直拳上した位置で下肢を保持している状態を図に示す。Aの滑車は上下に移動するが、Bの滑車はフレームに固定され、滑車の位置は動かない。なお、保持する下肢の質量は8 kgで、滑車と紐の重量および摩擦力は考えなくてよい。床面から下肢を拳上するために、上肢で引き下げた紐の長さと保持に必要な力の組合せで正しいのはどれか。
1
10 cm − 8 kg重
2
20 cm − 4 kg重
3
20 cm − 8 kg重
4
40 cm − 4 kg重
5
40 cm − 8 kg重
42
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
運動と筋との組合せで正しいのはどれか。
1
母指内転-短母指伸筋
2
母指屈曲-長掌筋
3
小指外転-背側骨間筋
4
手関節橈屈-長橈側手根伸筋
5
手関節尺屈-浅指屈筋
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