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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第13問
13件の類似問題
14歳の女子。痙直型四肢麻痺によって座位保持ができず座位保持装置を使用している。最近側弯が増強したため......
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20
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
患者が床面から20 cm鉛直拳上した位置で下肢を保持している状態を図に示す。Aの滑車は上下に移動するが、Bの滑車はフレームに固定され、滑車の位置は動かない。なお、保持する下肢の質量は8 kgで、滑車と紐の重量および摩擦力は考えなくてよい。床面から下肢を拳上するために、上肢で引き下げた紐の長さと保持に必要な力の組合せで正しいのはどれか。 
yTCjwX23GGUjxtwTemt3r
1
10 cm − 8 kg重
2
20 cm − 4 kg重
3
20 cm − 8 kg重
4
40 cm − 4 kg重
5
40 cm − 8 kg重
54
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
外傷と固定肢位との組合せで正しいのはどれか。  
1
脊椎圧迫骨折 − 脊柱屈曲位
2
膝蓋骨脱臼 − 膝関節屈曲位
3
アキレス腱断裂 − 足関節底屈位
4
足関節内果骨折 − 足関節背屈位
5
腓骨筋腱脱臼 − 足部回内位
11
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認めたが骨傷はみられず、中心性頸髄損傷の診断を受けた。受傷5日後のADLは全介助であった。6か月後にFIMでADLを評価したときに、最も自立度が低いと予想される項目はどれか。  
1
更衣(上半身)
2
排尿管理
3
トイレ移乗
4
歩行
5
階段昇降
24
第57回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
バランス練習の難度を高める方法として正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
重心が低い姿勢で練習を行う。
2
開眼で行っていた練習を閉眼で行う。
3
支持基底面を広くして姿勢保持練習を行う。
4
立位保持練習時にボール投げの動作を行う。
5
一定の支持基底面内の重心移動を小さくする。
36
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者の寝返りで使う筋で適切でないのはどれか。 
iEwrRTGl3qDWR1MRS1lI0
1
大胸筋
2
広背筋
3
上腕三頭筋
4
円回内筋
5
腹斜筋
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35
第58回 午前 理学療法士専門問題
標準
Down症候群の乳児の保護者に対する指導で最も優先度が低いのはどれか。
1
関節拘縮の予防法
2
離乳食の摂食方法
3
姿勢の安定を促す抱き方
4
保護者のストレス対処法
5
児とのコミュニケーションの取り方
32
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  
rdZBzNEtBPQBam-KxE_Es
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
93
第51回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。  
1
鉛管様固縮
2
間欠性跛行
3
膀胱直腸障害
4
下肢腱反射消失
5
Wrightテスト陽性
45
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
呼吸機能が低下してきた筋萎縮性側索硬化症患者に対する呼吸理学療法で適切なのはどれか。  
1
口すぼめ呼吸の指導
2
胸郭のストレッチ
3
呼気時の胸郭圧迫
4
腹式呼吸の指導
5
有酸素運動
35
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大腿義足の膝継手におけるイールディング機構の機能で正しいのはどれか。  
1
立脚相での膝折れの防止
2
立脚相での膝過伸展の防止
3
遊脚相での膝伸展の補助
4
遊脚相での膝屈曲の補助
5
遊脚相での膝過屈曲の防止
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46
第46回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢の障害と適応となる装具の構造との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
槌趾 — つま先の細い靴
2
尖足 — 可撓性足継手
3
内反 — Tストラップ
4
膝折れ — 遊動式足継手
5
反張膝 — 底屈制御式足継手
22
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で後上腸骨棘が基本軸に含まれるのはどれか。  
1
胸腰部屈曲
2
胸腰部回旋
3
胸腰部側屈
4
股関節伸展
5
股関節外転
33
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
図のような大腿義足歩行の原因はどれか。 
GK0VPADjLY-FqG1UY-bOT
1
健側大腿四頭筋の筋力低下がある。
2
患側股関節屈曲筋の筋力低下がある。
3
断端の外転拘縮がある。
4
ソケットの初期屈曲角度が少ない。
5
義足の長さが長すぎる。
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