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理学療法士国家試験

検索元問題
第44回 午前 第54問
20件の類似問題
外傷と固定肢位との組合せで正しいのはどれか。  ...
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40
第57回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。  
1
胸鎖関節——後方脱臼
2
肩関節———後方脱臼
3
肘関節———後方脱臼
4
股関節———前方脱臼
5
足関節———前方脱臼
45
第54回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
偽関節を生じやすいのはどれか。2つ選べ。  
1
手の舟状骨骨折
2
鎖骨骨折
3
肋骨骨折
4
大腿骨頸部骨折
5
踵骨骨折
47
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の下肢症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
内反尖足-体重負荷による持続的伸張
2
下垂足-反射を利用した足背屈の誘発
3
膝折れ-長下肢装具の使用
4
反張膝-底屈制限10°の短下肢装具の使用
5
はさみ足-神経ブロックと伸張訓練との併用
36
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
20歳の男性。大学生。バイク事故を起こし、脛骨骨幹部開放骨折を受傷。3週後髄内釘による骨接合術を受けた。3か月後、創は治癒したが、骨折部に痛みがあり、遷延癒合の状態である。スニーカーで通学するための部分荷重ができる装具で適切なのはどれか。  
keOnlLXadMPP64G8A3jDR
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
76
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
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89
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  
1
橈骨神経麻痺-トーマススプリント
2
正中神経麻痺-対立スプリント
3
尺骨神経麻痺-逆ナックルベンダー装具
4
大腿神経麻痺-リングロック付膝装具
5
総腓骨神経麻痺-プラスチック短下肢装具
55
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
スポーツ外傷と強化すべき筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼 − 肩関節内旋筋
2
肘関節内側側副靭帯損傷 − 手関節屈筋
3
膝関節後十字靭帯損傷 − ハムストリングス
4
反復性膝蓋骨脱臼 − 大腿四頭筋
5
前距腓靭帯損傷 − 腓骨筋
71
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
膝周囲のスポーツ外傷と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
前十字靱帯再建術後-膝伸展可動域の制限
2
関節鏡視下半月板切除術後-早期部分荷重訓練
3
ジャンパー膝-膝窩部への超音波療法
4
腸脛靱帯炎-ランニングの禁止
5
離断性骨軟骨炎-膝関節固定装具の適用
38
第50回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
PTB式免荷装具について正しいのはどれか。  
1
歩行あぶみ(パッテン底)は舟状骨の真下に置く。
2
ハムストリングスを圧迫するように装着する。
3
脛骨高原骨折で適応となる。
4
膝蓋骨は荷重部位である。
5
膝関節は固定される。
90
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
猿 手-尺骨神経麻痺
2
下垂手-橈骨神経麻痺
3
鷲 手-正中神経麻痺
4
槌 指-PIP関節脱臼骨折
5
ボタン穴変形-手指屈筋腱損傷
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41
第55回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか。  
1
歩行中の膝折れ
2
足クローヌス
3
深部感覚障害
4
内反尖足
5
外反膝
38
第57回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
装具と疾患の組合せで正しいのはどれか。  
1
Jewett型装具 ——————————————橈骨神経麻痺
2
Milwaukee装具——————————————先天性股関節脱臼
3
Oppenheimer型装具————————————胸椎圧迫骨折
4
Riemenbügel(リーメンビューゲル)装具——側弯症
5
SOMI装具 ————————————————頸椎環軸骨折
35
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。  
1
肘関節伸展位での肩関節伸展
2
手関節背屈位での肘関節伸展
3
頸部屈曲位での体幹屈曲
4
膝伸展位での股関節屈曲
5
膝屈曲位での足関節底屈
16
第50回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
44歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。 
FrFr73BH8e_9NixNd7WGS
1
頸部中間位
2
肩関節外転位
3
右前腕回内位
4
体幹軽度屈曲位
5
股関節軽度屈曲位
47
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。  
1
股関節伸展-大腿骨
2
股関節内旋-下腿中央線
3
膝関節屈曲-腓骨
4
足関節背屈-第5中足骨
5
足部外がえし-第1基節骨
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76
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
老人の転倒による骨折で少ないのはどれか。  
1
上腕骨近位端骨折
2
コーレス骨折
3
椎体圧迫骨折
4
骨盤骨折
5
大腿骨頸部骨折
77
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨壊死を合併しやすいのはどれか。2つ選べ。  
1
鎖骨骨折
2
上腕骨外科頸骨折
3
大腿骨頸部内側骨折
4
膝蓋骨骨折
5
距骨頸部骨折
57
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。  
1
痙直型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
強剛型両麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB式免荷装具
4
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
5
腓骨神経麻痺-靴べら型短下肢装具
72
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。  
1
屈曲時に腸脛靱帯は緊張する。
2
伸展時に坐骨大腿靱帯は緊張する。
3
外転時に大腿骨頭靱帯は緊張する。
4
内旋時に恥骨大腿靱帯は緊張する。
5
屈曲時に腸骨大腿靱帯は緊張する。
20
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
44歳の患者。両上肢と体幹とに図のようなⅡ度の熱傷がある。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。 
kCm-pc51hquIYyWaptwDx
1
頸部:中間位
2
肩関節:外転位
3
右前腕:回内位
4
体幹:軽度屈曲位
5
膝関節:軽度屈曲位
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