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理学療法士国家試験

検索元問題
第43回 午前 第41問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動と前腕肢位の......
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43
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢ブルンストローム法ステージと可能な随意運動との組合せで正しいのはどれか。  
1
ステージII-座位、股・膝・足関節の同時屈曲
2
ステージIII-座位、膝関節90゜屈曲位で踵が離床せずに足関節背屈
3
ステージIV-座位、膝関節90゜屈曲位で下腿外旋
4
ステージIV-立位、股関節伸展位で膝関節屈曲
5
ステージV-立位、膝関節伸展位で足関節背屈
73
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節リウマチで障害されにくいのはどれか。  
1
環軸関節
2
肘関節
3
遠位指節間関節
4
膝関節
5
手関節
23
第55回 午後 理学療法士専門問題
重要
四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。  
1
棘果長―――上前腸骨棘の最下端から内果の最下端まで
2
手長――――橈骨茎状突起の最下端から中指の先端まで
3
上腕長―――肩峰の最前端から肘頭の最突出点まで
4
前腕長―――肘頭の最上端から尺骨茎状突起の最下端まで
5
転子果長――小転子の最上端から外果の外側突出点まで
54
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
ブルンストローム法ステージとその説明との組合せで誤っているのはどれか。  
1
手肢ステージIII-全指の伸展が不十分ながら可能
2
上肢ステージIII-伸展共同運動が可能
3
下肢ステージIV-膝屈曲位で足関節背屈が可能
4
下肢ステージV-立位で膝関節屈曲の分離運動が可能
5
下肢ステージVI-立位での股関節外転が可能
49
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
髄節レベルと感覚領域との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.第5頸髄節-肩 峰イ.第7頸髄節-中 指ウ.第4胸髄節-乳 頭エ.第1腰髄節-膝蓋骨内側オ.第4腰髄節-足 底  
1
2
3
4
5
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84
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。  
1
変形性肘関節症では前腕の回内制限が著しい。
2
変形性膝関節症は男性に多い。
3
変形性股関節症の多くは一次性である。
4
変形性頸推症は第3、4頸椎に生じやすい。
5
腰椎変形性後弯症は女性の農業従事者に多い。
25
第57回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
開放性運動連鎖による運動はどれか。2つ選べ。  
1
端座位で膝を伸展する運動
2
不安定板による立位保持運動
3
背臥位でSLR〈下肢伸展挙上〉運動
4
背臥位で足底を壁に接触させて押す運動
5
立位でチューブの抵抗に対して膝を伸展する運動
25
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
転子果長の測定に影響を与えるのはどれか。2つ選べ。  
1
脊柱の側弯
2
大腿骨頸部骨折
3
膝関節の腫脹
4
膝関節の伸展制限
5
足関節の背屈制限
70
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
前腕の回内と回外の両方に働くのはどれか。  
1
上腕二頭筋
2
上腕筋
3
腕橈骨筋
4
肘筋
5
長母指外転筋
9
第37回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
56歳の女性。慢性関節リウマチで図のような手の変形をきたしている。最も適切なのはどれか。 
iKa_bZWWDwHjHghUmsCaH
1
MP関節尺側偏位
2
MP関節背側亜脱臼
3
ムチランス変形
4
Z変形
5
手関節強直
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81
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチの理学療法で誤っているのはどれか。  
1
炎症症状の強い関節に寒冷療法を行う。
2
朝のこわばりの強い時間帯は避ける。
3
筋力増強運動は等尺性を原則とする。
4
起き上がり動作は下肢と頭頸部の反動を利用する。
5
移乗動作は座面を高く調整する。
7
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
図に示す手の症候のうち、尺骨神経損傷を示すのはどれか。(右手が患側)  
2fR2fKjoL5x1JEgjf7VzN
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
31
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。  
1
第4頸髄節 - 手動での車椅子操作
2
第5頸髄節 - 更衣動作の自立
3
第6頸髄節 - 寝返りの自立
4
第7頸髄節 - 介助によるトイレへの移乗
5
第8頸髄節 - 介助による起き上がり
48
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
ブルンストローム法ステージVIの要件はどれか。  
1
座位で足を床上で滑らせながら膝関節屈曲90°以上が可能
2
座位で床に踵をつけたまま足関節のみ背屈が可能
3
座位で下腿の内外旋が可能
4
立位で股関節を伸展したまま膝関節屈曲が可能
5
立位で膝関節を伸展したまま足関節背屈が可能
8
第41回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
手指の変形や拘縮で誤っているのはどれか。  
YNFXYP8sTSL-AKby5hqhv
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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20
第55回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
85歳の女性。自宅仏壇のろうそくの火が右袖に引火し、右前腕から前胸部および顔面にⅢ度5%とⅡ度15%の熱傷および気道熱傷を受傷した。受傷翌日に前胸部から右前腕前面にかけて植皮術を実施した。術後早期から開始する理学療法として正しいのはどれか。  
1
squeezingによる排痰を実施する。
2
前腕は最大回内位に保持する。
3
肩関節は外転位に保持する。
4
筋力増強運動は禁止する。
5
起立歩行は禁止する。
40
第49回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
外側支柱の高さは上前腸骨棘から2~3 cm下方とする。
2
内側支柱の高さは会陰部から2~3 cm下方とする。
3
膝継手の高さは膝関節の関節裂隙に合わせる。
4
下腿半月上縁の高さは腓骨頭から2~3 cm下方とする。
5
足継手の高さは外果下端に合わせる。
86
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
外側ホイップ - 膝継手軸の外旋
2
義足側外転歩行 - 初期内転角の不足
3
健側肢の伸び上がり - ソケット内壁の高さ不足
4
義足側分回し歩行 - 義足長が短い
5
義足側への体幹側屈 - 切断側外転筋の筋力低下
66
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
切断部位と義肢との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩・肩甲骨離断-フォークォーター用義手
2
クルッケンベルグ切断-能動義手
3
下腿切断-PTB義足
4
ショパール離断-足袋式足根義足
5
中足骨切断-スリッパ式足指義足
51
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
運動の協調性を調べる検査で誤っているのはどれか。  
1
指鼻指試験
2
回内・回外試験
3
膝打ち試験
4
跳ね返り試験
5
線分二等分試験
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