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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第25問
20件の類似問題
56歳の男性。階段で足を滑らせ階下まで転落し、病院に搬送された。入院時の頸椎X線写真(A)、CT(B)及びM......
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31
第48回 午前
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理学療法士専門問題
重要
熱傷の部位と起こりやすい拘縮を予防する肢位の組合せで適切でないのはどれか。
1
前頸部 − 頸椎伸展
2
前胸部 − 肩関節外転
3
肘窩部 − 前腕回内
4
膝窩部 − 膝関節伸展
5
下腿後面 − 足関節背屈
32
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第58回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
60歳の女性。右中大脳動脈閉塞による脳梗塞。左片麻痺や感覚障害は重度で、車椅子座位では頸部右回旋がみられる。また、食事時にはしばしば左側の見落としがみられる。机上での模写検査の結果を図に示す。結果の解釈として最も適切なのはどれか。
1
記憶障害が疑われる。
2
左方探索がみられる。
3
理解力の低下がみられる。
4
選択的注意は保たれている。
5
重度の左半側空間無視である。
21
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
38歳の男性。30歳ころから歩行時にふらふらする感じを自覚していた。最近、階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と上肢の協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内つたい歩きとなったため入院した。意識は清明。知能は正常である。感覚障害はなく、病的反射も認めない。兄も同様の症状を呈している。MRI(写真①~⑤)を示す。この症例はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
55
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
機能的自立度評価法(FIM)の得点が4点となるのはどれか。
1
監視下で車椅子から便座に移乗している。
2
口頭指示を受けて50 m以上杖歩行をしている。
3
患側下肢を持ち上げてもらい階段昇降をしている。
4
車椅子走行で角を曲がる時に押してもらう。
5
排泄の後始末で身体を軽く支えてもらう。
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87
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
59
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
他動運動の目的で適切でないのはどれか。
1
関節拘縮の予防
2
筋力の維持
3
筋長の維持
4
末梢循環の改善
5
固有受容器に対する刺激
91
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
人工股関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。
1
階段昇降
2
歩 行
3
洗 体
4
靴下の着脱
5
車の運転
26
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
CPM(continuous passive motion)の目的として適切でないのはどれか。
1
拘縮の予防
2
筋力の強化
3
血行の改善
4
可動域の改善
5
軟骨変性の予防
7
第50回 午後
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理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。Parkinson病。発症後5年を経過し、すくみ足が出現してきている。自宅で転倒が頻回に生じている。転倒予防として自宅の廊下に模様を入れる際に効果的な図柄はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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40
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
70歳の男性。肺気腫による慢性呼吸不全で在宅酸素療法を行っている。自宅での生活指導として誤りはどれか。2つ選べ。
1
息切れがなければ酸素を一時的に止める。
2
息切れがあれば入浴しない。
3
階段昇降では時々立ち止まり深呼吸をする。
4
食事は高カロリーのものを摂取する。
5
エネルギー消費の多い日常生活動作を指導する。
93
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
車椅子の採寸について誤っているのはどれか。
1
座幅は両大転子間の幅に5 cm加えた幅とする。
2
座の奥行は背面から膝窩までの長さから5 cm差し引いた長さとする。
3
背もたれ高は座面から腋窩までの長さに10 cm加えた長さとする。
4
アームレストは座面から肘までの高さに2.5 cm加えた高さとする。
5
フットレストの位置は床面より5 cm以上で大腿遠位部と座面との間に指が差し込める高さとする。
67
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
悪性腫瘍のリハビリテーションで誤っているのはどれか。
1
回復的、維持的、緩和的内容に分けられる。
2
化学療法による白血球減少や消化器症状に留意する。
3
放射線治療中では易疲労性や倦怠感に留意する。
4
骨転移がある例では病的骨折の危険がある。
5
脊椎転移に伴う腰痛に対して極超短波療法を行う。
32
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージの段階と脳卒中片麻痺の患側下肢の動きとの組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅲ − 座位で膝屈曲位をとり、踵を床につけたままつま先を持ち上げる。
2
Ⅲ − 座位で足裏を床上に滑らせて、膝を90°以上曲げる。
3
Ⅳ − 立位で膝伸展位をとり、つま先を持ち上げる。
4
Ⅴ − 立位で股関節を外転する。
5
Ⅵ − 座位で下腿を内外旋する。
40
第49回 午前
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理学療法士専門問題
重要
体幹装具について正しいのはどれか。
1
ダーメンコルセットの下端は骨盤にかからないように装着する。
2
Jewett型装具は体幹後屈の制限を目的とする。
3
Knight型装具は腰椎後屈の制限を目的とする。
4
Williams型装具は体幹前屈の制限を目的とする。
5
Taylor型装具は頸椎から仙椎までの可動域を制限する。
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10
第55回 午前
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理学療法士実地問題
標準
27歳の男性。脊髄完全損傷(第5胸髄節まで機能残存)。日常生活は車椅子使用にて自立している。設計事務所に勤務しており、長時間のデスクワークを行うことが多い。多忙のため除圧を行う機会が少なくなっている。この状況が続いた場合、褥瘡が生じる可能性が最も高い部位はどれか。
1
肩甲部
2
膝窩部
3
仙骨部
4
肘頭部
5
腸骨部
44
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ブルンストローム法ステージと理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
ステージI-他動的関節可動域訓練
2
ステージII-徒手抵抗訓練
3
ステージIII-持続伸張訓練
4
ステージIV-PNF
5
ステージV-バイオフィードバック訓練
10
第42回 午前
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理学療法士実地問題
標準
腰痛症患者に適切な姿勢はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
37
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
関節可動域の改善を主な目的とするのはどれか。2つ選べ。
1
Böhler体操
2
Buerger-Allen体操
3
Codman体操
4
Frenkel体操
5
McKenzie体操
33
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
1
手指Ⅲ――座位で不十分な全指伸展
2
上肢Ⅲ――座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内
3
下肢Ⅲ――座位で膝関節屈曲位で踵を床につけたまま足関節背屈
4
下肢Ⅳ――立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
5
下肢Ⅴ――立位で股関節外転
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