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理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第38問
20件の類似問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのはど......
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85
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。
1
頸 部 − 伸展位
2
肩関節 − 内旋位
3
手関節 − 背屈位
4
股関節 − 外旋位
5
足関節 − 底屈位
74
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
76
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
72
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲――――梨状筋
2
伸展――――大腰筋
3
内転――――薄筋
4
内旋――――上双子筋
5
外旋――――半腱様筋
75
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
膝関節疾患と診断との組合せで誤っているのはどれか。
1
前十字靱帯損傷 - ラックマンテスト
2
半月板損傷 - マックマレーテスト
3
内側側副靱帯損傷 - 内反ストレステスト
4
膝蓋・大腿関節障害 - Q角
5
変形性膝関節症 - 膝蓋跳動
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51
第59回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節 ——— 臼状関節
2
胸鎖関節 ——— 蝶番関節
3
上橈尺関節 ——— 車軸関節
4
腕尺関節 ——— 球関節
5
MCP関節 ——— 鞍関節
38
第55回 午後
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理学療法士専門問題
重要
他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。
1
薄筋―――――――股関節伸展位、膝関節屈曲位で股関節外転
2
中間広筋―――――股関節伸展位・内外旋中間位で膝関節屈曲
3
ヒラメ筋―――――膝関節伸展位、足部内外反中間位で足関節背屈
4
三角筋前部――――肩関節内外旋中間位、肘関節伸展位で肩関節伸展
5
長橈側手根伸筋――肘関節伸展位、前腕回内位、手関節尺屈位で掌屈
32
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
43
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
前十字靱帯は膝伸展で弛緩する。
2
内側側副靱帯は膝伸展で弛緩する。
3
大腿直筋は膝伸展と股屈曲の作用がある。
4
大腿筋膜張筋は膝屈曲位で下腿内旋作用がある。
5
大腿二頭筋は膝屈曲と下腿内旋の作用がある。
61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
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2
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
正中環軸関節-蝶番関節
2
肩甲上腕関節-顆状関節
3
橈骨手根関節-車軸関節
4
母指手根中手関節-鞍関節
5
椎間関節-らせん関節
43
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動と筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
手関節掌屈-尺側手根屈筋
2
手関節橈屈-短橈側手根伸筋
3
MP関節屈曲-橈側手根屈筋
4
PIP関節伸展-小指伸筋
5
DIP関節屈曲-深指屈筋
34
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足を装着した患者の歩行時に図のような現象が観察された。原因はどれか。
1
義足が長すぎる。
2
後方バンパーが硬すぎる。
3
切断側の股関節外転筋力が不足している。
4
ソケットに対して膝継手が内旋している。
5
ソケットの初期屈曲角度が不足している。
73
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。
1
烏口腕筋—肩伸展
2
上腕二頭筋—前腕回外
3
上腕筋—肘伸展
4
腕橈骨筋—肘伸展
5
長橈側手根伸筋—前腕回内
48
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
関節モビリゼーションで誤っているのはどれか。
1
関節包内運動の制限は関節の遊び(joint play)の大きさで評価する。
2
関節包内運動が制限されている場合に適応となる。
3
関節の遊びが大きい位置で治療を開始する。
4
治療には緩やかな振幅運動を用いる
5
複数の関節を同時に治療する。
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8
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか。
1
脊柱起立筋群の強化
2
右股関節屈曲可動域の増大
3
右股関節伸筋群の強化
4
左股関節外転筋群の強化
5
左膝伸筋群の強化
22
第48回 午後
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における顎関節計測で正しいのはどれか。
1
矢状面で顎関節を通る床への垂直線と下顎骨中央線のなす角
2
矢状面でフランクフルト線と下顎骨中央線のなす角
3
矢状面で上顎骨中央線と下顎骨中央線のなす角
4
上顎の正中線で上歯と下歯の先端との距離
5
オトガイ隆起と胸骨切痕との距離
45
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺の患側立脚相での膝関節過伸展に注意すべき項目で適切でないのはどれか。
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
足関節底屈筋の筋力低下
3
尖足拘縮
4
固有感覚障害
5
骨盤の後退
70
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
外転――――薄筋
2
外旋――――半腱様筋
3
屈曲――――恥骨筋
4
内旋――――大殿筋
5
内転――――梨状筋
44
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
大腿骨頭靭帯は股関節内転時に緊張する。
2
膝関節面は大腿骨、膝蓋骨、脛骨および腓骨で構成される。
3
後十字靭帯は脛骨の前方への滑りを防ぐ作用がある。
4
足関節の底背屈運動は主に距踵関節で行われる。
5
長腓骨筋および短腓骨筋は足関節を背屈する。
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