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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第67問
20件の類似問題
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。  ...
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7
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
二重神経支配の筋はどれか。  
1
短母指屈筋
2
短母指伸筋
3
短母指外転筋
4
母指内転筋
5
母指対立筋
38
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
反射と求心性神経との組合せで誤っているのはどれか。  
1
下顎反射-顔面神経
2
上腕二頭筋反射-筋皮神経
3
上腕三頭筋反射-橈骨神経
4
膝蓋腱反射-大腿神経
5
下腿三頭筋反射-脛骨神経
4
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
付着部と筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
大結節-棘上筋
2
小結節-大胸筋
3
烏口突起-小胸筋
4
上腕骨内側上顆-長掌筋
5
大転子-小殿筋
70
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
前腕の回内と回外の両方に働くのはどれか。  
1
上腕二頭筋
2
上腕筋
3
腕橈骨筋
4
肘筋
5
長母指外転筋
71
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷で誤っているのはどれか。  
1
強制的な関節可動域運動は異所性骨化の原因となる。
2
起立性低血圧は対麻痺よりも四肢麻痺で起こりやすい。
3
自律神経過反射は第5胸髄節以上の損傷で起こりやすい。
4
呼吸機能では1秒率は低下するが、%肺活量は正常である。
5
高位頸髄損傷では消化性潰瘍が起こりやすい。
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17
第46回 午後 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者がとる動作で肘伸展筋力を必要とするのはどれか。 
iazJN--FF5zMwR-8e0ttw
1
起き上がり
2
弾性回内装具での駆動
3
身体の後方移動
4
身体の前方移動
5
ベッドへの移乗
70
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩関節の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
大胸筋胸肋部は内転に作用する。
2
三角筋前部は外旋に作用する。
3
棘上筋は内転に作用する。
4
大円筋は外旋に作用する。
5
小円筋は外旋に作用する。
6
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
閉鎖神経の支配を受けないのはどれか。  
1
薄筋
2
大内転筋
3
短内転筋
4
外閉鎖筋
5
梨状筋
82
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄完全損傷の機能残存レベルと課題との組合せで誤っているのはどれか。  
1
C4 — 電動車椅子の操作
2
C5 — ベッドへの横移乗
3
C6 — 長便座への移乗
4
C7 — 自動車への車椅子の積み込み
5
C8 — 高床浴槽への出入り
56
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
腕神経叢の後神経束に含まれる神経はどれか。2つ選べ。  
1
腋窩神経
2
筋皮神経
3
橈骨神経
4
正中神経
5
尺骨神経
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55
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者の上肢・手指機能がともにブルンストローム法ステージIVで誤っているのはどれか。  
1
指の伸展が随意的にわずかに可能
2
横つまみが可能
3
肘を体側につけたまま90°屈曲位で前腕の回内・回外が可能
4
腕を後ろに回して手を腰に当てることが可能
5
肘伸展位で肩関節90°外転が可能
40
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩関節の外旋に作用するのはどれか。  
1
大円筋
2
小円筋
3
肩甲下筋
4
広背筋
5
大胸筋
59
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
30
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
EMGバイオフィードバック訓練における電極位置で正しいのはどれか。 
u-r4fgemiJgEgKYwWG1Ae
1
長母指外転筋
2
長母指伸筋
3
尺側手根伸筋
4
橈側手根屈筋
5
尺側手根屈筋
39
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋の反作用(リバースアクション)で誤っているのはどれか。  
1
上腕二頭筋による鉄棒の懸垂
2
腸腰筋による骨盤の前傾
3
中殿筋による遊脚側下肢の外転
4
大腿四頭筋による椅子からの立ち上がり
5
下腿三頭筋によるつま先立ち
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91
第45回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
障害によって翼状肩甲をきたすのはどれか。  
1
肩甲上神経
2
肩甲背神経
3
肩甲下神経
4
長胸神経
5
内側胸筋神経
57
第49回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
腕神経叢の中で最も近位から分岐する神経はどれか。  
1
尺骨神経
2
腋窩神経
3
長胸神経
4
肩甲上神経
5
内側上腕皮神経
59
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肩手症候群で正しいのはどれか。  
1
肩関節の他動運動痛を伴うことが多い。
2
肩から上腕部にかけて腫脹と発赤とが現れる。
3
発症率と上肢麻痺の重症度には関連がない。
4
手指ではMP関節の屈曲拘縮が特徴的である。
5
脳卒中発症後6か月以降に発症することが多い。
34
第47回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
短期間の固定後に生じた肘伸展制限に対する関節可動域運動で適切でないのはどれか。  
1
上腕二頭筋の収縮を利用する。
2
上腕三頭筋の収縮を利用する。
3
前処置として温熱を加える。
4
手関節の可動域運動を行う。
5
短時間に強い伸張を加える。
11
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
脳卒中片麻痺で利き手が廃用手の患者に対する入浴指導で、洗体のために図のような自助具の使用を促した。身体部位で洗い残しが多いのはどれか。 
MFwfnxxeCuVCHRgp1dNoa
1
麻痺側上肢
2
非麻痺側上肢
3
体幹
4
麻痺側下肢
5
非麻痺側下肢
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