Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第81問
20件の類似問題
誤っている組合せはどれか。2つ選べ。 ア.リーメンビューゲル装具-先天性股関節脱臼イ.坐骨支持長下肢装......
広告
36
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大腿義足の膝継手の選択で適切でないのはどれか。  
1
短断端では立脚相での安定性を優先する。
2
長断端では遊脚相でのコントロールを優先する。
3
高齢の切断者では多軸インテリジェント膝を用いる。
4
不整地歩行を行う場合にはイールディング機構を用いる。
5
活動性の低い切断者ではアライメントによる安定化を図る。
88
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
靴の補正と適応との組合せで正しいのはどれか。  
1
逆トーマスヒール-内反尖足
2
SACHヒール-扁平足
3
内側ソールウェッジ-内反膝
4
外側の長い月形しん-外反扁平足
5
メタタルザルバー-踵部の免荷
84
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢切断について正しいのはどれか。  
1
大腿標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
2
下腿標準切断では外反膝を生じやすい。
3
Syme切断では断端末に創を生じやすい。
4
Chopart関節離断では足内反拘縮を生じやすい。
5
Lisfranc切断では足外反変形を生じやすい。
30
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
70歳の男性。変形性膝関節症に対する人工関節全置換術後6週経過。全荷重歩行可能。日常生活の指導で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.和式トイレ動作イ.あぐら座位ウ.シャワー椅子座位エ.T字杖歩行訓練オ.固定自転車こぎ  
1
2
3
4
5
34
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
長下肢装具のチェックアウトで誤っているのはどれか。 
iY9BB1V6xDDMVdwyezQNU
1
大転子から2~3 cm下方
2
a、bは等間隔
3
大腿顆部の最も幅の厚いところで床面と平行
4
腓骨頭から2~3 cm下方
5
内果上端と外果下端を結ぶ線
広告
35
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄残存髄節と図に示す可能な動作との組合せで誤っているのはどれか。 
vDZoRQgVuOCc7sokf_T00
1
第5頸髄節-車椅子駆動
2
第6頸髄節-起き上がり
3
第7頸髄節-起き上がり
4
第1胸髄節-装具歩行
5
第2腰髄節-装具歩行
34
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
75歳の女性。変形性股関節症に対する人工関節全置換術後2週経過。この時期のADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.寝返りイ.座位保持ウ.足の爪切りエ.靴下着脱オ.T字杖歩行  
1
2
3
4
5
17
第52回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
右人工股関節置換術(後方侵入)後の患者の靴下の着脱動作として正しいのはどれか。2つ選べ。
rCfgwc-qsdnirHen5jQJ_
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第47回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
70歳の男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継ぎ手に外側Tストラップがついた装具を処方され、装具の静的な適合判定を行った後に歩行練習を開始した。歩行時の麻痺側立脚中期に膝の過伸展が観察されたが、装具を調整したことでこの現象は消失した。装具の調整方法として適切なのはどれか。  
1
金属支柱の強度を増した。
2
下腿半月を深くした。
3
足継ぎ手後方の調節ロッドを押し込んだ。
4
足継ぎ手前方の調節ロッドを押し込んだ。
5
足継ぎ手の位置を後方へずらした。
36
第51回 午前 理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。  
1
踵足
2
外反母趾
3
股関節外転位
4
股関節外旋位
5
クラウチング肢位
広告
87
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
靴の補正と適応との組合せで正しいのはどれか。  
1
逆トーマスヒール - 内反尖足
2
SACHヒール - 扁平足
3
内側ソールウェッジ - 内反膝
4
外側の長い月型しん - 外反扁平足
5
メタタルザルバー - 踵部の免荷
89
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
カナダ式股義足の適合判定で誤っているのはどれか。  
1
股継手は正常股関節より45°前下方に位置する。
2
股継手から下ろした垂線はトウブレークの後方を通る。
3
股継手と膝継手とを結ぶ線は踵の後方を通る。
4
膝継手は荷重線から後方に位置する。
5
膝継手は生理的膝関節裂隙に位置する。
29
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
58歳の女性。先天性股関節脱臼で小児期にリーメンビューゲル装具で加療した。10年前から歩行時に左股関節痛があった。痛みは進行し、1年前から杖が必要となり、靴下の着脱も困難となったため手術を受けた。股関節の術前と術後のエックス線単純正面像(別冊No.4A、B)を別に示す。術後の理学療法で誤っているのはどれか。 
AfTxTrLdlaLG5uyXGmkCS
1
術後2日目から中殿筋の筋力強化を行う。
2
術後3日目から全荷重を開始する。
3
術後10日目から水中運動療法を行う。
4
入院中から靴下の着脱は外旋位で行うよう指導する。
5
退院後も低いソファーに座ることを避ける。
32
第56回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の遊脚相において、健側で爪先立ちが観察された。原因として正しいのはどれか。  
1
義足長が長すぎる。
2
ソケットの内転角度が大きすぎる。
3
切断側の股関節外転筋力が不足している。
4
切断側の股関節伸展筋力が不足している。
5
ソケットの初期屈曲角度が不足している。
19
第55回 午前 理学療法士実地問題
標準
8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。  
1
靴型装具を使用する。
2
長下肢装具を使用する。
3
短下肢装具とロフストランド杖を併用する。
4
長下肢装具とロフストランド杖を併用する。
5
骨盤帯付き長下肢装具とPCW〈postural control walker〉を併用する。
広告
18
第41回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
72歳の女性。右変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛に対する物理療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。   
h1viZ3ildRn_fc4LEfCbM
1
2
3
4
5
10
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
痙直型両麻痺が疑われるのはどれか。2つ選べ。   
vs0nKkUwAZTlqtYyhVUcp
1
2
3
4
5
96
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
長下肢装具の膝継手で膝関節屈曲拘縮の改善を目的として処方されるのはどれか。  
1
リングロック膝継手
2
オフセット膝継手
3
スイスロック膝継手
4
ダイアルロック膝継手
5
多軸膝継手
24
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
吸着式ソケット、安全膝、SACH足の骨格構造義足を装着した片側大腿切断者の床反力の所見を図に示す。誤っているのはどれか。 
NHG3wCvSaPyMgqvhkfKHU
1
A・B図の垂直分力では、第1のピークは踵接地期に生じる。
2
A・B図の垂直分力では、両ピーク間の谷の部分は立脚中期にみられる。
3
前後分力は最大制動力、最大駆動力ともにA図で大きい。
4
B図の側方分力の増大は外転歩行を示す。
5
A図が切断側、B図が健側である。
91
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
義足が長すぎるときの異常歩行で誤っているのはどれか。  
1
健側の伸び上がり歩行
2
外転歩行
3
分回し歩行
4
義足側への体幹側屈
5
歩幅の左右不均衡
広告