答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第55回 午後 第38問
20件の類似問題
他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。 ...
広告
28
第45回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
疾患と治療体操との組合せで誤っているのはどれか。
1
慢性閉塞性動脈疾患−Buerger-Allen体操
2
脊椎圧迫骨折−Böhler体操
3
肩関節周囲炎−Codman体操
4
運動失調症−Frenkel体操
5
腰痛症−Klapp体操
21
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第46回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストで、広背筋の筋力を三角筋後部線維および大円筋の筋力から分離判別するテストはどれか。2つ選べ。
1
背臥位
2
座 位
3
背臥位
4
側臥位
5
側臥位
65
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害の症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
関節拘縮-モビライゼーション
2
下肢共同運動-ブリッジ運動
3
肩手症候群-ホットパック
4
肩関節亜脱臼-肩関節周囲筋の同時収縮
5
非対称性座位姿勢-体幹装具の作製
26
第54回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて座位で筋力3を判定できるのはどれか。2つ選べ。
1
大胸筋
2
肩甲下筋
3
上腕三頭筋
4
下腿三頭筋
5
ハムストリングス
広告
64
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
筋力増強について適切なのはどれか。
1
増強法には過負荷の原則が適用される。
2
肥大は赤筋線維で起こりやすい。
3
筋力増強訓練初期の筋力増加は筋肥大によって起こる。
4
遠心性収縮は増強効果が小さい。
5
角速度の速い等速運動は増強効果が大きい。
32
第52回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
鵞足をつくるのはどれか。
1
大腿二頭筋
2
内側広筋
3
半腱様筋
4
腓腹筋
5
ヒラメ筋
40
第48回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
運動学習の転移が関係していると考えられるのはどれか。
1
ゆっくりした歩行を練習した後に速い歩行が改善した。
2
温熱療法で痙縮を軽減させた後に階段昇降動作が改善した。
3
片麻痺患者にCI療法を行った後に麻痺側上肢の機能が向上した。
4
椅子からの立ち上がり練習を行った後に下肢伸筋群の筋力が向上した。
5
ハムストリングスを徒手的に伸張した後にプッシュアップ動作が改善した。
51
第58回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の外来筋はどれか。
1
短母指外転筋
2
短小指屈筋
3
短母指屈筋
4
短母指伸筋
5
短掌筋
2
第41回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストを図に示す。筋と筋力段階との組合せで正しいのはどれか。
1
左外腹斜筋、右内腹斜筋-筋力5(Normal)
2
右外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力5(Normal)
3
左外腹斜筋、右内腹斜筋-筋力4(Good)
4
右外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力4(Good)
5
左外腹斜筋、左内腹斜筋-筋力4(Good)
広告
39
第53回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
機器を使用しなければ実施できないのはどれか。
1
等尺性運動
2
漸増抵抗運動
3
等運動性運動
4
遠心性等張性運動
5
求心性等張性運動
72
第60回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
健常者の股関節で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
鞍関節である。
2
頸体角は120~130度である。
3
恥骨大腿靱帯は伸展運動で緊張する。
4
大腿骨の垂直軸に対する運動軸は約15度である。
5
大腿骨頭の前方は寛骨臼に完全に被覆されている。
70
第46回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
凹足では主に横アーチが高くなる。
2
足の縦アーチは外側が内側よりも高い。
3
距腿関節は底屈位で遊びが小さくなる。
4
足根中足関節では主にすべり運動が生じる。
5
横足根関節は距舟関節と距骨下関節とからなる。
52
第52回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
皮下組織の直下に筋腹を触知する筋はどれか。
1
棘上筋
2
方形回内筋
3
小殿筋
4
中間広筋
5
長腓骨筋
74
第46回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で求心性収縮を示すのはどれか。2つ選べ。
1
立脚初期の中殿筋
2
踵接地期の前脛骨筋
3
踵離地期の下腿三頭筋
4
つま先離地期の腸腰筋
5
踵接地期直前のハムストリングス
広告
71
第60回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
頭頸部の屈曲と伸展の両方に作用する筋はどれか。
1
前斜角筋
2
前頭直筋
3
頭板状筋
4
胸鎖乳突筋
5
脊柱起立筋
82
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
後十字靭帯損傷の理学療法で正しいのはどれか。
1
脛骨が大腿骨に対して前方にずれるのを注意する。
2
術後から膝関節伸展位でギプス固定する。
3
術直後から膝関節屈筋群を強化する。
4
大腿四頭筋の筋力強化を行う。
5
部分荷重は術後8週以降に開始する。
74
第50回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。
1
骨盤傾斜
2
二重膝作用
3
膝関節の回旋
4
骨盤の回旋運動
5
骨盤の側方移動
14
第51回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
図のようなハンドリングを実施することで運動発達促進効果として期待されるのはどれか。
1
Galant反射の抑制
2
下肢のキッキング促通
3
正中位指向の促進
4
体幹伸展筋の促通
5
頭部回旋運動の促通
22
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。バスケットボールの試合中、ジャンプして着地する時に右前十字靱帯を損傷した。再建術後1週目における理学療法として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告