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理学療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第71問
20件の類似問題
膝周囲のスポーツ外傷と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。 ...
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41
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺による痙性歩行の患肢の特徴で誤っているのはどれか。
1
立脚期の短縮
2
遊脚期の股関節内旋
3
尖 足
4
足部の内反
5
反張膝
60
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の病的共同運動で正しいのはどれか。
1
肩甲骨挙上に伴う肘関節伸展
2
肘関節屈曲に伴う手関節背屈
3
股関節外転に伴う膝関節伸展
4
股関節内旋に伴う膝関節屈曲
5
膝関節屈曲に伴う足関節背屈
88
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
深部静脈血栓症の予防法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
弾性ストッキングの着用
2
足関節の自動運動
3
水分摂取の制限
4
ギプス固定
5
冷却
36
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
小児の理学療法用具と訓練目的との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ツイスター−股関節の回旋コントロール
2
三角マット−下肢の支持性改善
3
クローラー−体幹伸筋群の強化
4
スタビライザー−上肢伸筋群の強化
5
ターンバックル−前足部の変形改善
2
第58回 午前
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理学療法士実地問題
標準
80歳の女性。右変形性股関節症に対し人工股関節置換術(後方アプローチ)が施行された。現在、術後2週が経過し、患肢全荷重が許可されている。この患者に対するADL指導として最も適切なのはどれか。
1
割り座で靴下をはく。
2
椅子座位で床の物を拾う。
3
床の上で体育座りをする。
4
椅子座位で右下肢を上にして足を組む。
5
階段を降りるときは右足を先に下ろす。
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62
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の四肢麻痺治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節周囲筋に対する最大等尺性運動
2
手指伸筋に対する自動介助運動
3
大腿四頭筋筋力改善目的の電気治療
4
ハムストリングスへの持続的伸張運動
5
上腕二頭筋の痙性への温熱療法
55
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄膜瘤で誤っているのはどれか。
1
泌尿器系の精査は出生後できるだけ早期から行う。
2
脊椎変形の頻度は成長とともに増加する。
3
水頭症を合併しやすい。
4
第4腰髄節まで機能残存する患者では膝関節屈曲位をとりやすい。
5
第1仙髄節まで機能残存する患者は凹足になりやすい。
31
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足による異常歩行とその原因について誤っているのはどれか。
1
後方バンパーが柔らかすぎる
2
義足長が長すぎる
3
膝継手の摩擦が強すぎる
4
坐骨支持の不良
5
ソケット内壁が高すぎる
69
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と作用の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足の長指伸筋──足内がえし
2
後脛骨筋──足外がえし
3
短腓骨筋──足底屈
4
薄筋──膝屈曲
5
縫工筋──膝伸展
6
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
64歳の女性。10年前から歩行時に右股関節痛を生じ、徐々に増悪して歩行が困難となったため後外側アプローチによる人工股関節置換手術を受けた。術前の股関節部エックス線写真(A)、骨盤部CT(B)および術後の股関節部エックス線写真(C)を別に示す。術前に認められないのはどれか。
1
骨囊胞
2
骨棘形成
3
臼蓋底の肥厚
4
特発性骨壊死
5
関節裂隙狭小化
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12
第43回 午前
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理学療法士実地問題
重要
78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真AとMRI写真Bを示す。この患者がベッド上で行う理学療法で適切でないのはどれか。
1
両側下肢への弾性ストッキングの着用
2
背臥位で砂のうを用いた両上肢の筋力強化
3
足関節の底背屈自動運動
4
重錘バンドを用いた下肢伸展挙上運動
5
コルセットを装着しての背臥位での殿部挙上運動
7
第47回 午後
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理学療法士実地問題
標準
8歳の男児。転んで左手をつき、橈骨遠位部の若木骨折と診断され、副子による3週間の外固定が行われた。固定除去時のエックス線写真(A、B)を示す。手関節には可動域制限が残存している。この時点で行う物理療法で適切でないのはどれか。
1
渦流浴
2
赤外線
3
超音波
4
ホットパック
5
パラフィン浴
80
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と装具との組合せで適切でないのはどれか。
1
斜 頸-ソーミー(SOMI)型装具
2
脊柱側弯症-ミルウォーキー型装具
3
下部腰椎カリエス-ナイト型装具
4
脊椎圧迫骨折-ジュエット型装具
5
腰椎すべり症-ウイリアムス型装具
31
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。日常生活の指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
38
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
装具の足継手の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
前方制動式は底屈を制限する。
2
たわみ式は底背屈の両方に抵抗を生じる。
3
遊動式は底背屈の可動範囲を設定することができる。
4
クレンザックはバネの反発力によって底屈を補助する。
5
ダブルクレンザックは制動範囲の再調節が困難である。
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93
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩甲帯挙上-肩峰と胸骨上縁とを結ぶ線
2
肩関節水平屈曲-上腕骨
3
肩関節外旋-尺 骨
4
肘関節伸展-橈 骨
5
手関節背屈(伸展)-第3中手骨
40
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
PTB式免荷装具の除圧部位はどれか。2つ選べ。
1
脛骨内側面
2
脛骨粗面
3
膝蓋靱帯
4
前脛骨筋部
5
腓骨頭
61
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の平行棒内移動練習で誤っている組合せはどれか。
1
椅子からの立ち上がり - 平行棒を下方に押して立ち上がる。
2
患側肢での体重支持 - 患側膝関節軽度屈曲位で体重を負荷する。
3
左右肢の体重移動 - 最初は横方向、次に前後方向で行う。
4
健側肢の振り出し - 患側股関節の伸展を意識させる。
5
患側肢の振り出し - 健側で伸び上がり振り出す。
42
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動療法で誤っているのはどれか。
1
等尺性運動は血圧の上昇が少ないのが特徴である。
2
等張性運動は心肺機能の維持改善に適する。
3
等運動性運動は可動域全域にわたる負荷が可能である。
4
漸増抵抗運動は10 RM(repetition maximum)を測定後開始する。
5
低負荷で高頻度の運動は筋持久力向上に適する。
77
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
側弯症の運動療法で適切なのはどれか。
1
側弯体操の一つにベーラー体操がある。
2
体幹の回旋運動は脊柱の回旋変形を助長する。
3
装具装着期間中は装具を外して体操をしてはならない。
4
非対称的運動は側弯凸側の筋の伸張を目的に行われる。
5
腰椎の前弯矯正のために腹筋運動を行う。
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