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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午後 第24問
20件の類似問題
両膝関節の屈曲可動域が0〜90°に制限されている患者に指導する床からの立ち上がり方法はどれか。 ...
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82
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーについて、厚生省筋萎縮研究班の機能障害度分類によるステージとリハビリテーションの内容の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ステージ2 − 下腿三頭筋のストレッチ
2
ステージ3 − 長下肢装具による歩行訓練
3
ステージ4 − 非侵襲的陽圧換気療法の開始
4
ステージ5 − 中殿筋の最大抵抗運動
5
ステージ6 − 座位保持装置による脊柱変形の予防
70
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
外転――――薄筋
2
外旋――――半腱様筋
3
屈曲――――恥骨筋
4
内旋――――大殿筋
5
内転――――梨状筋
28
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節を他動的に動かしたときの正常な最終域感と関節運動の組合せで正しいのはどれか。
1
骨 性―――――――手指中手指節〈MP〉関節伸展
2
靱帯の伸張―――――下肢伸展挙上〈SLR〉
3
軟部組織の接近―――膝関節屈曲
4
筋の伸張感―――――肘関節伸展
5
関節包の伸張――――前腕回外
12
第54回 午後
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。この患者において機能していると推測される筋はどれか。
1
円回内筋
2
深指屈筋
3
上腕三頭筋
4
長母指伸筋
5
尺側手根伸筋
96
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
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31
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第46回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で第7頸椎棘突起が移動軸に含まれるのはどれか。
1
頸部屈曲
2
頸部側屈
3
肩甲帯挙上
4
胸腰部側屈
5
胸腰部屈曲
43
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
小殿筋-股関節外旋
2
大腿筋膜張筋-股関節屈曲
3
恥骨筋-股関節内転
4
大腿直筋-股関節伸展
5
縫工筋-股関節内旋
19
第45回 午後
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理学療法士実地問題
標準
85歳の男性。ADLは「手すりを使えば1階から2階までの上りは自立しており、下りる際には恐怖心のために見守りが必要」であった。階段昇降のFIM の得点はどれか。
1
6点
2
5点
3
4点
4
3点
5
2点
8
第50回 午前
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理学療法士実地問題
標準
62歳の男性。5年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。
1
サドル付型を用いる。
2
ピックアップ型を用いる。
3
歩行器は軽量のものを選ぶ。
4
上肢支持面の側方に重錘を装着する。
5
上肢支持面は前腕部で支持できる高さにする。
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72
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲――――梨状筋
2
伸展――――大腰筋
3
内転――――薄筋
4
内旋――――上双子筋
5
外旋――――半腱様筋
29
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Parkinson病のHoehn&Yahrの重症度分類ステージで適切なのはどれか。
1
ステージⅠでは両側の機能障害がみられる。
2
ステージⅡでは姿勢反射障害がみられる。
3
ステージⅢでは機能障害の左右差が顕著となってくる。
4
ステージⅣでは日常生活に制限があり転倒しやすい。
5
ステージⅤでは日常生活に制限が大きいが手すり歩行は可能である。
38
第55回 午後
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理学療法士専門問題
重要
他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。
1
薄筋―――――――股関節伸展位、膝関節屈曲位で股関節外転
2
中間広筋―――――股関節伸展位・内外旋中間位で膝関節屈曲
3
ヒラメ筋―――――膝関節伸展位、足部内外反中間位で足関節背屈
4
三角筋前部――――肩関節内外旋中間位、肘関節伸展位で肩関節伸展
5
長橈側手根伸筋――肘関節伸展位、前腕回内位、手関節尺屈位で掌屈
37
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(DDST)で90%通過率が13〜14か月なのはどれか。2つ選べ。
1
階段をのぼる。
2
じょうずに歩く。
3
後ずさりして歩く。
4
家具につかまって歩く。
5
ひとりでじょうずに立っている。
83
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
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74
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法において促通すべき運動・反射はどれか。2つ選べ。 ア.背臥位で股関節内転運動イ.座位で股関節内旋運動ウ.座位で骨盤前傾運動エ.立位で下肢相反運動オ.立位で陽性支持反射
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
83
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下腿義足歩行で立脚後期に膝の急激な屈曲を生じる原因はどれか。
1
ソケットの内転角が不足している。
2
靴のヒールが低すぎる。
3
足部が過度に底屈位にある。
4
ソケットが足部に対して過度に前方に位置している。
5
足部のトウブレークまでの長さが長すぎる。
26
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
菱形筋群の段階4―――肘関節伸展位
2
上腕三頭筋の段階4――肩関節屈曲位
3
大殿筋の段階3――――膝関節伸展位
4
大腿四頭筋の段階2――股関節屈曲位
5
後脛骨筋の段階2―――足関節底屈位
17
第45回 午前
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理学療法士実地問題
標準
膝継手の名称で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
49
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
熱傷患者の理学療法で誤っているのはどれか。
1
温浴時に関節可動域訓練を併用する。
2
植皮術直後から関節可動域訓練を行う。
3
ゆっくりした持続的な皮膚の伸張を行う。
4
スプリントの圧迫によってケロイド形成を抑制する。
5
初期の安静肢位として肩関節外転・外旋位をとらせる。
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