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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第58問
20件の類似問題
生後11か月の乳児で残存しているのはどれか。  ...
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8
第60回 午後 理学療法士実地問題
重要
8歳の女児。脳性麻痺痙直型両麻痺である。ボール遊び時の姿勢設定を図に示す。この児の適切な姿勢設定はどれか。
ZR-2jDdJcN
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
83
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。  
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
51
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
運動の協調性を調べる検査で誤っているのはどれか。  
1
指鼻指試験
2
回内・回外試験
3
膝打ち試験
4
跳ね返り試験
5
線分二等分試験
4
第59回 午前 理学療法士実地問題
標準
1歳1か月の女児。遠城寺式乳幼児分析的発達検査の結果 を別に示す。考えられる運動発達年齢はどれか。
vuUqY9pWzB
1
4~5か月
2
5~6か月
3
6~7か月
4
7~8か月
5
8~9か月
32
第57回 午後 理学療法士専門問題
標準
SIASに含まれるのはどれか。  
1
意識レベル
2
痛 覚
3
非麻痺側筋力
4
病的反射
5
麻痺側筋力
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94
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。  
1
ハムストリングスの短縮
2
両肘関節屈曲拘縮
3
座位バランス不良
4
手指屈筋の短縮
5
下肢筋の痙縮
11
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
痙直型四肢麻痺の脳性麻痺児の抱き方で適切なのはどれか。2つ選べ。   
5QC1K4Y4n7OPx0VqcR0bJ
1
2
3
4
5
72
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。  
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
29
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子(別冊No. 10)を別に示す。本児の動作を正常と比較した場合の特徴で正しいのはどれか。 
kcSTC7rTfF68G8Avfzp2r
1
支持基底面が狭い。
2
重心の側方移動が小さい。
3
重心の位置が低い。
4
上肢の筋緊張が低い。
5
体幹の軸回旋が大きい。
52
第37回 午前 理学療法士専門問題
標準
発達と月齢との組合せで誤っているのはどれか。  
1
注視-2か月
2
追視-3か月
3
喃語-4か月
4
人みしり-7か月
5
音声をまねる-9か月
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61
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
37
第45回 午後 理学療法士専門問題
重要
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(DDST)で90%通過率が13〜14か月なのはどれか。2つ選べ。  
1
階段をのぼる。
2
じょうずに歩く。
3
後ずさりして歩く。
4
家具につかまって歩く。
5
ひとりでじょうずに立っている。
80
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病について正しいのはどれか。  
1
初発年齢は70歳代である。
2
病的反射がみられる。
3
仮面様顔貌がみられる。
4
企図振戦がみられる。
5
姿勢反射は障害されない。
59
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
体幹の回旋運動を促す。
2
端座位で骨盤後傾運動を促す。
3
両足の交互運動を促す。
4
両足を開いて体重移動を促す。
5
腹筋群と殿筋群との同時収縮を促す。
55
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
正常運動発達に関して誤っているのはどれか。  
1
寝返り-5か月
2
つたい歩き-10か月
3
階段を昇る-18か月
4
その場でジャンプする-24か月
5
片足とび-30か月
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36
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスの徒手筋力テストで僧帽筋下部線維の段階3(Fair)と判定する手技で正しいのはどれか。  
nnnJH5jXrvJswiMUbzdJH
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
42
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
手の機能肢位で誤っているのはどれか。  
1
手関節は軽度尺屈している。
2
手関節は中等度背屈している。
3
母指は掌側内転している。
4
示指は軽度屈曲している。
5
手の横アーチは保たれている。
85
第49回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)において90%通過率が6~8か月なのはどれか。  
1
手に持ったビスケットを自分で食べる。
2
手に持ったコップから自分で水を飲む。
3
声(呼びかけ)に振り向く。
4
つたい歩きができる。
5
人の顔を見つめる。
74
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。  
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
12
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正中神経支配でないのはどれか。  
1
円回内筋
2
長母指屈筋
3
回外筋
4
短母指外転筋
5
長掌筋
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