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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午後 第1問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ......
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40
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さは上前腸骨棘から2~3 cm下方とする。
2
内側支柱の高さは会陰部から2~3 cm下方とする。
3
膝継手の高さは膝関節の関節裂隙に合わせる。
4
下腿半月上縁の高さは腓骨頭から2~3 cm下方とする。
5
足継手の高さは外果下端に合わせる。
13
第53回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図に示す両側支柱付長下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さは大転子から6 cm下にする。
2
膝継手はオフセット式である。
3
下腿半月の位置は膝関節裂隙から2 cm下にする。
4
足継手はダブルクレンザックである。
5
短下肢装具へと変更可能である。
61
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の平行棒内移動練習で誤っている組合せはどれか。
1
椅子からの立ち上がり - 平行棒を下方に押して立ち上がる。
2
患側肢での体重支持 - 患側膝関節軽度屈曲位で体重を負荷する。
3
左右肢の体重移動 - 最初は横方向、次に前後方向で行う。
4
健側肢の振り出し - 患側股関節の伸展を意識させる。
5
患側肢の振り出し - 健側で伸び上がり振り出す。
31
第48回 午前
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理学療法士専門問題
重要
熱傷の部位と起こりやすい拘縮を予防する肢位の組合せで適切でないのはどれか。
1
前頸部 − 頸椎伸展
2
前胸部 − 肩関節外転
3
肘窩部 − 前腕回内
4
膝窩部 − 膝関節伸展
5
下腿後面 − 足関節背屈
5
第45回 午後
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理学療法士実地問題
標準
18歳の男性。サッカーの試合中に方向転換しようとして膝関節をひねり、疼痛のため歩行不能となった。翌日に撮像したMRIを示す。この患者で認められないのはどれか。
1
膝蓋跳動
2
Nテスト陽性
3
前方引き出し徴候
4
後方引き出し徴候
5
ラックマンテスト陽性
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10
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
顎関節-球関節
2
環軸関節-車軸関節
3
肩鎖関節-靭帯結合
4
仙腸関節-軟骨結合
5
距腿関節-鞍関節
3
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力4と5の測定法として正しいのはどれか。ただし、図中の矢印は検査者が抵抗を加える方向を示している。
1
長母指外転筋
2
短母指伸筋
3
短母指屈筋
4
骨間筋および虫様筋
5
掌側骨間筋
46
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
安静立位で正しいのはどれか。
1
頭部の重心線は環椎後頭関節の前方を通る。
2
人体の重心は第5腰椎後方にある。
3
人体の重心線は膝蓋骨前面を通る。
4
股関節の腸骨大腿靱帯は弛緩する。
5
大腿直筋は持続的に活動する。
98
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
誤っている組合せはどれか。
1
ラセーグ徴候-腰椎椎間板ヘルニア
2
トーマステスト-股関節屈曲拘縮
3
オーバーテスト-大腿筋膜張筋短縮
4
腹臥位での尻上がり現象-大腿四頭筋短縮
5
下腿の前方引き出し徴候-後十字靱帯損傷
85
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
長下肢装具の適応はどれか。
1
筋萎縮性側索硬化症
2
第2腰髄残存レベルの脊髄損傷
3
関節リウマチで人工膝関節置換術後
4
外傷性股関節後方脱臼で坐骨神経麻痺
5
下肢Brunnstrom法ステージIVの脳卒中片麻痺
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28
第47回 午後
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理学療法士専門問題
標準
椅子に座ろうとして殿部をつく際に、強い衝撃を伴った。こうした動作となる本質的な原因として正しいのはどれか。ただし、関節可動域自体に制限はないものとする。
1
体幹の前傾が十分でない。
2
足関節の背屈が十分でない。
3
運動初期の体重心の加速が十分でない。
4
大腿四頭筋の求心性筋力の発揮が十分でない。
5
動作中の足圧中心の制御が十分でない。
4
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋-大転子
2
恥骨筋-小転子
3
半膜様筋-脛骨内側顆
4
大腿二頭筋-大腿骨外側顆
5
膝窩筋-大腿骨内側顆
83
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。
1
膝関節痛に対するTENS
2
膝内側痛に対する内側ウエッジ
3
免荷のための杖
4
減量のための自転車エルゴメーター
5
関節支持のための膝装具
33
第56回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Trendelenburg徴候が生じやすいのはどれか。
1
変形性股関節症
2
変形性足関節症
3
変形性膝関節症
4
腰椎分離症
5
腰部脊柱管狭窄症
37
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
第2のてこの組合せで正しいのはどれか。
1
腕橈骨筋-肘関節
2
上腕二頭筋-肘関節
3
上腕三頭筋-肘関節
4
大腿二頭筋-膝関節
5
大腿四頭筋-膝関節
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71
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動で正しいのはどれか。
1
橈骨手根関節の運動軸は2つである。
2
PIP関節の側副靱帯は伸展位で弛緩する。
3
手関節背屈には長母指外転筋が作用する。
4
手関節橈屈の可動域は前腕回外位より回内位で大きい。
5
対立運動における横アーチの変化には第2CM関節が関与する。
99
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexの中で、高齢者の大腿骨頸部骨折で影響を受けにくい評価項目はどれか。
1
トイレ動作
2
入浴
3
整容
4
移動
5
階段昇降
49
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
歩行訓練で正しいのはどれか。
1
脳性麻痺では四つ這いが可能となってから開始する。
2
関節リウマチの歩行浴は免荷のため頸下浸水とする。
3
脊髄小脳変性症の失調症では足部へ重錘を負荷する。
4
脳卒中片麻痺では症状が固定してから下肢装具を使用する。
5
二分脊椎で機能レベルがL5の場合はRGO(reciprocating gait orthosis)が適応となる。
61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
57
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ASIA(American spinal injury association)の神経学的分類における機能残存髄節と筋群との組合せで誤っているのはどれか。
1
第2腰髄節-股関節伸筋群
2
第3腰髄節-膝関節伸筋群
3
第4腰髄節-足関節背屈筋群
4
第5腰髄節-足指伸筋群(外在筋)
5
第1仙髄節-足関節底屈筋群
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